NECライティングが生産終了するのは蛍光灯ではなく器具でランプは継続

2016年9月13日、NECライティング(社長:紙屋 司、本社:東京都港区)が、世界的に課題となっている地球温暖化防止を目的とし、LED照明など高効率照明への置き換えの促進を図るべく、2018年3月をもって蛍光灯器具の生産を終了するとの発表がありました。

プレスリリース NECライティング

2018年3月に販売終了となるのは一般蛍光灯照明器具

今回販売終了となるのは一般蛍光灯照明器具とよばれるもの。蛍光灯(ランプ)には直管タイプとコンパクトタイプの2種類あるが、コンパクトタイプの蛍光灯器具は既に販売を終了しており、2018年3月を持ってNECライティングは直管、コンパクトタイプ合わせて蛍光灯器具の販売が終了になります。

直管タイプ蛍光灯
直管タイプ蛍光灯
コンパクトタイプ蛍光灯
コンパクトタイプ蛍光灯

NECライティング

メンテナンス用の蛍光灯(ランプ)の販売は継続

蛍光灯器具ではなく蛍光灯(ランプ)の方はメンテナンス用として今後も販売は継続されます。

ただし、昨今、LED照明への切り替えが大きく進んでおり、蛍光灯事体の生産量は減少傾向にある為、生産量が少ない蛍光灯については他社を含め代替えとなる商品を考慮しながら検討することがあるとのことでした。

まとめ

蛍光灯(ランプ)は白熱電球やハロゲンランプに比べて省エネ性能が高いランプである為、LEDが出た当初はまだまだ蛍光灯の代替えにはならないと思われました。

しかし、現在市場で販売されているLEDは効率120lm/Wはおろか190lm/Wを超えるものも製品とされており、これは一般的な蛍光灯 FLR40Wの75lm/Wだけでなく、インバータ式とよばれさらに省エネといわれたFHF32Wの110lm/Wをも上回る性能です。

一般蛍光灯照明器具の代わりになるLED照明器具は、NECライティングからはNuシリーズ(ニュー)、パナソニックからはiDシリーズ、三菱電機からはMILIEシリーズ(ミライエ)など、各社既存の蛍光灯よりも省エネでコストパフォーマンスの高いラインナップを投入しており、そこにはさらに照明専業メーカーのオーデリック、遠藤照明、コイズミ照明なども同じラインナップを持っています。

NEC Nuシリーズ
NEC Nuシリーズ
PANASONIC iDシリーズ
PANASONIC iDシリーズ
三菱 MILIEシリーズ
三菱 MILIEシリーズ

よって、ユーザー側として各社比較検討し有利な価格で購入できる照明器具になっており、そういったことも追い打ちをかけて、既に蛍光灯照明器具が選ばれる機会はほとんどなくなっております。

NECライティングの蛍光灯照明器具販売終了は、2018年3月とのことです。

プレスリリース NECライティング

第13回東京ブロガーミートアップ〜ネタの見つけ方、コンテンツの作り方 #tbmu

こんにちは、スマートライト中畑です。

いつも参加している東京ブロガーミートアップの第13回が、今月の13日に渋谷の21Cafeにて開催されました。今回のテーマは「みんなのブログネタ探し&コンテンツ作成方法」。

東京ブロガーミートアップ

で、私の方はというと、現在伸ばしていきたいとおもっている動画を撮影してきました。

といっても、発表者の方々の動画ではなく、東京ブロガーミートアップ主催の「わっきーさん」と21Cafeの管理人の小田さんのインタビューです。

ちなみに、肝心の各参加者の発表内容については、しゅうまいさんが全員分まとめています!(すごい!)

みんなのブログネタ探し&コンテンツ作成方法 #tbmu | しゅうまいの256倍ブログ neophilia++

今回、参加された方のブログ

Philips hueのリモートにあるブリッジに接続するにはVPN接続が必要だけど

こんにちは、スマートライト中畑です。

昨日はコワーキングスペース茅場町にて月一で開催されている交流会で、「Philips hueの可能性」についてライトニングトークをさせてもらいました。

コワーキングスペース茅場町

ということで、今日はphilips hueについての記事です。

ローカル環境でAPIを使う時

Philips hueは、家庭や職場では有線LANで接続することでブリッジにローカルIPが振られ、そのIPにAPIのURLを付加することにより、ランプの点灯状況のデータを取得したり、意図した点灯をさせることができます。

たとえば、ランプ1の点灯状況を確認するときには、次のURLを叩くと結果がjsonで返ってきます。
(IPはあくまでもサンプル)

http://192.168.1.113/api/newdeveloper/lights/1

また、jsonで下記のデータを以下のURLでputすると、ランプが与えられた条件で点灯します。

{"on":true, "sat":255, "bri":255,"hue":10000}
http://192.168.1.113/api/newdeveloper/lights/1/state

以上の様に、自分がhueのブリッジと同じネットワークに接続している場合、非常にシンプルにAPIが利用できます。

離れたところにあるブリッジに接続するには?

ウェブでアプリケーションをつくって、それをサーバーに置き、そのアプリから自宅のhueをコントロールしたいのですが、それをするにはどうしたらいいのでしょう?

つまり、ローカルではなくリモートにあるhueのブリッジに接続する方法です。

Introduction – Philips hue APIのページでは見つけることができなかったので、思い切ってフォーラムできいてみました。

Philips Hue : Philips Hue Support

すると、下記のように回答をいただきました。

Philips Hue  Philips Hue Support

要は、VPN接続が必要とのこと。

Niftyのスマートサーブ

VPN接続が必要というのはちょっと敷居が高いなぁと思ってたのですが、ルーターにVPNサーバーが一緒になったNiftyのスマートサーブというサービスを教えてもらいました。

スマートサーブとは | スマートサーブ

こちら、月額315円で家庭のネットワークにVPN接続できるサービスとのことです。しかも、インターネット・プロバイダーがNifty以外を使っていてもOKとのこと。

まとめ

Philips hueはIFTTTと連携できるように、外部から家庭内にあるブリッジに接続する方法を持ってはいるようです。

ただし、外部のネットワークが直接ブリッジにつなげるわけではなく、ブリッジが定期的に外部の指定されたところを見に行ようになっている感じです。(多分)

現状、リモートにあるブリッジにつながるにはNiftyのスマートサーブのようなVPN接続をする必要がありますが、hueはブリッジにもランプにも、ユニークなシリアルが振られていることを考えると、将来的にはVPN接続しなくとも、Philips自体が登録されたブリッジに接続できるサービスをするかもしれないですね。

さてさて、スマートハウスやスマート家電など、家庭の外からでも制御できる設備や機器が今後ますます増えていくとおもいますが、この部分を抑えるのは、いったいどこの企業になるのでしょうか?

第12回東京ブロガーミートアップ「動画について」に参加してきました! 

こんにちは、スマートライト中畑です。

さて、現在の私は動画に力をいれておりまして、スマートライトのYouTubeチャンネルをつくったり、コワーキングスペース茅場町で開催されているMichael Wang氏によるYouTube動画講習会などに参加しております。

そんな中、東京ブロガーミートアップにてタイミングよく動画をテーマに取り上げた会があったので参加してきました。

そのレポートです。

東京ブロガーミートアップについて

この東京ブロガーミートアップは、参加者全員が決められたお題について5分ほど前に出て発表をおこなう形式となっており、今回のお題は「動画について」。

東京ブロガーミートアップ

この会は12名のブロガーが参加し、それぞれがスライドや自分の動画などを見せながら「動画について」実践していることや、テクニックを発表しました。

参加者ブログ一覧

私の発表

今回の私の発表は、実際に自分が動画をアップするようになってから、今に至るまでで気づいたことを紹介しました。

特に動画の場合は、三脚を使うとか、背景に余計なものをいれないとか、背景に布をつかうとか、知っていればすぐに実行できるけど、それをするだけで大きくクオリティが上がるポイントがあり、そういったことをお話ししました。

あと、動画って、時間と手間がかかるという印象が大きいのですが、実際に慣れてくると、必要な絵の流れが頭の中にできるので、むしろ、文章をかくのよりも楽だったりするんですよね。

それから、構成を考えて動画を撮るので、既に中見出しと書きたいことが決まってて、その後に関連するブログを書くのもすんなりいけたりします。

最近は、MacBookPro 15 Retina(2012)レベルであれば、iMoiveで十分実用可能な処理速度で編集もできます。

というようなことを話しました。

まとめ

自分自身も動画をYouTubeにアップするようになり、ブログと比較して動画を通して伝えられる情報量の多さと感情の多彩さを実感しています。

テーマをしぼってチャンネルをつくり、自分の顔をだすことで、テキストと写真では伝えられない多くのことが、動画であればつながるのではないかとおもっております。

ということで、今後もたくさんの動画を作ってアップして、自分自身の表現力を上げてきたいとおもってます。

Philips hueに壁と床を照らす新しいランプが登場!

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、Philips Hue Supportのサイトをみると、hueの新しいランプの写真が出ていました。

今まではPhilips hueがスマートフォンでコントロールできることや部屋をカラーで演出することが注目されていましたが、今後は家庭内にネット接続されたコントローラーが設置されるということの大きな可能性が話題に登っていくと思いますので、そのことについて書いてみました。

Philips hueに新しいタイプのランプが追加

Philipshue

写真には、キノコのようなカタチで置いて利用するタイプ(左)のものと、間接照明として使うラインタイプの2種類が増えています。

この、キノコタイプは以前からPhilipsで販売されているLivingColorsと同じように、壁を照らす用途のようです。

Philips LivingColors 6914360PU  Clear

ラインタイプについては、家具の後ろや下に仕込んで床面や壁面に色を付けるようですね。

Philips Hue Supportの写真では、ソファーの下からオレンジ色の光が漏れています。

日本での発売は?

10月にようやく日本でも発売になったPhilips hueですが、新しいランプのラインナップが日本に入ってくるまでには、電圧の問題や、hueのスターターキットが浸透するまでに、もうしばらくかかりそうなので、ちょっと時間が掛かりそうです。

ワタシ的には、まだAPIのプログラムの勉強がすすんでいないので、新製品が出たとしても、現時点では購入を見合わせるとことになります。

でも、hue対応のシーリングライト(天井についている丸い照明器具)が出たら、コスト的な問題はあるものの、日本の住宅でも使いやすい、新しい光の使い方が提案できそうです。

今後はどうなる?

私は下記のような順番でhueの製品が拡張されていくと予想します。

  1. ランプ(照明器具)ラインナップの拡張
  2. 連携家電品の発売
  3. 生体ログツールとの連携
  4. ヘルスケアサービスの提供

上記のとおり、一番の狙いは「ヘルスケアサービスとの連携」でしょう。

なぜならば、フィリップスは家庭用のヘルスケアサービスのフィリップス・レスピロニクスという会社を持っているからです。

人の健康に関わるビジネスは、他のビジネスとくらべて参入が難しいだけに、プラットフォームの位置を手に入れた企業は強いですよね。

SoftBank HealthCare(ソフトバンク ヘルスケア)もここを狙ったと思います。

まとめ

国内はまだですが、海外ではPhilips hueの拡張の1歩、新しいランプ(照明器具)が発売されました。

今後、どのように拡張されるかはとても興味のあるところです。

PhilipsとAppleのつくりあげようとするこのプラットフォームは非常に魅力的であるのですが、この連合軍に競合するものを提供できる会社は今のところ思い浮かびません。

なにはともあれ、私としてはまずは生体ログツールを腕にはめ、hueのAPIの勉強をしながら、このシステムを活用したサービスを考えていきたいと思います。

Philips hueのアップルストアのページ

スマートライトのサイトをリニューアルしました!

こんにちは!スマートライト中畑です。

さて、かねてから取り組んでいたこのスマートライトのサイトリニューアルが昨日完了しました。

Smartlight

今回はこのテーマの変更について書いてみたいとおもいます。

今まではThemeforestで購入したテーマを利用していた

今まではThemeforestという海外のサイトからHTML+CSSのテンプレートを購入したサイトを作成していました。

このサイトは海外のデザイナーが製作したテーマのコードが販売されているのですが、どれも「かっこいい!」サイトが多く、さらにjQueryがバリバリつかわれていて高機能だったり、今後SEOで重要になるであろうマイクロデータもコーディングされていて、世界のトップレベルのコードが手軽に入手することができます。

おどろくべきことに「HTML5+CSS3+jQuery」のデザインがなんと15$程から! WordPressのテンプレートでも40$からあり、これだけのクオリティのものが、低価格で購入できることに衝撃を受けます。

スマートライトのサイトデザインも、最初はTensor、次にenewsというHTMLテーマをWordPress化して使っていました。

どちらも、HTMLからWordPress化するのに苦労した部分はあるのですが、PhotoshopやIllustratorが使えない自分が、ここまでのビジュアルのものを作れるようになったことに、とても感激し満足していました。

ビジュアルよりも情報設計が大事

しかし一方で、「サイト訪問者が期待している情報を提供できているか?」、もしくは「情報にたどり着くような設計ができているか?」という部分については、「Yes」ではありませんでした。

これまでは自分自身がその意識と答えとスキルを持っていなかった為、プログラムにより機能を追加することに自己満足していて、そこにビジュアルができたのだから、それでいいのだろうとおもっていました。

でも、結果を出すためにはむしろ、「サイト訪問者が期待している情報を提供できているか?」と「情報にたどり着くような設計ができているか?」の方が重要で、「機能」や「ビジュアル」はあくまでもそれが出来た上でのことだということに最近ようやく気付きました。ほんと、ようやくです。

よつばデザインの後藤さん

で、それを気づかせてくれた恩人はなんといってもよつばデザインの後藤さんです。

後藤さんとはコワーキングスペース茅場町の田中さんと一緒に「ゼロから始めるWordPress勉強会」を主催していたり、一緒にイベントに参加したりする仲なのですが、過去に何度も「結果を出すウェブサイトにおける幹になるもの」の話を聴いていました。

でも、これまでの自分はその考えが「大事」だということを感じていても、「体で理解」するまではいかず、正解のイメージがなくて具現化するための次のステップに到達することができていませんでした。

そんな中、友人のさとう桜子さんが立ち上げた「セレナイト:がん治療中・治療後でも美しく過ごしたい人のための美容サロン」のホームページの作成に後藤さんを紹介しました。

その打合せから私も同席させていただいたのですが、そうすることでようやく今まで何度も後藤さんから聴いていた「結果を出すウェブサイトにおける幹になるもの」について「体で理解」する段階に到達しました。

自分用のテンプレートのBootstrap3で作成

今回はBootstrap3を使ったWordPress用の親テーマを作成し、子テーマとしてスマートライトのテーマを作りました。

本当は今後のSEOに対策できるように、セマンティックなコーディングと、schema.orgのマイクロデータを導入したいと思っていたのですが、まだそれは実現していません。

でも、後藤さんから教えてもらったものを意識しながら、サイトの設計をして、横展開できるような自分のテーマを作り上げていきたいとおもっています。

まとめ

ということで、今回にいたるまでの間には、後藤さんだけでなく、コワーキングスペースの田中さん、品川シーサイド方面におられるポムポムプリンが大好きなSさん、日本アフィリエイト協議会の笠井さん、東京ブロガーミートアップ主催でムジログの脇村さん、め~んずスタジオの@asuka_xpさん、ちわままさん、YouTube動画の師匠でJ-Toys-ChannelのMichael Wangさんはじめ多くの皆さんにいろんなことを教えてもらった結果です。

正直、まだ結果はでていませんが、でも「結果を出す自信」は傲慢ながら出てきました。

「メディア王にオレはなる!」という目標と、家族でベトナムに移住して毎日極上フルーツを食べる生活」に一歩近づいた感じです。あとは実行あるのみです。はい。

ところで、上記後藤さんがWP-Dのメンバーと共著で新しい本を出版されたようですよ!

Philips hueがAppleStoreから届いた!まずはいろいろいじってみたぞ!(動画あり)

こんばんは、スマートライト中畑です。

さて、ついにPhilips hueが到着しました。

philips hue

とりあえず、届いてすぐに動画を撮ってみたので、ぜひ、みてみてください。

ちなみに、本日やったことは、

1.ブリッジをWiFiルーターに有線LANで接続する

2.Philips hueのiPhoneアプリを自分のiPhoneにインストールする

3. E26のPhilips hueランプを器具に取り付ける

4. iPhoneアプリから、色を変える

ここまでが動画になってます。

その後、こちらのサイトをみて、同じ無線LANに接続しているMACからhueのブリッジに繋げることができました。

Introduction – Philips hue API

最初、ブリッジのIPアドレスを見つけることに手間取りましたが、下記のURLに接続すると、ブリッジのIDとIPアドレスがJSONで帰ってきます。

www.meethue.com/api/nupnp

APIについては、これからいろいろいじってみたいと思っています。

しかし、これが26,000円で買えちゃうだなんて、ホント、すごいですよね。

philips hue

ちなみに、これはApple Store限定での販売なので、スマートライトでは販売していません!残念ながら!

購入は下記のApple Storeから

Apple Store Philips hue LEDランプ スターターセット

Philips hueのワークショップが銀座アップルストアで開催!ますますAPIを使って開発したくなったぞ!

こんにちは!スマートライト中畑です。

さて、9月26日に日本でも発売が開始されたPhilips hueのワークショップが、昨日アップルストア銀座で開催されたので参加してきました。

philips hue

このワークショップではフィリップスライティング・マーケティングの佐藤さんがPhilips hueのプレゼンテーションと質疑応答をおこない、その後、参加者が自由にPhilips hueを触ることができました。

さっそく、その模様をアップします。

ブリッジ(コントローラー)のAPIが公開されている

philips hue

Philips hueのセットには、ブリッジと呼ばれるコントローラーが入っています。上記写真一番右の真ん中が光った丸い装置です。

インターネットにつながったルーターから有線のLANケーブルをこのブリッジに接続し、このブリッジが、各ランプとZigBeeという無線の通信方式で制御を行います。

Philips hueの紹介ページを見ると、WiFiルーターが必要と書かれていますが、ブリッジとルーターとの接続は有線LANとおっしゃっていたので、注意が必要です。

で、このPhilips hueが従来の照明機器と大きく違うことは、このブリッジをコントロールするためのAPIが公開されているということ。

フィリップス佐藤さんは、「APIとはPhilipsの許可を必要とすることなく、ブリッジを使うことができる方法」とおっしゃっていましたが、APIについてとても簡潔でわかりやすい説明でした。

そして、このAPIが公開されていることで、全く新しい使い方ができるのがPhilips hueの特長とのこと。

光だけでなくコミュニケーション

上記、APIが公開されていることで、光を使ったコミュニケーションの手段になることを説明。

例えば、メールが届いたらhueが点滅するとか、天気予報が雨だったらその日の朝が青い光になるとか、株価が上がったら赤く点滅するなど、外部の情報と連動させて、その光り方や色によって私達が情報を得るような、まったく新しい使い方が、安価で簡単にできるとのことです。

今回、国内でPhilips hueが発売されるやいなや作られたウェブサイトが紹介されていました。

そのサイトは、INMR^ Lights :: イナムラガサキ ライツというサイトで、当日の稲村ヶ崎の写真から色を抽出してPhilips hueの色を変えるというサービスのようです。

みると、Instagramという写真投稿サイトからIFTTTという連携サービスを使い、iPhoneのPhilips hueアプリに情報をおくるという仕組みのようです。

天気予報や株価、メールなどとPhilips hueとの連動は、IFTTTを使えばプログラムが出来ない人でもできるので、今後、各個人のアイデアで面白い使い方がでてきそうですね。

距離は30m。ただしランプが中継する

Philips hueをコントロールするブリッジとランプとの通信はZigBeeで行われますが、このZigBeeは壁が無い空間では30mほど届くようです。

ただし、Philips hueは電球自体が中継機能を持っているので、ブリッジから30m以上離れていても、途中にうまくランプを設置すれば使うことができるようです。

ランプは100VのE26口金さえあれば設置できるので、安価で距離による制限を受けない使い方ができそうです。

商用利用可能!

一番気になったのはここ!

従来、照明の色を変える演出というのはそれなりにお金がかかってしまうものでした。

で、Philips hueが出てくれば、小規模の空間であればこれで済んでしまう案件もありそうです。

ただし、MicrosoftのKinectの様に商用利用には制限があるのか心配だったのですが、質疑応答で商用利用について確認したところOKとの回答をいただきました!

これは大きい!

ただし、Philips hueの本体自体はApple Storeで26000円で販売されているものなので、物販以外のところでお金にする必要がありますよね。

まとめ

ということで、とっても楽しみにしていたPhilips hueがついに国内でも販売が開始され、今回のワークショップに参加したことで、多くの疑問点が解消しました。

私自身はプログラマーなので、APIを使ったウェブサービスをぜひ作ってみたいと思います。

APIについては、Bootstrapで作られた下記のサイトでチュートリアルやフォーラムがあります。

Introduction – Philips hue API

あと、昨日はApple Store銀座でPhilips hueを買って帰ろうと思ったのですが、残念ながら既に売り切れていたようです。なので、オンラインで注文して、入手でき次第、APIを試してみたいと思います。

いやほんと、すっごく楽しみですね!

philips hue

Philips hueがいよいよ発売開始!アップルストア銀座でやるワークショップも行ってきます!

おはようございます。スマートライト中畑です。

9月は休日が多かったので、あっという間に過ぎ去ったようです。また、ちょっと前までは暑くて汗だくだった日々が、いつの間にか上着がなければ肌寒いぐらいに急激に変化しました。

私はブタクサと思われる花粉と気温の変化で鼻水とくしゃみが止まりませんが、みなさんも体調にはお気を付けください。

さて、以前からもご紹介しているPhilips hueについて、ついに日本での発売が開始されました!

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple?

9月26日にいよいよ国内発売開始


philips hue


いよいよPHILIPS hueが国内で発売になりました。

ただし購入は、アップルストア1箇所と、アップルのオンラインショップ限定での販売になるとのこと。どこのアップルストアかは見付からなかったのですが、おそらく聖地の銀座ではないかと。

海外の照明器具を国内で販売する際に、口金やPSE認証などが必要になりますが、そこら辺がクリアになりやっと国内でも利用できるようになったとおもわれます。

ちなみに、hueの電球は口金がE26というタイプですが、アメリカ(USA)は日本と同じE26なのですが、ヨーロッパでは若干サイズの違うE27という口金です。

恐るべきは色が変わるLED電球ではなくコントローラー

さて、PHILIPSのhueは色が変わるLED電球とインターネットと接続可能で、各電球をZigBeeで制御するコントローラーがセットになっていますが、おそるべきはこのコントローラーです。

以前PHILIPSはTVの映像の内容によってTVに内蔵されたLED照明の色が変わるという商品を発売していました。

今回、PHILIPS hueのコントローラーが家庭に設置されるようになると、PhilipsのTVが無線通信してhueの色を変えるというのも、とても簡単なことになります。

ちなみに、PhilipsのTVは現在は国内では販売されていないのですが、PhilipsのTVのサイトをみてみたらなかなか物欲を刺激するスタイルですよ! 

Philips – LCD TV & LED TV

で、照明という範囲であればそんなに大きな影響はないのですが、家庭内にある家電がPhilips hueのコントローラーと通信をはじめるということは、同時にインターネットにつながるということになり、それによって、各家電製品の情報を集約したり、連動したり、操作することができるのです。

なので、利用する側にとっては、家電製品とPhilips hueに繋げられることが価値のひとつとなり、将来的には、家電製品がPhilips hueのコントローラーにつなげられるかどうかが、家電製品を購入するときのチェックポイントのひとつになるかもしれません。

メーカー以外の人がアプリをつくれるAPIが公開されている

Philips hueでは外部の人間がアプリケーションをつくれるAPIが公開されています。

普通、メーカーの製品の使い勝手が悪かったり、自分のもっている他の製品と連動させたい時って、メーカー側が対応してくれない限りできなかったのですが、APIが公開されているので、企業だけではなく個人でもプログラムを書くことによって、自分の意図した使い勝手や、他の製品との連動をすることができるのです。

なので、APIを公開することによって、プロフェッショナルの人間から趣味でプログラミングをやっている人まで、Philips hueの便利な使い方ができるアプリケーションを開発することができるのです。

今まで、自社製品のアプリケーションを、自社内の開発者だけにつくらせていた企業の製品とは、数もアイデアも、そしてコストもまったく違ったアプリケーションが、今後、Philips hueには産まれてくるようになります。

もちろん、利用者にとっては、低コストでいいものが使えるようになるということです。

照明制御が安価になる。でも、それだけじゃない

照明制御については、DMXやDALIなど、メーカーに縛られず使えるような規格があります。でも、まだまだ小規模の店舗にとって照明の制御というのは予算的に難しかったりするもの。

このPhilips hueはセット価格で26,000円。

それだけでなく、上記APIの公開により、だれでもiPhoneやアンドロイド端末などで簡単に制御できるようなアプリケーションも、これからもっと世の中にでてくるでしょう。(例えば、飲食店の照明シーンがセットになっているアプリなど)

結果、照明制御というものが、安価でだれでもできるようになります。

でも、それだけじゃないんです。

APIが公開されてネットにつながる、つまり、クラウドが利用できるようになると、今、私達がiPhoneやアンドロイドで使っている、スケジュールアプリ、EvernoteやDropBox、GoogleMapやGoogleEarth、カメラアプリや家計簿など、ありとあらゆるものを連動させることができるのです。

具体気にどんなものができるかは、今後、記事をかいていきたいとおもいます。

本日9月30日に銀座のAppleストアでワークショップ

そして、本日、18:30から銀座のアップルストアでこのPhilips hueのワークショップがあるようで、アップルストア銀座に申し込みのリンクがありました。

Apple Store – Ginza

いよいよ発売になったPhilips hue! 本当に楽しみです!

PHILIPS紫外線殺菌ランプ TUVシリーズの型番の見方を動画で撮ってみた。

おはようございます。

スマートライト中畑です。

先日、YouTubeパートナーのMichael Wang氏の動画勉強会で動画の撮り方を覚えたので、これからいろんなものを動画でとってみることにしました。

まずは、このスマートライトでもよく質問を受ける、紫外線ランプの型番についての説明をしてみました。

その前でいくつか動画はつくっていたので、編集などはスムーズにいったのですが、今回、アフレコで音声を初めていれてみたので、これが失敗ばかりで、とても時間がかかりました。

動画とひとことでいっても、全体のストーリーや、カットの構成、ナレーションなど、やってみないとわからないことだらけですね。

でも、これはこれでなかなか楽しかったりします。

動画はSEO高価も高いといわれるので、これから頑張ってみたいとおもいます!

PHILIPS紫外線殺菌ランプ TUVシリーズの型番の見方  YouTube

PHILIPS紫外線殺菌ランプ TUVシリーズの型番の見方