内照式看板用LED “ポスターボックスモジュール”という商品について

縁あって、KOLEDO社というオランダの会社の看板の内照式LEDモジュールの販売促進に協力することとなりました。

こちらの、ポスターボックスモジュールという商品です。(LPM300)

LPM400

看板用のLEDというと、ストリングタイプといってLEDのモジュールが数珠つなぎになっているタイプのものを面の後ろにずらーっとLEDが並べる配置が多いのですが、このポスターボックスモジュールはこういう使い方ではありません。

ALS hp with driver bs kl 2

下のように側面に配置し光を看板の中心に向けて放射します。

Posbo配置

POSBO

なので、横から見るとこんな感じです。

Inside

光を効率良く利用するという点ではLEDから出る光を直接看板面に当てるほうが良いのですが、ポスターボックスモジュールは光をレンズで拡散させ各LED素子から出た光をブレンドした反射光で看板面を光らせるようにしています。

もちろんこれには理由があって、看板面全体の光の均一度を高めること以外にも、LEDの個々の素子ごとの光のばらつきや経年変化などの影響が看板面にほとんど出ないようなになります。

一方、デメリットもあり、直接看板面を照射するタイプと比較して照度が低くなることと、側面にモジュールを配置するので大きい看板には向きません。ただし、実験をしてみたところB1のサイズで2000lux程度は出ているので、照度については利用するアプリケーションによるところもあります。

ちなみに、もともとこちらの商品はPHILIPSが販売をしていたのですが、その後、世界的にKOLEDO社が自社のブランドで販売することとなりました。

LEDモジュール 製品カタログ フィリップスライティング – Philips

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ということで、私も全く知らない看板というアプリケーション向けの商品なのですが、これから勉強して結果をだせるように頑張りたいとおもいます。

看板業界や看板の照明についてアドバイスをいただける方、ご興味もっていただけた方、一緒になにかできるかも!と思っていただけた方は、ぜひご連絡をいただけるとうれしいです!

ちなみに、IESデータもあるみたいなので調べてみますね。

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