Philipsが直管形LED(MASTER LEDtube)省エネリニューアル「無料体験モニター」を募集中

おはようございます。スマートライト中畑です。

MASTERLEDtubeという直管形LEDランプを販売している株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンが、省エネリニューアルを検討している法人向けに、モニターレポートの作成、および写真を販促物へ利用することへの許諾を条件として、100本のランプを無償で提供するモニターキャンペーンを始めたようです。

Master LED モニターキャンペーン

フィリップスは1891年にオランダのアイントホーフェンと言う街で電球工場から始まった会社で創業120年以上の世界的な企業。照明だけでなく、病院のMRIやCTなどの検査装置や、電動歯ブラシのソニックケアなど、人々の生活を豊かにするための空間づくりに必要な照明や、健康に関わる商品などを数多く開発・販売しています。

超電導磁気共鳴画像診断装置  Philips

(http://www.healthcare.philips.com/jp_ja/products/mri/systems/index.wpdより引用)

あと、以前ご紹介したグロー・アイントホーフェン(Glow Eindhoven)というイベントもフィリップスとアイントホーフェンに関係の深いイベントです。

グロー・アイントホーフェン2012(Glow Eindhoven)がいよいよ今月10日からはじまります | スマートライト|照明についてのポータルサイト

なによりも、この会社は、Appleのデバイスとユーザーインターフェースを使いPhilipsのコントロールと電球で家庭の照明を自由に!本当に自由に!コントロールしようという「hue」をリリースしたあのPhilipsなんです!

ネットとリアルな空間を照明という切り口で自由につなげる可能性!PHILIPSのhueというRGB LED電球という商品がすごすぎる! | スマートライト|照明についてのポータルサイト

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple? | スマートライト|照明についてのポータルサイト

すみません、ちょっとアツくなってしまいました。

こちらの「無料体験モニターキャンペーン」、法人対象で申し込みは12月25日までなので、ぜひ、フィリップスの公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

Master LED モニターキャンペーン

直管形LEDランプを蛍光灯のリニューアルで提案する時のストーリー

Masterledtube

おはようございます。スマートライト中畑です。

さてみなさん、直管形LEDランプ、いわゆるLED蛍光灯といわれたりするランプの提案をする時、どのような提案をしていますか?

LEDが出る前までは、現場の照度を計測、もしくはシミュレーションをして、新しい器具の場合だと照度分布がどれぐらいになって、試算表がこんなふうになって…..というような提案をしていたのですが、直管形LEDランプの場合、対象が蛍光灯になり、蛍光灯自体が元々、水銀灯やハロゲンランプなどに比べて効率の良い光源であるので、LEDになったことで光源の効率が上がって節電になるというストーリーは場合によっては成り立たないケースがあります。

むしろ、LEDの少ない消費電力でこれだけの明るさが実現できて、それはJISの照度基準を満たしているというようなストーリーのほうが望ましい場合があります。

フィリップスのMASTER LED tubeを使って、そういった場合の切り口での提案書を見つけたので、ご紹介します。(はい、ステマです)

1本あたり月額150円というLEDの広告を見た時に高いか安いかを判断する方法(リース料率について)

150yen

LED照明の広告で1本あたり月額〇〇円(取付工事含む)という表示をご覧になったことはありますか?

直管形LEDランプの場合だと、安いところでは本当に150円程度でもあったりしますが、この場合のコストの実際のコストの計算方法をご説明します。

よくみると、LED販売会社の作成している資料には下記のような注意書きがあると思います。

リース料率を1.90%の5年リースで導入いただいた場合の参考月額リース料金

このリース料率という数字を使って、実際のコストをだします。

ちなみにリース料率というのは、

リース料率 = (月額リース料 ÷ 物件取得価額)

このように算出されるので、直管形LEDランプの場合上記の物件取得価格というのは、LEDランプ代金+工事費用+リース代金の合計になります

Tled

実際のコストである物件取得価格は

物件取得価格 = 月額リース料 ÷ リース料率

で算出されます。

これで計算すると、月額150円でリース料率が1.90%の時には、

150円 ÷ 1.90% = 7895円

となり、この金額が直管形LEDランプを導入するのに必要なコストとなります

それにしても、以前と比べると直管形LEDランプも安くなってきましたね。
みなさんは、既に導入されていますか?

では!

複々線化工事中の下北沢駅で工事用の仮設照明にVEGALUXという直管形LEDランプが使われていました。

以前から小田急線は線路を4列にする複々線化事業に取り組んでいるようなのですが、現在も東北沢〜世田谷代田間で工事がされています。なので、下北沢の駅のホームでもところどころ工事中の箇所があり、そういったところは工事用の仮設の照明が資料されています。

東北沢~世田谷代田間(工事中区間)|複々線化事業|鉄道事業|事業案内|会社案内|企業・CSR情報|小田急電鉄

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工事用の仮設照明といえば、直管形の蛍光灯やコンパクト蛍光灯をよく見るのですが、今回光の雰囲気がちょっと違うなとおもい確認してみるとこちらにもLED蛍光灯が使用されていました。

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ランプには”VEGALUX 24V22W”と書かれており検索してみると、韓国のVEGALUXというメーカーの商品のようです。

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防水仕様とおもわれるスリーブには、中に24Vのトランスが組み込まれていました。

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私も毎日通勤で小田急線を利用しているので、いつか近い将来、この工事用の仮設LED照明も取り払われ、新しい綺麗な下北沢駅になることと複々線化による恩恵をとっても楽しみにしています。

そういえば、下北沢と言えば、私にEspressoというMac用の素晴らしいエディタを紹介してくれた、ヒゲのマスター河村さんの下北沢オープンソースCafeがあります。とっても面白いところなので下北沢で時間が空いた方はぜひ、立ち寄られることをおすすめします!

下北沢オープンソースCafe

直管形LEDランプで国内独自の口金規格(JEL801,JEL802)に統一か?

現在、国内の直管形LEDランプの口金は、既存のG13の口金からライボルトもしくは降圧した電力を供給するタイプと、JEL801規格と呼ばれGX16t-5という新しい規格のソケットを利用するタイプ、さらにJEL802と呼ばれるG13でランプは取り付けるものの電力供給は別系統になるタイプの三種類があります。

直管蛍光灯形LEDランプの新規格 JEL801とJEL802とは | スマートライト|照明についてのポータルサイト

その中で、既存のG13の口金から電力を供給するタイプは、韓国のサムスン電子やオランダのフィリップス、国内ではアイリスオーヤマなどの企業が販売しているが、東芝や三菱電機など大手電機メーカーでつくる「日本電球工業会」では、LED照明の規格を統一するために日本工業規格(JIS)の取得を申請するようだ。

LEDの国内規格統一、電機団体がJIS申請へ (読売新聞) – Yahoo!ニュース

LEDの国内規格統一、電機団体がJIS申請へ | 経済 | ニュース | So-net

さて、今後どのような動きになるのか? これはかなり大きなニュースです。

小田急線の車両にKawasakiブランドの直管形LEDランプが使用されていました。

ここ最近はいたるところで使用されているため特に珍しいというわけでもないのですが、電車の車内でLEDはまだそれほど見る機会が多くないのとひと目でその雰囲気の違いがわかるので、自分の場合は自然に使用されているLEDランプに目がいきます。

今日、朝の通勤で町田駅から乗車した小田急線の車両にも直管形LEDランプが使用されていたので写真を撮ってきました。

それがこちら、

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ふむふむとおもったのは、

1.入力がAC200V〜になっているところ。
利用するアプリケーションを限定しているので100Vは必要ないという判断をしたと思われます。

2.飛散防止形であること。
一般的に電車内で使用されている蛍光灯は飛散防止形が利用されているので、この直管形LEDランプも飛散防止形になったと推測されます。ただし、素材がガラスの蛍光灯と比較して、直管形LEDランプは本体にアクリルなどが利用できるので、こちらのランプの飛散防止対策は、膜を利用しているのか、それとも別の方法なのかは未確認です。

3. ブランドがKawasakiであること
直管形LEDランプでは初めて目にするブランドでしたので検索したところ、川崎車両テクノという会社で販売されているようでした。トップページでE5系が登場しているのですが、やっぱりかっこいいですよねぇ。

ということで、LEDランプの普及が進み、アプリケーションに特化した製品もこれから続々登場し採用されていきそうです。今後も面白い事例を見つけたら、アップしていきたいと思います。