Philips hueがいよいよ発売開始!アップルストア銀座でやるワークショップも行ってきます!

おはようございます。スマートライト中畑です。

9月は休日が多かったので、あっという間に過ぎ去ったようです。また、ちょっと前までは暑くて汗だくだった日々が、いつの間にか上着がなければ肌寒いぐらいに急激に変化しました。

私はブタクサと思われる花粉と気温の変化で鼻水とくしゃみが止まりませんが、みなさんも体調にはお気を付けください。

さて、以前からもご紹介しているPhilips hueについて、ついに日本での発売が開始されました!

”Philipsのhueは欧州のアップルストアで独占販売”から見えてきた!家庭の電化製品と空間をコントロールするのはPhilips主導?それともApple?

9月26日にいよいよ国内発売開始


philips hue


いよいよPHILIPS hueが国内で発売になりました。

ただし購入は、アップルストア1箇所と、アップルのオンラインショップ限定での販売になるとのこと。どこのアップルストアかは見付からなかったのですが、おそらく聖地の銀座ではないかと。

海外の照明器具を国内で販売する際に、口金やPSE認証などが必要になりますが、そこら辺がクリアになりやっと国内でも利用できるようになったとおもわれます。

ちなみに、hueの電球は口金がE26というタイプですが、アメリカ(USA)は日本と同じE26なのですが、ヨーロッパでは若干サイズの違うE27という口金です。

恐るべきは色が変わるLED電球ではなくコントローラー

さて、PHILIPSのhueは色が変わるLED電球とインターネットと接続可能で、各電球をZigBeeで制御するコントローラーがセットになっていますが、おそるべきはこのコントローラーです。

以前PHILIPSはTVの映像の内容によってTVに内蔵されたLED照明の色が変わるという商品を発売していました。

今回、PHILIPS hueのコントローラーが家庭に設置されるようになると、PhilipsのTVが無線通信してhueの色を変えるというのも、とても簡単なことになります。

ちなみに、PhilipsのTVは現在は国内では販売されていないのですが、PhilipsのTVのサイトをみてみたらなかなか物欲を刺激するスタイルですよ! 

Philips – LCD TV & LED TV

で、照明という範囲であればそんなに大きな影響はないのですが、家庭内にある家電がPhilips hueのコントローラーと通信をはじめるということは、同時にインターネットにつながるということになり、それによって、各家電製品の情報を集約したり、連動したり、操作することができるのです。

なので、利用する側にとっては、家電製品とPhilips hueに繋げられることが価値のひとつとなり、将来的には、家電製品がPhilips hueのコントローラーにつなげられるかどうかが、家電製品を購入するときのチェックポイントのひとつになるかもしれません。

メーカー以外の人がアプリをつくれるAPIが公開されている

Philips hueでは外部の人間がアプリケーションをつくれるAPIが公開されています。

普通、メーカーの製品の使い勝手が悪かったり、自分のもっている他の製品と連動させたい時って、メーカー側が対応してくれない限りできなかったのですが、APIが公開されているので、企業だけではなく個人でもプログラムを書くことによって、自分の意図した使い勝手や、他の製品との連動をすることができるのです。

なので、APIを公開することによって、プロフェッショナルの人間から趣味でプログラミングをやっている人まで、Philips hueの便利な使い方ができるアプリケーションを開発することができるのです。

今まで、自社製品のアプリケーションを、自社内の開発者だけにつくらせていた企業の製品とは、数もアイデアも、そしてコストもまったく違ったアプリケーションが、今後、Philips hueには産まれてくるようになります。

もちろん、利用者にとっては、低コストでいいものが使えるようになるということです。

照明制御が安価になる。でも、それだけじゃない

照明制御については、DMXやDALIなど、メーカーに縛られず使えるような規格があります。でも、まだまだ小規模の店舗にとって照明の制御というのは予算的に難しかったりするもの。

このPhilips hueはセット価格で26,000円。

それだけでなく、上記APIの公開により、だれでもiPhoneやアンドロイド端末などで簡単に制御できるようなアプリケーションも、これからもっと世の中にでてくるでしょう。(例えば、飲食店の照明シーンがセットになっているアプリなど)

結果、照明制御というものが、安価でだれでもできるようになります。

でも、それだけじゃないんです。

APIが公開されてネットにつながる、つまり、クラウドが利用できるようになると、今、私達がiPhoneやアンドロイドで使っている、スケジュールアプリ、EvernoteやDropBox、GoogleMapやGoogleEarth、カメラアプリや家計簿など、ありとあらゆるものを連動させることができるのです。

具体気にどんなものができるかは、今後、記事をかいていきたいとおもいます。

本日9月30日に銀座のAppleストアでワークショップ

そして、本日、18:30から銀座のアップルストアでこのPhilips hueのワークショップがあるようで、アップルストア銀座に申し込みのリンクがありました。

Apple Store – Ginza

いよいよ発売になったPhilips hue! 本当に楽しみです!

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