ツインライナーが運行しはじめたことで町田バスセンターにポール灯が設置されました

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

私は町田に住んでいるのですが、町田は駅から数キロ離れたところにニュータウン時代につくられた団地エリアがあり、駅から団地までの移動の公共交通機関としてバスの存在が非常に大きいモノとなっています。

なので、私もよくバスを利用しているのですが、この5月末から神奈川中央交通が、町田バスセンターから山崎団地センターまでツインライナーというバスの運行をはじめたというニュースをききました。

ツインライナーというのはバスが2台分連結されたような長い車両のことで、1台に乗れる乗客数も多くなり、電車の駅から別の拠点までの輸送力を高める手段のひとつです。ヨーロッパに旅行すると、自分が乗車したり街で見かけることが多いのですが、日本国内では、なかなか空港でもいかなければお目見えできない車両なのではないでしょうか?

ちなみに、wikipediaで見てみると、国内でも、千葉市、藤沢市、厚木市、岐阜市、鹿児島市、福島白河市など、いくつかの市で運行されているようです。海外では2両ではなく3両タイプもあるというのですから、すごいですよね。

↓ YouTubeの動画

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さて、このツインライナーの運行が始まったことで、町田駅前にあるバスセンターも、この長い車両で乗降できるようにバス停のレイアウトが変更になりました。

ということで、やっと照明の話なのですが、私の乗るバス(藤の台団地行き)のバス停の位置も移動になり、どうやらそこが暗いということで、そこにポール灯が設置されました。

それがこちら、
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段付き埋め込みポールの先端に、角形クリアのグローブライト(下図)が2台、左右に取り付けられたタイプです。おそらく中身は水銀灯400W、もしかしたらメタルハライドランプ250Wぐらいがついているかもしれません。

HGK3001C

ただ、こちらのタイプ、上の器具の写真のとおり、光っているランプが直接見える器具となっているのでとてもまぶしい。すぐに移動できるところであれば良いのですが、バス停なのでしばらくそこに留まらざるをえない為同じように思われる方は他にも多そうな感じです。

でも、このエリアで水銀灯が2灯も点灯されていることで、バス停付近はとても明るくなっています。おそらく、お年寄りの利用者も多いことを考慮して、バスに乗車する際に必要な明るさを確保したのではないでしょうか。 

ちなみにこういった場合、

1.照明器具を設置できる方法の検討(ポール、壁付け、天井付け等)
2.照明が必要な理由(バス乗車を安全にするため等)
3.そのエリアと周りの環境

などの情報を考慮すると、よりよい照明提案ができます。

特に今は、メタルハライドランプの器具でも電子安定器を使った軽いタイプや、設置場所や重量に有利なLEDの投光器などもあるので、予算や状況に合わせて一番現実的なプランを選ぶのが良いでしょう。

ツインライナーが運行しはじめたことで町田バスセンターにポール灯が設置されました」への2件のフィードバック

  1. 4~5mぐらいで天井のある空間に水銀灯400W×2・・・。う~んめちゃめちゃ明るいですね。
    ただ、お年寄りに配慮するならば単に照度を意識するよりも輝度バランスをきちんと考えないといけないのではないかなぁと思いました。特に白内障の方の場合、あまりに周囲よりも輝度が高い物を見てしまうと視界が真っ白になると言う事ですのでもう少し全般的に明るくする方向で、例えば乳半カバー付発光面積の大きい器具を使うとかにしたい所です。それこそバス停の大型版みたいなものを作れば見易いし明るさも取れて一石二鳥なのでは。