DIALux evo2リリース間近!昨年10月末の正式版から半年での大幅アップデート

さて、昨年10月末に正式リリースされたDIALux evoが、早くもevo2がここ数日以内にリリースされるとFacebookのDIALuxのグループで発表がありました。

Dialux evo2

特長としては、

– dwg export (dogファイルの出力)
– false colors(フォルスカラーレンダリング?)
– advanced navigation( ナビゲーションが改良)
– settings for standard – improvement of the dialog (標準設定)
– several bugfixes (バグの修正)
– performance optimization (パフォーマンスの最適化)

とのことです。

現状のEVOはまだまだ実用レベルまでとはいっていませんが、このアップデートの速さをみてると、今年中にはある程度業務に利用できるようになるのかもしれません。

ただし、そのためには自分のPCをそれなりのスペックにしておくことが必要ですが…

DIALux4.11がリリース。4系はこのままマイナーアップデートを続けEVOはこれから大胆な変化をしていくのかな?

おはようございます。スマートライト中畑です。

2月に車を購入しました。スズキのパレットSWという軽自動車で電動スライドドアがついたタイプなのですが、この週末は、1月に産まれた娘のベビーカーとチャイルドシートを購入にベビザらスにいってきました。

東京の多摩境というところにあるお店だったのですが、13時ぐらいで駐車場はほぼいっぱい。また、付近にはホームセンターや郊外型外食チェーンなども多く、車も人もかなり活気のある様相でした。

さて、DIALux EVOが出たことでバージョン4はもう更新されないのかと思っていたのですが、先日、DIALux4.11がリリースされました。

Dailux411

今回のバージョンアップは、

• default values for maintenance factor (road) and road surface in global settings
  保守率と道路表面の初期値が一般設定から行えるようになりました。

• optimization for Esc/Ev in S-Classes is set by default
SクラスのEsc/Evの最適化が標準でできるようになった。

• duplicate function for schemes
計画の機能が複製できるようになった

• renaming and tab sorting in scheme editor
計画の中にある、タブの名前の変更と順番の変更ができるようになった

• confirmation before deleting tab in scheme editor
計画編集でタブを消すときに確認するようになった

• ME6 Bugfix in output
• absolute photometry support for ULDs
• minor bugfixes

↑ その他もろもろ

というようなものです。

内容が意味不明なところもありますが、どうやらこういった様子。

とあるお方の情報だと、今後、EVO2が4月にEVO3が10月にリリースされるようです。バージョン4系は現状の改良をすすめ、EVOはその名のとおり大胆に改良がされていくようですね。

第5回DIALux勉強会はメンバーの山本政義さんによる初心者向けDIALux講座でした

こんにちは!

スマートライト中畑です。

さて、昨日16日は今年初、そして9月にスタートしてから第5回目となるDIALux勉強会を、八丁堀にある株式会社内田洋行様の会議室で行いました。

内田洋行

今回は「初心者向けDIALux講座」という事でメンバーの山本政義さんに講師をお願いし、

・DIALuxではどんなことができるか?
・どのようにすると実務で便利か?
・設計手順

などを実際にDIALuxを操作しながら説明してもらいました。

初心者向けの講習会とあって昨日はメンバーからの紹介やFacebook、Twitterなどを通して初めて参加するメンバーも多かったので、合計で23名のうちほぼ半数が新規参加という会になったのですが、そこは意外と狭い照明業界、ここでばったり!という方もけっこうおられたようです。ホント、世界は小さい。

また、講師の山本さんから昨日説明につかった素材の画像ファイルをもらいました。参考までにご紹介します。

1.2層吹抜け空間と間接照明

2層吹抜け空間と間接照明

2.ウィンドウディスプレイと影の検証

ウィンドウディスプレイと影の検証

3.オリジナルオブジェクトと吹き抜け空間

オリジナルオブジェクトと吹き抜け空間

4. カーショールーム2層吹抜け空間の検証

カーショールーム2層吹抜け空間の検証

5. 看板灯の検証

看板灯の検証

6. 鋸断面形状の間接照明の検証

鋸断面形状の間接照明の検証

7. 大規模オフィス空間と間接照明の検証

大規模オフィス空間と間接照明の検証

8. 筒状オブジェクト 装飾天井 吊下看板の検証

筒状オブジェクト 装飾天井 吊下看板の検証

ということで、講師をされた山本さん、昨日参加された皆様、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?

2月もまた開催する予定です。

詳細はまた告知しますが、ご興味ある方がおられましたら、ぜひ気軽に声をかけてください。

では!

【速報】Vectorworks2013 新製品発表会に参加中!2013はDIALuxで取り込めるgbXMLのデータエキスポートができる!

現在、Vectorworks2013 新製品発表会に参加中。先ほど、Nametschek Vectorworks, IncのCEO ショーン・フラハティ(Sean Flaherty)氏の講演がおわりました。

あたらしいVectorwoks2013では、他のソフトと連携できるようにデータのインポート・エキスポート機能が強化されたようで、中でも環境解析に利用されるgbXMLのデータで書き出しすることができるようです。

Finder

これは、DIALuxでも取り込むことができるデータ。以前takibiweb.comに書いた記事はこちら。

gbXMLファイルをDIALux4.9でインポートしてみた

これ以外でも、クラウドの話やBIM Campの話もありました。全体的にウェブの世界で多くつかわれているWordPressやオープンソースと通じる話が多くありました!

ということで、私はこれから照明器具工業会の賀詞交換会に移動します。。。。。。。

DIALuxからiPhone・Android用アプリがリリース。スマフォをとおしてユーザーとつながることで作られる未来はどうなる?

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、昨日、FacebookのDIALuxのアカウントでDIALuxのスマートフォン用アプリがリリースされたとのニュースがありました。iPhone用、アンドロイド用、それぞれあるようで、早速私もiPhone4Sにインストールしてみました。

これがオープニングの画面。まだドイツ語が多いですが、DIALux EVOの時もそうでしたが、最初はドイツ語で開発されて少しづつ英語に変更されるのだとおもいます。内容的にはニュースリリースのようです。

下部にあるメインメニューには、Aktuell(現在), Fotos(写真), Termine(日程), Einstellungen(設定), DX-Partners(パートナー)と5つのボタンがあります。

IMG 4078

FOTOS(写真)をクリックしてみたところ。展示会や講習会、ユーザーのプロジェクトの写真などがあるようです。

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DIALux eve user projectsをクリックしたところ。71枚もの写真がアップされています。

IMG 4080

Termine(日程)をクリックしたところ。講習会や展示会などの情報がこちらにアップされるようですね。

IMG 4082

おそらく、2月に開催される講習会ではないかと。

IMG 4081

DX-Partners(パートナー)です。パートナーの器具メーカーがならんでいます。

IMG 4083

まとめ

とりあえず、ドイツ語が多いし、どんな使い方になるかはわからないところはありますが、人々が多くの時間肌身離さずもっているスマートフォンをとおして、DIALuxに関連する情報を発信するアプリをリリースしたのは、とても興味深いです。

特に、施主へのプレゼンも実際の現場で取り扱う設計図面も、紙から電子媒体に移ることによる情報量の増加と検索性の劇的な向上の可能性を考えると、スタートはニュースや写真の提供ではじまったこのアプリも、2年後にはまったく違ったものになってるかもしれません。

ということで、DIALuxアプリのこれからの発展もいろいろ楽しみですね!

iPhoneアプリ

DIALux 1.315(無料)

カテゴリ: ビジネス
現在の価格: 無料(サイズ: 3.1 MB)
販売元: Tobit.Software – Tobit Software AG
リリース日: 2013/01/04

App

現在のバージョンの評価: 無し(0件の評価)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)

ss1

アンドロイド用アプリ

DIALux – Google Play の Android アプリ

DIALuxユーザーのためのSNSサイトを今話題のXOOPScubeを使って来年は作ります!

おはようございます。スマートライト中畑です。

みなさん、DIALux使っています?

よく使う家具はオブジェクトとして保存して、毎回、使い回ししていますよね?

実は、ある御方から「DIALuxのオブジェクトのファイルを交換できる会員制サイトがあるといいねぇ」というアドバイスをもらいました。

普通、同じ社内でなければ、自作オブジェクトの交換とかってやってないと思うのですが、それがお互いの自作オブジェクトを使いまわしできれば、手間も省けるし、提案の幅も広げることができるかなと思っています。

で、そのサイトのシステムなのですが、今、このサイトをつくっているWordPressでやろうと考えていたんですけど、いろいろしらべていくとXOOPS cubeがいいなぁというところに落ち着きました。

そうそう、「XOOPScube」は、「ズープスキューブ」と呼びます。

Xoopscube

ちなみに、XOOPS cubeは、私が一番最初に立ち上げた照明のポータルサイト 「takibiweb.com」と同じシステムなんです。(今は全く更新していませんが…)

DIALux,DALI,BIM,e:cueをメインとした照明の情報交換サイト – takibiweb.com

 

 

 

 

最近では、XOOPScubeもユーザーのコミュニティがかなり活発で、勉強会やモジュール、テーマのリリースも増えてきています。

ということで、2013年は、XOOPScubeを使ってDIALuxの自作モジュールを公開できるSNSサイトをつくっていきたいと思っています。

ご興味ある方は、連絡くださいね。

では!

XOOPS Cube日本サイト – Simple, Secure, Scalable

JIDA akarisalon 「LIGHTING CONTROL NEXT これからの照明制御を考える」に行って感じた日本に押し寄せるDALIとBIMの大きな流れ

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、先週11月21日、六本木のAXISで行われたJIDA akarisalon 「LIGHTING CONTROL NEXT これからの照明制御を考える」に行ってきた。

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私が興味あったキーワードは、DALI, BEMS, HEMSの3つ。ヨーロッパではかなり前からDALIが利用できる製品が多いにもかかわらず、国内では対応製品も、また導入している人たちもまだまだ少数のため、今後、どのようになっていくのか?ということや、DALIとBEMSやHEMSはどのように関連するのか?というところが興味の対象であった。

結論から言うとDALIは日本国内に確実に入ってくる!また、ある規模以上の建築物になれば、DALIとあわせてBIMによる設計も必須になってくると強く感じた。

簡単に今回のJIDA Akari salonで得た知識は、

1. LEEDという環境に配慮した建物に与えられる認証規格が、日本国内でも広まりつつある

新築オフィスビルで日本初のLEEDゴールド認証取得
日本で6件目のLEED認証取得、シティバンク銀行
スターバックス コーヒー ジャパン福岡大濠公園店と京都リサーチパーク店がLEED認証を取得

2. LEEDの認証では、エネルギー対策の中に、昼光利用、使用量最適化、目標値・実績管理などの項目があるため、照明制御やデータ取得などが機能的に必要になる

■ LEED グリーンビルディング認証|NY Green Fashion

3. 国内では異なるメーカー間でシステムを繋げられる統一のプロトコルは無いので、照明の部分ではDALIの可能性はとても高い。また、LEEDの中にある昼光利用や周囲環境への影響などを設計時にシミュレーションするためには、計画している建物の3Dデータに加え、所在地の緯度経度のデータと既存の周囲の建物の3Dデータが必要になり、*BIMによる設計は必須になる。

というようなもの。

会の締めくくりに、ライティングデザイナーの馬場美次さんが次のようなことをおっしゃりとても共感。

照明について日本はメーカーが提案から納品まですべてをおこなっている。だから、メーカーは自社以外のものを提案の中に盛り込むことが難しい。なのでメーカーと電気工事の間にエンジニアという存在が必要だ!
舞台照明の世界では、照明家という存在がいたからDMXは普及した。建築の世界にも、特にITの知識をもったそのポジションの人間が求められている。

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また、国内で使用できる製品は今のところごくわずかなものの、DALIの部分で圧倒的な商品ラインナップと知識・経験を持つPHILIPSという会社は、先日のAppleのHueのニュースも含め、今後ますます海外はもちろん、日本国内の照明業界での存在感を大きくするだろうと思った。

さてさて、この流れに向けて、みなさんはどんな準備をしますか?

第3回DIALux勉強会を岩崎電気さんのショールームiLaboで開催しました!

おはようございます。スマートライト中畑です。

昨日は9月から第3回DIALux勉強会を日本橋馬喰町にある岩崎電気さんのショールームi Laboで開催しました!

ショールーム i Labo(アイラボ)|照明器具・ランプ・光応用技術の岩崎電気株式会社

今回の議題は、

1.DIALux EVO 正式リリース版についての情報交換

2. 直管形LED蛍光灯の状況について

3.DIALux 4.10 Tips

という内容で参加者は20名程。はじめに自己紹介をした後、それぞれの議題について参加者で意見交換をするようなカタチでした。

DIALux EVOは正式版がリリースされて、日本語対応、レポート類機能が実装されましたが、モデリングに必要な概念が天井や床下、階層などDIALux4に比べて広くなったことで、実務上で使う場合に照明を仕事とする我々がどこまでのモデリングを必要とするのか?というような話題がでました。

また、モデリング時のショートカットや細かい機能などに使いにくいところにあり、操作を知らないだけで本当はできるのか、それとも現在のバージョンにはまだ実装されていないのか、わからないよねぇといったことも話題にでました。

↓ 勉強会の様子

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勉強会は19時から21時までと2時間程行い、その後岩崎電気さんのビルの目の前にある、ちゃんこがとってもおいしい時津洋に行って来ました。

時津洋 日本橋馬喰町店

懇親会は21時過ぎからはじまったので、この時間から『ちゃんこ』はいかがなものか、ともおもったのですが、注文して大正解でした。

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塩ちゃんこと味噌ちゃんこをお願いしたところ、野菜を中心に食材が多く、味噌も塩もスープが最高でした!

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という感じの第3回DIALux勉強会でした。次回12月は勉強せずにいきなり忘年会になる予定です。また、今回の参加者の方々から”DIALux初心者です”という言葉も多かったので、1月は久しぶりに『DIALux初心者編』にしたいと思っております。

DIALux EVO正式版がついにリリース、日本語対応、ドキュメントもちゃんと使えるぞ!

Evo1

いよいよDIALuxEVOの正式版が先週リリースされました。DIALu社のNewsletterの今回の題名には、”DIAL Newsletter DIALux Special”とスペシャール!と入っています。

Here it is! The first official version of DIALux evo is now available: DIALux evo 1 is ready for download at www.evo.dialux.com and can be used for professional light planning.

このように、正式バージョンがついにダウンロードできるようになったとのこと。

The next step in the development of DIALux evo will be to add functionalities to include false colours, DWG export, advanced navigation and standard settings.

また、次のステップでは、フォルスカラーやDWGファイルでの出力、ナビゲーションや一般設定などの改良を計画されているようです。

こちらも、楽しみですね!

また、先日のエントリーでご紹介したとおり、今回はちゃんと日本語対応しています。なので、日本語言語ファイルプロジェクトは本当に必要ありませんでした。よかったよかった。

DIALux EVO 日本語対応は次のバージョンからされるようです。しかも来週にはリリースとか! | スマートライト|照明についてのポータルサイト

下記がDIALux EVOのスクリーンショットです。ちゃんと日本語になっています。

イメージ1

また、以前はエラーになっていたドキュメントの機能も実装されています。

イメージ3

ということで、既に以前のバーションをインストールされている方は、すぐにダウンロードしましょう。そして、試してみるかどうか迷っている方は、ぜひ、ダウンロードしてみてください。

DIALux evo 1 – Download

なお、第三回DIALux勉強会は、11月13日(火)19時からです。場所は中央区の某所です。ご興味ある方は、気軽に連絡ください。

DIALux EVO 日本語対応は次のバージョンからされるようです。しかも来週にはリリースとか!

先日のDIALux勉強会でEVO用の日本語言語ファイル作成チームを立ち上げました。

で、その件をDIALuxのFacebookページに書き込んだところ、

Dialuxevo

なんと、次のバージョンで日本語対応するとのこと。そして、来週にはリリースされるようです。
(weeksといっているのがちょっときになりますが…)

いずれにせよ、近いうちに日本語対応されるのは間違いなさそうです。

これはこれで、とても素晴らしいニュースですね!

日本語対応されれば、ユーザーも増えていろいろ情報交換できそうです。