ウシオライティングがPhilipsのRGB投光器Vayaブランドについて国内の販売代理店に!今年のライティング・フェアはウシオライティングのブースが要チェック!

おはようございます。スマートライト中畑です。

さてさて、ウシオライティング株式会社がPHILIPS Vayaブランドの屋内外演出照明器具を販売というニュースが流れて来ました。

景観照明用LED照明機器のラインアップ拡充を加速 – ウシオライティング
ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅、以下ウシオライティング)は、オランダロイヤル フィリップス エレクトロニクス社の日本法人である株式会社フィリップス エレクトロニク …

この話、昨年10月のプレスリリースで、ウシオライティングがPHILIPSの「Showline」「Philips Selecon」「Philips Strand Lighting」の代理店となることが発表されており、この流れのひとつのようです。

日経プレスリリース

↓ Stand Lighitng

Strand Lighting – A Philips Group Brand

↓ Selcon

News

ちなみに、今回発表されたPHILIPS Vayaの商品は、カラーキネティクスのドメイン(colorkinetics.com)のウェブサイトに掲載されています。

LED Lighting Systems – Philips Color Kinetics

舞台照明でフィリップスといえば、ミラースキャンやムービングライトに使われているMSRランプやタングステンのイメージが強かったのですが、ここ何年かの間に次々と買収する会社の中に舞台照明器具の会社があり、光源がタングステンやHIDからLEDに移ることに対し、電球以外のビジネスをしっかり準備していたんですね。

本当にPHILIPSはすごいです。

RGBのLEDが普及し舞台照明と一般照明の境界が明確でなくなりつつある今、エンジニアが存在し活躍する舞台照明の方が、エネルギーに絡んで制御が求められる案件について、素早い対応ができるチャンスをもっているかもしれないですね。

ということで、今年のライティング・フェアは楽しみです!

私もウシオライティングさんのブースをチェックしてこようと思います。

景観照明用LED照明機器のラインアップ拡充を加速  ウシオライティング

経済産業省のオープンデータ実証用サイト「Open DATA METI」(β版)公開とPhilips、Appleの「Hue」に感じた時代の流れとは?

おはようございます。スマートライト中畑です。

最近は直管形LEDのソケット規格や水銀条約のことなどもあり、たまに経済産業省のリリースをチェックしているのですが、こんなリリースを見つけました。

白書や統計などの公表データがより一層活用しやすくなります~オープンデータ実証用サイト「Open DATA METI」(β版)の公開~(METI/経済産業省)

リリースには、

この取組は、経済産業省が保有している白書や統計などの公表データを、これまで以上にビジネスなどの民間での利活用につなげるため、より加工しやすい形で保有データを公開するものです。

と書かれており、各業界の統計データなどがMS-Excelのファイル等で取得できるようです。

ネット上では既に国土交通省が地形情報や施設情報などを、国土政策局GISホームページにて提供されていますが、こちらが位置を示す固定の情報にたいして、経済産業省が公表するのは、その位置にある企業が活動することによって産まれる数字など流れの情報になります。

国土政策局GISホームページへようこそ

今回、「オープンデータ実証用サイト「Open DATA METI」(β版)」がさらに興味を引くのは、オープンデータアイディアボックスという情報発信側だけでなく、利用者の意見をききいれるシステムが作られていること。

これ、どういうことかというと、昨年発表になったPhilipsとAppleが組んで家庭の照明をコントロールできる照明システム「Hue」の例を出すと、「Hue」はPhilipsでもAppleでもない一般の企業や開発者が自由に制御できるように仕様を公開していたり制御する部分のプログラムを無償で提供しているので、使い方は自分たちだけで考えるのではなく、誰でも自分なりの使い方を考えて、プログラミングさえできればそれを実現するシステムがつくれてしまうというところ。

さらに一昔前までは、その仕様を利用するためにはライセンス費用を払わなければいけなかったんだけど、PhilipsとAppleの「Hue」については、規約はあるもののその範囲内であれば自由にその機能を使うことができるというもの。

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple? | スマートライト|照明についてのポータルサイト

で、今回のこのオープンデータアイディアボックスは、一般の人が自由に経済産業省がもっているデータを使う方法についての意見を言えるシステムをつくり、内容によってはそれを実現するためのデータの公開をしてくれたり、使いやすいようなシステムも考えてくれるということ。

「Hue」と今回の経済産業省のオープンデータアイデアボックスに共通しているのは、使い方を提供側だけで考えるのではなく、利用者側が考え、かつそれを実現できるというところ。

現在はまだ「利用活用事例」は出ていないようですが、先ほどの国土政策局の位置的な情報と、経済産業省のもっている各種統計情報を組み合わせることができると、地理的な情報に産業の変化を視覚的に表現することができて、なにかできそう。

うまく説明できないけど、どんなビジネスでお金が消費されているのかを見せることができたりして、世代間の感覚の違いを説明できたりするのではないかと思ったりしています。

ということで、データが外部から利用できる(APIが公開される)ようになったら、プログラムを組んでみたいなぁとワクワクです。

Opendatameti

Philipsが直管形LED(MASTER LEDtube)省エネリニューアル「無料体験モニター」を募集中

おはようございます。スマートライト中畑です。

MASTERLEDtubeという直管形LEDランプを販売している株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンが、省エネリニューアルを検討している法人向けに、モニターレポートの作成、および写真を販促物へ利用することへの許諾を条件として、100本のランプを無償で提供するモニターキャンペーンを始めたようです。

Master LED モニターキャンペーン

フィリップスは1891年にオランダのアイントホーフェンと言う街で電球工場から始まった会社で創業120年以上の世界的な企業。照明だけでなく、病院のMRIやCTなどの検査装置や、電動歯ブラシのソニックケアなど、人々の生活を豊かにするための空間づくりに必要な照明や、健康に関わる商品などを数多く開発・販売しています。

超電導磁気共鳴画像診断装置  Philips

(http://www.healthcare.philips.com/jp_ja/products/mri/systems/index.wpdより引用)

あと、以前ご紹介したグロー・アイントホーフェン(Glow Eindhoven)というイベントもフィリップスとアイントホーフェンに関係の深いイベントです。

グロー・アイントホーフェン2012(Glow Eindhoven)がいよいよ今月10日からはじまります | スマートライト|照明についてのポータルサイト

なによりも、この会社は、Appleのデバイスとユーザーインターフェースを使いPhilipsのコントロールと電球で家庭の照明を自由に!本当に自由に!コントロールしようという「hue」をリリースしたあのPhilipsなんです!

ネットとリアルな空間を照明という切り口で自由につなげる可能性!PHILIPSのhueというRGB LED電球という商品がすごすぎる! | スマートライト|照明についてのポータルサイト

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple? | スマートライト|照明についてのポータルサイト

すみません、ちょっとアツくなってしまいました。

こちらの「無料体験モニターキャンペーン」、法人対象で申し込みは12月25日までなので、ぜひ、フィリップスの公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

Master LED モニターキャンペーン

Philips 100VJDRタイプ マスターLEDスポット MV PFの全光束と配光データと、調光装置がついている器具に100%で使っても大丈夫かどうか

こんばんは、スマートライト中畑です。

突然ですが、フィリップスのJDR110V40Wダイクロハロゲンランプ相当の、LEDランプ「マスターLEDスポット MV PF」について書きます。

まず、配光データは15度のナロータイプ、25度のミディアムタイプ、40度のワイドタイプがあり、それぞれ下記の通りです。

Master LED family 2012 1

ランプ直下2mでの照度(lx)は、15度が689lx、25度が289(lx)、40度が148(lx)です。

どのランプも全光束は、300lxとなっております。

Master LED family 2012

また、このランプを調光装置がついている器具に調光100%にして利用しても大丈夫か?という点ですが、過去、そのような利用の仕方をしたことがあります。ただし、全部のランプをハロゲンからLEDにしたところフリッカーが発生しました。

対策としてその中の1本をハロゲンに戻したところ、フリッカーが収まり普通に利用できたという経験があります。

下記がその時の記事です。動画もありますので、ぜひ参考にしていください。

調光タイプの器具(回路)にLEDを入れるとチカチカしてディスコみたいになるけど1本普通のハロゲンを入れておくと大丈夫だった件 | スマートライト|照明についてのポータルサイト

実際にメーカーとして、調光機能がついた器具に100%の状態で取り付けて使えるかどうかの見解はきいたことがないのですが、確認してみます。

PHILIPS CDM-TP70W/942が見つからない!? 大丈夫、CDM-TP70W/842と表記が変わっただけです。

おはようございます。スマートライト中畑です。

今日は12月になって最初の金曜日、仕事でのつながりや個人的な関係で忘年会という方々も多いのではないでしょうか? まだまだ12月も始まったばかりなので、あまり無茶はしないで楽しみたいものです。

さて、ちょっと前の10月の終わりにフィリップスのマスターカラーCDMの表記が変更になるとの連絡がありました。

これは、2012年1月に IEC/TR 62732 Edition 1.0 2012-01 が制定され、HID ランプに対する演色評価数と色温度表記方法が新しく規定されたことを受けたものによる変更とのことです。

JSA Web Store – IEC/TR 62732 Ed. 1.0:2012 (en) Three-digit code for designation of colour rendering and correlated colour temperature

これ、どういうことかというと、まずは下記のフィリップスのCDMランプの表記方法についてご覧ください。

Philips page view jp LI Lamps and Gear 2010 pageview pdf 0080 pdf 1

たとえば、

「CDM-T 35W/942」

というランプについて、後半の「 942 」という数字のうち、

9  → 演色性 90以上
42 → 色温度4200K

と表しているのですが、この演色性の部分の数字の表記が変更になっています。

具体的には変更になるランプと表記の変更は以下の表のとおりです。

従来の表記 新しい表記
CDM-TC 35W/942 CDM-TC 35W/842
CDM-T 35W/942 CDM-T 35W/842
CDM-TP 70W / 935 CDM-TP 70W /835
CDM-TP 70W / 942 CDM-TP 70W / 842
CDM-TP/F 70W / 935 CDM-TP/F 70W /835
CDM-TP/F 70W / 942 CDM-TP/F 70W / 842

参考までにランプの写真を並べてみました。クリックするとec.smartlight.jpの商品ページにリンクします。


CDM-TC
Ph CDM TC 35W 260


CDM-T
CDMT35 260


CDM-TP (ガラスが透明なので、クリアーとよばれています)
Ph CDM TP 70WC 260


CDM-TP/F (ガラスがフロストタイプなので、Fがついています)
Ph CDM TP 70WF 260

もちろん、ランプ性能に変更はないので、自分のお店で使っているランプが切れたので注文するときに同じランプが見つからなかったり、届いたランプの型番が942じゃなくて842だったとしても、上記の表で同じランプであることを確認していただければ幸いです。

直管形LEDランプを蛍光灯のリニューアルで提案する時のストーリー

Masterledtube

おはようございます。スマートライト中畑です。

さてみなさん、直管形LEDランプ、いわゆるLED蛍光灯といわれたりするランプの提案をする時、どのような提案をしていますか?

LEDが出る前までは、現場の照度を計測、もしくはシミュレーションをして、新しい器具の場合だと照度分布がどれぐらいになって、試算表がこんなふうになって…..というような提案をしていたのですが、直管形LEDランプの場合、対象が蛍光灯になり、蛍光灯自体が元々、水銀灯やハロゲンランプなどに比べて効率の良い光源であるので、LEDになったことで光源の効率が上がって節電になるというストーリーは場合によっては成り立たないケースがあります。

むしろ、LEDの少ない消費電力でこれだけの明るさが実現できて、それはJISの照度基準を満たしているというようなストーリーのほうが望ましい場合があります。

フィリップスのMASTER LED tubeを使って、そういった場合の切り口での提案書を見つけたので、ご紹介します。(はい、ステマです)

Philips 街路灯用LEDモジュール「Foltimo LED LLM」Generation3に切り替え

Philipsの販売する街路灯などに適したV字棒状型LEDモジュール「Foltimo LED LLM」が、現状のGeneration2(Gen2)タイプの販売をこの11月末で終了し、以後はGeneration3(Gen3)タイプに切り替わるとのこと。

Llm

新しいGen3タイプのスペックは現在確認中ですが、PhilipsのFortimo(フォルティモ)シリーズは、外見寸法や光束、配光は一定に保ちながら、LEDの性能をジェネレーションごとに向上させるシステムをとっており、新しいタイプほど効率(lm/W)が上がるようになっています。

なので、最初にデザインした器具の設計はそのままで、LEDモジュールを新しくすることにより性能アップを図ることができます。

ただ、今までに開発が終了してしまったモジュールも若干あるので、器具に採用する場合は、ある程度「王道」になるであろうモジュールを選択したほうがよさそうです。

ということで、今回終了となったタイプは下記の製品。

Fortimo LLM 3000 34W 730
Fortimo LLM 3000 33W 740
Fortimo LLM 4500 53W 730
Fortimo LLM 4500 50W 740

新しいGen3タイプのスペックがわかりましたら、また記事を書きます。

”philips hue 購入”で検索しても、”philips hue 販売”のページがひっかかるのでGoogle検索がすごいとおもった件

先日記事を書いたPhilipsがAppleストアで独占販売を始めたLED電球のhueの件。

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple? | スマートライト|照明についてのポータルサイト

最近この記事へのアクセスが増えてきたのでキーワードをチェックしてみたところ、

“philips hue 購入”

というものがあった。

早速、Googleでそのキーワードの検索をかけたところ、上記のページが一番に表示された。

ただし、よく見ると”購入”というキーワードは、”販売”というところでヒットしているようだ。

001

つまり、Google検索は”購入”の類似語の”販売”というキーワードに変換して結果を表示させているようだ。

残念ながら、まだ日本国内でのPhilips hueが購入できるようになるのはいつになるのかわからないが、やはりこの商品の要望はかなりありそう。僕としても、今、すっごくほしい物のひとつです!

グロー・アイントホーフェン2012(Glow Eindhoven)がいよいよ今月10日からはじまります

アイントホーフェン(Eindhoven)という街をご存知だろうか?

オランダのスキポール空港から電車で1時間半ほどのこの街はPhilipsが創業した街として有名だ。

ここにはPHILIPS社のオフィスや創業時の工場をミュージアムにしたPHILIPSミュージアム以外にも、工業デザインのデザインアカデミーアイントホーフェン(Design Academy Eindhoven)、アイントホーフェン工科大学(Eindhoven University of Technology)などがあり、この地域をCreative, Design, Technologicalな街として名を世界に轟かしている。

Philips Historical Products

Design Academy Eindhoven > Home

この街の中心で、今月の10日から17日の1週間Glow Eindhoven 2012というイベントが開催される。

Gloweindhoven

From November, 10th to 17th 2012, the city center of Eindhoven turns again into a forum of interventions, installations, performances and events based on the phenomena of artificial light.

ここでは、光を中心に既存の技術や新しい技術を使ったライトアップやインスタレーション、パフォーマンスなどがおこなわれ、技術、芸術、デザインが融合された様々なものを見ることが出来る。

YoutubeやVimeoなどにも過去の作品や今回の情報などがアップされていたりするので、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか?

↓ Glow Eindhovenの動画一覧

glow eindhoven – YouTube

  
GLOW | GLOW 2012 licht lichtfestival light light festival eindhoven

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple?

おはようございます。スマートライト中畑です。

昨日紹介したPhilipsのhueというランプシステムですがフィリップスの公式ページにこの製品のニュースが10月29日付けでアップされておりました。知れば知るほど、これから家庭の中でおこるであろう未来への大きな変化の兆しに胸が踊ります。

アプリケーションで明かりをカスタマイズできるLED電球「Philips hue」を発表

あらためて、自分が感じたポイントをご紹介します。

1. 欧州のアップルストアで独占販売

フィリップスといえばコーヒーメーカーやシェーバーなどが国内での民生品として有名ですが、最近はiPhone用のスピーカーや屋外でダンスの練習をするためのワイヤレススピーカーなども量販店などで見ることができます。

フィリップス Fidelio ドッキングスピーカー

日本でのフィリップスの電球はプロ用が多い為、一般的に目にする機会は少ないですが、ヨーロッパではそれこそパナソニックや東芝のランプなどのようにスーパーや量販店などで気軽に購入できるメーカーのひとつです。

しかしながら今回のhueは欧州でもアップルストアで独占販売という特殊な販売方法になるそうです。たしかに、制御するためにiPhoneとアプリが必要になることや、ブリッジ(後述)と呼ばれるゲートウェイを設置する必要があることなどを考えると、ある程度販売対象を絞る必要がありそうです。

2. ブリッジと呼ばれるゲートウェイからZigBeeで制御する

下記がプレスリリースに示されたhueの作動の仕組みです。

Hue03

部屋の中には、ブリッジと呼ばれる制御するための機器を設置します。これにインターネットのケーブルを接続します。

Hue01

イメージ的にはApple TVのような感じですね。このブリッジから個々の電球をZigBeeという通信規格で制御します。ちなみに、Apple TVはWiFi接続できますが将来的にはこのブリッジもWiFi接続できるようになるのではないかなと。もしくは、次の世代のAppleTVがhueのブリッジの機能を搭載してしまったりすることも?

そういえば、PhilipsはTVの映像に合わせて液晶TVの後ろについたRGB照明を変化させるAmbient(アンビエント)という商品があります。今回のhueをきっかけにそれまでは個々の家電製品の中にRGBを仕込まないとAmbientが出来なかったのが、hueが部屋の中に設置されることで、信号だけ飛ばせば自由に部屋をRGBで演出できることになります。

Amblone: DIY Ambilight – Circle of Life from Amblone on Vimeo.

今は雰囲気としてのAmbientですが、これからはコミュニケーションとしてのAmbientになっていく可能性もあります。例えば、人が訪れてチャイムがなると同時に部屋のhueが赤色で点滅するなど。

どちらかというと、家庭の中で利用されている照明も家電製品もPhilipsがずっと昔からやってきたことですが、AppleはiPhoneやiPad、AppleTVなどで近年、家庭のリビングに自社製品が利用されることを進めてきました。このPhilipsとAppleという2社が一緒になって、今回、家庭内の機器を制御する製品を送り込んできました。

まずは照明で始まりましたが、これから照明以外にも展開することを考えているのではないでしょうか? そして、今後この家庭内の環境をPhilips主導でコントロールしていくのか、Apple主導でコントロールしていくのかはまだわかりませんが考えただけでわくわくしますね!

↓ ZigBeeの簡単な説明

5分で絶対に分かるZigBee - @IT

↓ ZigBee詳細
ZigBeeとは (ジグビーとは) – TOCOS-WIRELESS.COM

3. 世の中の開発者に開発ツールを提供する

みなさん、iPhoneアプリをつくったことがありますか?

プログラミングという知識と技術が必要になりますが、継続して学習することができれば、誰にでもiPhoneのアプリを作れるだけの情報と機会が世の中に溢れています。また、そのアプリを世界中の人へ供給するためのiTunesストアというプラットフォームもあります。

hueのサイトを見ると、”Developers(開発者)”というページがあります。

下記はそこに書かれていることなのですが、つまり、開発するためのツールや情報をPhilipsは公開・提供する準備をしているそうです。

We’re developing for developers

You’ve probably realized by now that hue can do some pretty amazing things with light. But we’ve only just scraped the surface. And that’s where we need developers like you to get involved and really bring hue to life.

Later in the year we plan to release a wealth of developer tools – from parts of our bridge interface to some ‘how to’ guides – so you can get hands on with hue. We’re also working on an iOS and Android SDK, to make coding and linking to hue a breeze.

So if you want to make a new app, a game or even just a bit of fun with light, we’ll provide the tools if you come with the inspiration.

If you’ve already got a great idea bouncing around in your head then get in touch. And if it’s really cool then we might even promote it to the hue community.

Developers

これ、今までは照明のRGB制御というのは照明業界でも一部の人しかそのプログラムができない特殊なことだったのですが、hueが世の中で使われるようになり、ちょっとしたアイデアを思いついた人がそのアプリケーションを作れて、そういうものが世の中で増えてくると、今までは特別だった照明演出というものが自体が普通のことになってしまいそうです。

まとめ

いやぁ、もう書きながら勝手に一人で興奮しています。

このhueの登場と情報や開発ツールを世界中にオープンにすることによって、きっと、今までなかったような使い方が続々と出てくるでしょう。そして、今まで連動できなかったものが簡単に連動できるようになるでしょう。

照明の世界もLEDの登場で演出照明と一般照明の分かれ目がなくなってきたり、BIMの登場で建築と設備や設備の中の照明だけで独立していた境界がなくなってきたり、今は技術の進歩でいろんな境界がなくなったり曖昧になってきています。

hueの登場はまた別のジャンルからきた境界の消失につながりそうです。

ちょっと恐ろしい気持ちもありますが、それ以上に今回のニュースは新しいものがつくれるような、そんな可能性を感じています。