街でたくさんの白熱電球を使った店舗のサインを見ておもったこと

先日、街を歩いていると白熱灯を壁一面に利用したサインを使用したお店を発見しました。このスタイル、かつては日本全国のいたるところで見られ、寿命の短い白熱ランプを多く使用するのでランプの販売する側としては、定期的にメンテナンスランプの発注をいただけるとてもありがたいものでした。

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しかしながら、輝度が高く長寿命、しかも色の変化もつけられるLEDが出てきたことで、いまではこのタイプのサインを見ることは珍しくなってしまいました。

ランプはもともと一度採用いただけると定期的にメンテナンスが発生する商品で、その分、一回の金額は大きくならなくても継続的に商売が発生するビジネスの仕組みでした。

しかし、LEDが登場したことで従来の10倍ほどの寿命になったものなどもあり、利用者側には大幅なコスト削減になる一方、それまでこの商売をしていた会社にとっては従来の収益モデルががらりと崩れつつある状況に直面しております。

時代の変わり目、いろんな意味での世代交代が進む中、自分たちの生きていく方向を、アンテナを張りながら探していきたいと思っています。