さて、昨年10月末に正式リリースされたDIALux evoが、早くもevo2がここ数日以内にリリースされるとFacebookのDIALuxのグループで発表がありました。
特長としては、
– dwg export (dogファイルの出力)
– false colors(フォルスカラーレンダリング?)
– advanced navigation( ナビゲーションが改良)
– settings for standard – improvement of the dialog (標準設定)
– several bugfixes (バグの修正)
– performance optimization (パフォーマンスの最適化)
とのことです。
現状のEVOはまだまだ実用レベルまでとはいっていませんが、このアップデートの速さをみてると、今年中にはある程度業務に利用できるようになるのかもしれません。
ただし、そのためには自分のPCをそれなりのスペックにしておくことが必要ですが…
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