電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(後編)

さて、「電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)」の続きです。

まずは、今回工事をしていただく、かつよしさんと待ち合わせ。

IMG 1668

二人で、株式会社ギークフィードさんのオフィスに訪問。ドアがあいていたので中をのぞいてみると…..

RIMG0069

不思議な会社、株式会社ギークフィード

最初は何か打合せをしているのかと思ったのですが、なぜだか、皆さん、スタンディングで仕事をしているようです。部屋に入って反対側をみると、

RIMG0048

え?!

RIMG0041

私達の訪問など意に介せず、不思議なフォーメーションで仕事を続けております。このままだと、私達の仕事にならないので社長の内さんを捕まえ、ご依頼いただいた安定器交換にきたことをお伝えしました。

RIMG0045

RIMG0036

ということで、かつよしさんにお願いし、安定器交換の作業を始めさせていただきました。

安定器交換作業スタート

RIMG0054

RIMG0056

RIMG0065

ついた!

RIMG0077

ということで、かつよしさんの活躍により、無事に2台の安定器が交換されました。実は、もともとついていた安定器は生産終了になっており、新しいタイプだと大きさが変わっていてねじ穴が合わなかったため、ドリルで穴を空けて取り付けました。

RIMG0078

お客様と一緒によろこびのポーズ

1年前に内さんが会社を創業して以来、ずっと暗かった照明器具から、この度無事に明るい光が差すこととなりました。ギークフィードのスタッフのかたがたも、みなさん喜んでくれたようです。
RIMG0084

そもそも、みんなが使っているあれは何?

ギークフィードの方々が使われていた、パソコンを立ったまま使用できる前リュックを私も試しに使わしてもらいました。
RIMG0089

これ、最初は恥ずかしいですが、自分の世界に入り込むと、普通にこれでコーディングできます。

ただ、この前リュックだけだと荷物が入りきらないので、私がもし使う場合は、このスタイルにならざるをえません。
RIMG0092

ちなみに、私の家は町田なので、毎日それなりの通勤時間がかかっています。で、早朝でも電車で座れないこともあるので、そんなときはこの前リュックさせあれば、新宿に到着するまでの時間で、ブログのエントリーができたり、コーディングができたりします。

きっと、周りの普通の人達からは白い目で見られたり、こっそり写メとられて笑いものにされたりする可能性はありますが、限られた自分の人生の時間を、単なる移動時間ではなく、開発や記事執筆に当てることができるという意義のことを考えると、世間体はもはや二の次でいいかもしれないと、思うようになりました。

そして、かっちゃいました!

立ったまま開発できる前リュック

まとめ

以上、株式会社ギークフィード様にて、蛍光灯安定器を交換した様子についてご紹介させていただきました。

今回工事をしていただいたかつよしさん曰く、ある時期を境に安定器が次々と故障しやすくなるので、交換される場合には一度に全部交換してしまった方が、その都度工事の人を手配して交換するよりもコストを安く抑えられるので、おすすめですよ!とのことでした。

今のところ、スマートライトでは首都圏を中心にしか電気工事の案件はお受けできませんが、今後、工事を一緒にしてくれる人達とのネットワークをつくり、日本全国で照明についての相談と解決ができるようにしていきたいと思っております。

以上、安定器交換についてのご報告でした!

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)

おはようございます。

さて、我が社、スマートライトのサイトには、”照明についてのポータルサイト”と書かれているのをご存じですか?

現在のところ、ここは単なるブログになっているし、あとはネットショップという状況なのですが、私達は照明についての情報や商品、そして技術も、このサイトで必要なものが入手、もしくはリーチできるようなものにしたいと思っています。

そして、照明を実現する上でとても大事なものが電気工事。なので、私達はこの電気工事にもつながる仕組み作りをたくらんでいます。

ということで、その第一歩目となる案件がはいったので、今日はレポートをさせていただきます。

株式会社ギークフィードの悩み

ことのはじまりは、XOOPScubeリーダーの酒井さんから私に茗荷谷に来いという命令が来たときから始まりました。お伺いしたのが、こちらの株式会社ギークフィードという会社。

会社概要 | GeekFeed

呼び出しをしたにもかかわらず酒井さんからは何の話もなかったので、ギークフィードさんの机を借りてもくもく自分の仕事をしていたのですが、ふとみあげると、

RIMG0038

”あれ、こっちの蛍光灯だけなんでつけないんですか?”と私が社長の内さんにおききすると、

IMG 1664

“こっちの蛍光灯、ランプを新しいのをつけても、つかないんですよー”と、内さん、

”じゃあ、安定器が壊れてるんでしょうねぇ。直さないんですか?”と、私、

”でも、どこに頼んだらいいのかわからなくてぇ”と、内さん、

”あ、私、それ専門なので、ちょっと見てみましょうか?”と、私、

”ぜひぜひ、”と、内さん、

ということで、みてみました。

001

蛍光灯器具のルーバーを外し、

002

中の安定器をチェック。

結果、使用されているランプはFHF32WのHF蛍光灯2本。これが高出力モード(45W)で点灯される安定器が使用されていました。

使用されている年数から見て、この安定器が壊れており安定器さえ交換すれば直る可能性が高そうです。

ということを説明し、

”じゃあ、見積もりしましょうか?”と、私、

”ぜひ、おねがいします。”と、内さん、

と見積依頼をいただき、後日、見積もりを提出すると、

”じゃあ、お願いします”と、内さん、

”ありがとうございます!”と、私。

ということで、安定器交換のご発注をいただくこととなりました。

続きはまた明日!

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(後編)

三菱オスラムDULUXやPHILIPSのPL-T、パナソニックのツイン3などのFHTと呼ばれるコンパクト蛍光灯について

あなたは蛍光灯ときいてどんなカタチを思い浮かべますか?

学校や会社だと棒状のまっすぐなタイプ、家庭で使われているのは丸いカタチをイメージするのではないでしょうか?

ランプを商売している私達は、棒状のものをそのまま【直管(ちょっかん)】、丸いタイプを【サークライン】と呼ぶことが多いです。ちなみに、サークラインは東芝の丸形蛍光灯の商品名なのですけどね。

ところで、蛍光灯には直管とサークライン以外にも多く使われているカタチがあります。それは【コンパクト蛍光灯】というタイプで、蛍光灯をグニャグニャ曲げてコンパクトにしたものです。そのコンパクト蛍光灯の中でももっともよく使われているのは、下図のタイプで一般的に【FHT(えふえっちてぃー)】という型番で呼ばれています。

Download p4c philips com l4bt 3 322896 master pl t 4 pin 322896 ffs eng pdf

このコンパクト蛍光灯のFHTタイプについては、各メーカーから販売されているので主要3社の製品を表にしてみました。

メーカー 三菱オスラム PHILIPS パナソニック
商品名 DULUX PL-T ツイン3

↓3社製品を並べたところ。

IMG 1287

↓オスラムのDULUX(デュルックス)です。

IMG 1288

↓フィリップス PL-T(ピーエルティー)です。

IMG 1289

↓パナソニック ツイン3です。

IMG 1290

↓3社のランプを前から撮ってみました。

IMG 1292

↓今度は後ろから.

IMG 1294

ちなみに、42Wのタイプの口金は、GX24q-4というタイプになります。メーカーが違っていても、ランプのワッテージが合っていれば口金は同じです。

各社、微妙にスペックは違ったりしていて、以前は私もスペックの違いを比較表にして自社の商品を勧める営業していたのですが、現在、このFHTというランプは非常に一般的なものになったので、どのランプがおすすめかときかれれば、今お客様自身が使っているランプと同じモノか、もしくは、すきなメーカーを使うのがよいのではないでしょうか?と回答しています。

どのメーカーも、しっかりとした品質のきれいな光で安心してお使いいただけますよ!

安定器

安定器とは、すごく簡単に説明をすると、「ランプを点灯するために必要になる電源」のことです。私も照明の仕事をする前までは「安定器」というものの存在を知りませんでしたが、家庭、店舗、オフィスなど、私達が利用している照明器具の中には、けっこうな割合で「安定器」が使われています。「安定器」については、お伝えしたいことがたくさんあるので、また、別の記事で説明しますね。

で、話を元に戻すと、コンパクト蛍光灯は大きく2つに別れます。

それは、

①安定器が必要なタイプ
②安定器が必要の無いタイプ

です。

「FHT」は、①の安定器が必要なタイプとなります。

なので、お店などでランプを新しくしたのに、ランプが点灯しないという場合には、この安定器の交換が必要な可能性があります。ただし、この部分は電気工事が関わる部分なので、専門の業者に依頼することをおすすめします。

なお、私達スマートライトでは、電気工事を請け負うパートナーがおりますので、東京、千葉、埼玉、神奈川の限定となりますが、安定器交換のご相談などありましたら、お気軽に連絡ください。

電話:050-5806-6215 (インターネット電話です)
FAX:03-3375-9299
メールフォームはこちら

まとめ

以上、コンパクト蛍光灯のFHTというタイプについてご紹介しました。このFHTというランプは値段もこなれてきていて、取扱がしやすく、かつ性能も良いので、店舗照明やちょっとしたオフィスなどのダウンライトにとてもよく使われている製品です。

また、大手メーカーが同じ規格でこのタイプのランプを製造しているので、交換用ランプの入手や在庫も、対応しやすいのではないでしょうか?

ただし、安定器を使用する製品なので、不点灯の場合はランプの寿命だけではなく、安定器が原因である場合もありますので、その点、お気をつけください。

以上、ご不明な点や、もっとここが知りたい!などというところがありましたら、スマートライトまでお気軽にご連絡ください。

電話:050-5806-6215 (インターネット電話です)
FAX:03-3375-9299
メールフォームはこちら

以上、スマートライト中畑でした!