エッセンシャルライト主催定例イベント 「メーカープレゼン2012〜残暑(仮)」が9/12に開催されます。

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、昨日に引き続き今日もイベントのご案内なのですが、来週9月12日(水)に、エッセンシャルライト主催で、照明器具メーカー各社に”こだわりの光や照明器具”などについて発表してもらうプレゼンイベントを開催します。

Essevent

参加予定企業は下記の12社。

  • FKK株式会社
  • ウシオライティング株式会社
  • オーデリック株式会社
  • 株式会社内田洋行
  • 株式会社エフェクトメイジ
  • 株式会社遠藤照明
  • 株式会社ケノス
  • 株式会社ライトキューブ
  • DNライティング株式会社
  • 三菱化学株式会社
  • 三菱電機オスラム株式会社 トラクソン・ビジネスグループ
  • 山田照明株式会社

ひとつの場所で、複数の企業の光のプレゼンをきけるのは、なかなかない機会ですよね。

まだ、若干の空きはあるようなので、ぜひ、チェックしてみてください。

EEスイッチ(自動点滅器)を使えば人の手を介さずに節電をすることができます

今日が7月の最終日。8月に入ると一気に夏の後半と雰囲気ですね!

私事ではありますが、8月12日はK-GRACE BALLETというスタジオの発表会に出演します。不思議の国のアリスのハートの女王のアダジオで、だめだめなトランプ兵士の役です。4人の兵士のうち、2人の劇団出身者と東京シティバレエの小林洋壱さんというすんごい豪華なメンバー。

先週もリハがあったのですが、めちゃくちゃ楽しいリハでした。本番も大爆笑!間違い無しですので、お近くの方はぜひ!

KGB 1st

ということで、スマートライト中畑(@nakachon)です。

みなさん、世の中、省エネとか節電とかいっているわりには、真っ昼間に明るい場所の電気が煌煌(コウコウ)とついていたり、誰も使っていない場所の電気が付けっぱなしで、「もったいないなぁ」と思ったことはありませんか?

実際、節電・省エネとは言っても、人が電気のOn/Offを管理するにはなかなか難しいものです。

そんなわけで、世の中ではEEスイッチ(自動点滅器)というものがよく使われています。こんなカタチをしています。

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機能としては、中に光を感知するセンサーがはいっており、昼間、光を感知している間はスイッチを切り、暗くなってきて光を感知しなくなるとオンになり照明がつくというような仕組みになっています。

なので、主に街路灯や駐車場の照明、住宅地の門柱灯などのスイッチとしてよく使われています。


Street light / Slawek Puklo

私が恵比寿の駅前で発見したのは、こんな感じに3つならんでおり、

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それが、新しく出来た地下鉄日比谷線の出口のところについていました。

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このEEスイッチ自体は昔からあるものですが、ここ数年のLED照明と無線ネット環境の普及、そしてどんなものにも個体識別できるIPv6などが実用化されています。

今まではこの照明器具が点灯するかどうかを個の自動点滅器で制御していましたが、近い将来はエリアごとに点滅するかどうかを数個のセンサーで判断し、点灯、消灯、さらには調光率の情報などを公共の存在が判断し各器具に反映させるということになるんじゃないかなと思います。

そうすると、各個々の器具は、道路照明なのか歩道の照明なのか、さらには看板照明なのかという照明の種類の情報も持つようになり、エッセンシャルライトで提案しているレイヤードライティングという考え方で、街の照明のあり方を設計できるようになるのではないかなと思っています。

Geographic Information Systemとエッセンシャルライトの提案するレイヤードライティングの可能性 | スマートライト|照明についてのポータルサイト

いよいよ本日、TheCityDark(ザ・シティ・ダーク)上映会+トークイベント+パーティーが開催されます!

こんにちは!今日はとても風が強く雨も降ったりしているので、気を抜くと傘が壊されてしまいそうですね。
ということで、スマートライト中畑(@nakachon)です。

で、いよいよやってきました7月12日!

本日、19時より渋谷のアップリンクにて、”The City Dark(ザ・シティ・ダーク) – 眠らない惑星の夜を探して”の映画上映+トークセンション+パーティーを開催します。

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残念ながら今日の都合がつかなかった方、8月11日から渋谷のアップリンクにてレイトショーでも上映されますので、ぜひ、チェックしてみてください。

LEDの一番のメリットは省エネではなく光を存在させる場所と時間の自由度が大幅に向上したことである

LEDの特長として最も偉大なところは、光を存在させる場所と時間の自由度を多くの人々に対して大幅に向上させたこと。


#31 – LED / Mike Deal aka ZoneDancer

かつて、メタルハライドランプも蛍光灯も無電極ランプも、寿命や効率の面では白熱電球と比較して格段に優れた性能を持って世の中に登場した。そのおかげで我々照明を仕事とする者は、豊富な選択肢の中から自由に光源や器具を選び、あるときは明るさを重視して、またあるときは省エネをポイントとして空間を創り上げてきた。

でも、それらの光源では解決できないことがあった。それが、光を意図的に存在させないこと、そして、光が存在する時間を制御すること。もちろん、コストも手間も意匠的にもそうすることが許されれば不可能ではないが、現実的なプロジェクトの中でそのようにすることは非常に難しいことであった。

だからこそ、私達が夜の街を見回すと、多くの照明器具達はその対象であるはずだった看板や建物や道を照らすだけでは収まらず、宇宙からもわかるぐらい光は空にも向かってしまう。


Iberian Peninsula at Night / NASA Earth Observatory

去年の震災以降、【節電】という言葉を多くの人が意識するようになった。現状、LEDはその【節電】への答えとして多くの注目や需要を集めている存在だ。

  • でも、私達が夜、目にするこの街の中にも、この【節電】の意識は連続しているものなのだろうか?
  • 夜の街が明るいということで、私達の知らないところでどんなことがおこっているのだろうか?
  • 蛍光灯やハロゲンランプの代替え以外に、LEDの使い方はどんなものがあるのだろうか?

ということで、スマートライト中畑(@nakachon)です。

上に上げたような問いかけを考える参考として、ぜひご覧&ご参加いただきたいものがあるのでおすすめします。

1.TEDのロヒール・ファン・デル・ハイデ 「光に闇が必要なわけ」の動画を見る

下記のリンクから動画がみれます。17分ほどですが、日本語字幕も入ってとても面白いですよ。
ロヒール・ファン・デル・ハイデ 「光に闇が必要なわけ」 | Video on TED.com

2.” ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して”という映画を見る

夜が明るいことでどんなことがおこっているかについてのドキュメンタリー映画です。レイトショーなので21時スタートと遅いですが、ぜひ、一度見てみてください。

8月11日(土)より 「ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して」限定レイトショー公開決定!
日本公開記念イベントの後、8月11日(土)〜17日(金)まで、レイトショー公開が決定しました。
都会の夜空を眺めながら、街に溢れる光の事を考えてみませんか ?

期日:2012年8月11日(土)〜17日(金)一週間限定レイトショー
入場料金:一般 1,500円(大・高校生 1,300円/中・小・シニア・UPLINK会員 1,000円)
上映時間:21:00 START
場所:アップリンクX(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F)Tel. 03-6825-5503 )

3.エッセンシャルライトのイベントに参加する

光について、様々な立場の人がそれぞれが自由に自分の意見を言ったり聴いたりすることができるプラットフォームがエッセンシャルライトです。私も参加しているこの活動、毎月、イベントも開催いしていますので、どうぞ、お気軽にご参加ください!

ということで、よろしくお願いします!!

Geographic Information Systemとエッセンシャルライトの提案するレイヤードライティングの可能性

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、私も事務局として参加しているエッセンシャルライトの活動なのですが、そのプロジェクトの中にレイヤードライティングというものがあります。

これは、都市の照明を機能ごとにレイヤーで分け、昨年の震災後の様に電力量を制限する必要が発生した際、都市の中で最低限必要な光(エッセンシャルライト)を客観的に判断することができるような考え方です。

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ただし、ともて規模が大きな話なので、どうやって視覚化して多くの人の協力を得るようにしていくのかが問題となっており、その方法のひとつとしてYahoo!Japanの提供するJavaScriptマップにヒートマップという機能をつかって街の照明の密度を見せることができればと考えておりました。

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そんな中、たまたまGIS(Geographic Information System:地理情報システム)についてのページを発見。

GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは、位置や空間に関する様々な情報を、コンピュータを用いて重ね合わせ、情報の分析・解析をおこなったり、情報を視覚的に表示させるシステムです。元々は専門的な分野での利用が一般的でしたが、最近では、私たちの生活の中での身近な利用へと、その活用範囲が広がってきています。

GISポータルサイトより

GISとは?(GISについて解説したサイト)|GISポータルサイト

こちらのサイトを見ると、地図情報に、防災施設、一人暮らし高齢者の分布、災害による自動車走行不能箇所などの情報をレイヤーとして重ね合わせ、様々な情報の関連性を空間と結びつけて視覚化するという方法です。

まさに、エッセンシャルライトのレイヤードライティングのプロジェクトと関連のある内容なので、興味津々です。