フィリップス MASTER LEDspot LV MR16をJR12Vハロゲン代替として節電を検討されている方々へ

おはようございます。

さて、昨日はPHILIPSの100Vタイプのダイクロハロゲン型LEDランプMaster LED 5.5-40W(MASTER LEDspot MV PF)をご紹介させていただきましたが、今日も我が愛しのPHILIPSの商品を紹介します!

それは、こちらです!
RIMG0200

ダイクロハロゲンランプJDR100VとJR12Vについて

ダイクロハロゲンランプには、100Vでそのまま使用できるJDR100Vというタイプと、トランスを使用して100Vを12Vにして使用するJR12Vという2種類のタイプがあります。

JDR100Vタイプは、トランスが無い分器具も安価で、国内で使用されている割合は圧倒的にこちらが占めております。それに対し、12Vタイプはトランスの分器具価格が高くなるのですが、配光がきれいで寿命も長いため、店舗照明などで多く使用されているランプです。

当然、代替え用のLEDランプも、JDR100VとJR12Vタイプの両方が市場にでまわっており、昨日紹介したMaster LED 5.5-40W(MASTER LEDspot MV PF)は、JDR100Vの置き換えとなるランプです。

ファンを内蔵し小型化を実現したMASTER LEDspot LVMR16

さて、このPHILIPSのJR12V代替えとなるMASTER LEDspot LVMR16の特長なのですが、なんといっても冷却ファンが内蔵されていることでしょう。

RIMG0193

このボディの中に小型のファンが内蔵されており、LEDを使用する上で大きな障害となる熱をコントロールしているのです。

一般的に、ランプの放熱にはヒートシンクを利用するため、光量を求めればヒートシンクを含めランプが巨大化するのですが、MASTER LEDspot LVMR16はファンを使用した強制空冷の仕組みを採用することで、7W(ハロゲン35W相当)や10W(ハロゲン50W相当)の光量でも、従来のハロゲンランプに近い大きさを実現したのです。

こちらが、既存JR12Vハロゲンランプとの比較です。
RIMG0198

結果として、従来のJR12Vハロゲンタイプの多くの器具でも取り付けることができるようになりました。

ちなみに、昨日ご紹介した、コンパクトでかっこいいUSHIO SPAX社のCHIBI・LA(チビラ)でも、メーカーカタログの対応ランプとして、このMASTER LEDspot LVMR16が記載されています。


注意点① 寸法

ただし、今まで弊社で納入させていただいたお客様で、いくつか問題もありました。

RIMG0193

それは、ランプ前方部が既存JR12Vハロゲンランプよりも出っ張っているので、ランプの全面にカバーをかぶせるような器具では入らない場合があることと、ランプの湾曲部分が当たって器具に装着できないものもありました。

ここら辺、実際の確認用サンプルについては送料1000円分サービスで販売しておりますので、ご注文の際、備考蘭にその旨をご記入ください。出荷時にその分を引いた金額で対応させていただきます。

また、都内、もしくはその近郊のお客様については、スケジュールが合えばサンプルをもって私がお邪魔いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

調光って実際どうなの?

ランプをみてみると、前面にDIMMABLEと表記されています。
RIMG0192

調光はDimming(ディミング)と言うので、つまり、調光可能と言う表記です。

また、箱には、
RIMG0206

このように”調光対応”と書かれています。

注意点② 調光できない調光器もあります

実は過去、実際にお客様が取り付けて調光すると、ちらつきが発生することがいくつかありました。

この問題については、調光器とランプの組み合わせによって発生するようで、結論としては、

”ランプ自体は調光対応で設計されているが、全ての調光器に対応しているわけでない”

という状況です。

実は、この問題があるため、弊社としては原則「調光非対応」として販売しております。
とはいっても、いろいろ柔軟に対応しますので、もし調光を求められているのであれば、お気軽に連絡ください。

まとめ

以上、フィリップスのJR12Vダイクロハロゲンランプ代替型 MASTER LEDspot LV MR16をご紹介させていただきました。

LEDランプはまだまだ世に出てから日が浅く、既存のハロゲンランプと同じように使おうとするとトラブルがおこることもありますが、日々その性能も上がっており、かつ、省エネ効果が非常に高いので、節電対策としてとても有効な手段のひとつです。

また、販売する私達もトラブル対応のノウハウが蓄積されつつありますので、お客様側でも調整できる部分を残していただければ、お互いにとってハッピーな結果をだせると思っております。

ということで、まずは私どもスマートライトまで、お気軽にご連絡ください。

スマートライトに連絡する

フィリップス MASTER LEDspot LV MR16の価格を確認する

フィリップス Master-LED 5.5-40W 100Vダイクロハロゲン代替型省エネLEDランプが新発売

昨日は突然の大雨でしたが帰宅する頃には無事に止んでいてよかったですね。みなさんは大丈夫でした?

こんにちは!スマートライト中畑です。

今日は、フィリップスエレクトロニクスジャパンから新発売となった、100Vダイクロハロゲン代替型LEDランプ、Master-LED 5.5-40W(マスターエルイーディー)の紹介をします。

PHILIPS Master-LED 5.5-40W

まずはランプをご覧ください。

横から見たところ、白いヒートシンクにPHILIPSの刻印があります。
RIMG0195

上から見たところ、4つのレンズの組み合わせで、前方への出っ張りもありません。
RIMG0196

ちなみに、パッケージはこんな感じ。PHILIPSの青と白がきれいですね。
RIMG0189

ダイクロハロゲン型LEDランプいろいろ

みなさんは、既にダイクロハロゲン型LEDランプを試されました?

LEDはハロゲンランプに比べて、5〜7分の1ぐらいの電力で済むので、省エネ効果が非常に高い方法の一つです。

ただし、気をつけなければならないことがいくつかあります。こちらをご覧ください。
RIMG0188

事務所にあったダイクロハロゲンランプを並べてみたのですが、一番右側が、従来のハロゲンランプ(JDR110V40W)、その隣がフィリップスのMaster LED 5.5-40W、その隣が他のLEDランプです。

各社、ハロゲンランプに比べ、LEDランプはランプ全長が長くなっています。

さらに、ランプを上からみてみます。
RIMG0211

さらに別の角度から、
RIMG0213

ちょっとこれではわかりにくいですね。お伝えしたかったことは、ランプの太さがそれぞれ異なるというところです。

ランプの長さと太さが異なる問題

で、この長さや太さがなにに影響するかというと、今、お客さんが使っている器具に使えるかどうかというところなのです。

たとえばこの器具
RIMG0221

器具の中央にねじ込み式の口金があり、このタイプであれば口金の形式さえあれば、問題なさそうです。

では、次の器具
RIMG0219

口金が入るところが細くなっています。

ここの太さと、ランプの口金のまわりの太さがあわないと、ランプが入らないんです。
RIMG0213

実は先ほどの器具は、まだそれなりに太さがある方なのですが、この条件が一番厳しいのが、USHIO SPAXのModuleX80 CHIBI・LAという器具。(みなさん、チビラと呼んでます)
RIMG0198

器具にはModuleXの刻印。これ、コンパクトでかっこいいんですよね。なので、けっこう多くのお客様で使われているようです。
RIMG0216

ただし、コンパクトでかっこいいということで、先ほどの白い器具よりもさらにランプ口金の周りが細くなっています。
RIMG0200

なので、は、はいらない!!
RIMG0202

これもはいらない!
RIMG0203

というようなことになってしまいます。

フィリップスMaster-LED 5.5-40Wならどう?

フィリップスMaster-LED 5.5-40Wの口金まわりです。けっこうハロゲンランプに近いですよね。
RIMG0197

試してみると、しっかり入りました!(リングもつけられます)
RIMG0207

ちゃんと、点灯もしました。
RIMG0208

注意点

以上のとおり、既存のダイクロハロゲンランプの器具で、大きさが一番厳しいといわれるUSHIO SPAX社のCHIBI・LAでも、PHILIPS MasterLED 5.5-40Wは取り付けられ、点灯することができました。

ただし、PHILIPSのランプでも大きさはギリギリのようなので、しっかりとネジを回さないと、口金の接点部分が届かず点灯しない可能性があります。

また、今回試したフィリップスのランプは1本だけなので、もしかしたら、ランプのばらつきによって取り付けられない(接点が接触せずに点灯しない)ことがあるかもしれません。その点をCHIBI・LAで使用される場合は注意する必要があります。

まとめ

以上、フィリップスの新商品 Master-LED 5.5-40Wを紹介させていただきました。

こちらのランプは、従来のダイクロハロゲンランプと大きさが近いので、器具の大きさにランプが合わないというリスクが他のダイクロハロゲン型LEDランプと比較して非常に小さいランプです。

お値段的にも、非常におすすめな価格となっております。

ぜひ、チェックしてみてください。

フィリップス Master-LED 5.5-40W 100Vをチェックする

 

5/30追記 フィリップスのカタログをよく確認したところ、MASTER LEDspot MV PFとなっていました。上記で、Master-LED 5.5-40W 100Vといっているのは、MASTER LEDspot MV PFのことです。

MASTER LED MR11タイプ:宝飾品ショーケースなどに使われているハロゲンのLED代替えランプ

”MR11”という型番をきいたことがありますか?

これは、直径35mmの笠型のミラーがついたランプのことを指します。

449 2

3.175mmの話

ところで、MR11の11という数字は、ランプの直径をさしており計算式は1インチを8で割った長さ(3.175mm)が基本となっており、

3.175mm x 11 ≒ 35mm

となっております。ちなみに、この基本となっている3.175mmという長さは、日本では分(ぶ)とよばれて大工や機械工などの間で使われる単位です。

また、ミラーがついたハロゲンランプにはこの他にMR16があり、これは

3.175mm x 16 ≒ 50mm

の直径のランプです。

ついでにいうと、ヨーロッパやアメリカ合衆国から輸入される蛍光灯は、T5とかT8などの型番がついていますが、こちらはランプの太さを表しており、

T5 : 3.175mm x 5 ≒ 16mm 
T8 : 3.175mm x 8 ≒ 26mm

となっております。

さらに、混乱するポイントなのですが、先日紹介した紫外線殺菌ランプの場合は、G6とかG8などと表記されていることがありますが、このGは英語で殺菌を表すgermicidal(ジャミサイダル)を表しており、ランプの太さのことではありません。

なので、

T5 G6 ← T5管(直径16mm)の6Wの殺菌ランプ
T8 G15 ← T8管(直径26mm)の15Wの殺菌ランプ

というようなことになります。

↓ 以前、この点について記事を書いたので、こちらもご覧ください。
紫外線殺菌ランプに表示されている”G10”や”G15”というのは口金の形状”G13”や”G5″とは違う意味です

用途

このMR11タイプのハロゲンランプは35mmというコンパクトな大きさから、店舗照明の中でも小型のライトや宝飾店や腕時計などが陳列されているショーケースの中で商品のスポットライトとしてよく使われています。


Grafton Street in Dublin, 07/11/2009 – Weir and Sons showcases Mont Blanc’s co-operation with Unicef! This can be highly supportable, when you buy their pens! Do you? / UggBoy♥UggGirl [ PHOTO // WORLD // TRAVEL ]

ただし、ショーケースの中でハロゲンランプを使う場合、ランプからの熱による商品へのダメージが心配されるケースが多くありました。

なので、MR16のタイプのLED照明を販売しはじめた当初から、宝飾店などのお客様からは、MR11タイプのLEDの要望を強く受けておりました。

現在は、MR11タイプのLEDランプも、ねじ込み式のEZ10タイプや、ピン式のGU4の両方が揃い、商品へのダメージだけでなく、20Wや35Wのハロゲンランプから4WのLEDランプにしたことでの省エネでもお客様に喜んでいただいている部分です。

475680

ということで、弊社スマートライトでは、PHILIPS社のMR11のLEDランプもしっかりと取り扱っておりますので、ぜひ、試してみてください。

型番 口金
【PHILIPS】MASTER LED
4-20W EZ10 2700K 12V MR11 24D
EZ10
【PHILIPS】MASTER LED
4-20W EZ10 4000K 12V MR11 24D
EZ10
【PHILIPS】MASTER LED
4-20W GU4 2700K 12V MR11 24D
GU4
【PHILIPS】MASTER LED
4-20W GU4 4000K 12V MR11 24D
GU4

フィリップスより50ΦJDR100Vタイプと35ΦJR12VタイプのLED電球が新発売

株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンより、新しく50ΦJDR100Vタイプと35Φ12Vタイプのハロゲン型LED電球が発売になりました。ハロゲンランプはエネルギーを光にする効率が、20lm/W程度であるため、既存のハロゲンランプを40lm/W程のLED電球タイプにすることで、高い省エネ効果を得る事ができます。

LEDを使った省エネを検討されておられる場合は、まずは既存の器具の置き換えで効果の高い、このようなLEDランプを試してみてはいかがでしょうか?

“フィリップスより50ΦJDR100Vタイプと35ΦJR12VタイプのLED電球が新発売” の続きを読む