Reluxがメーカーを横断してランプや器具の検索ができる機能をリリース、これがきっかけでDIAluxが終わる時代が来る?

こんにちは、スマートライト中畑です。

フリーの3D照明設計ソフトといえばDIALuxが日本では標準になった感じがありますが、もうひとつRELUXというものがあります。

5年程前は、DIALuxよりもグラフィックも美しく、特にプレゼンテーションに特化した照明設計ソフトのイメージがああったのですが、国内にはユーザーのコミュニティもなく、今ではごくごくたまにその名前をきくぐらいです。

で、そのRELUXのメールマガジンが久しぶりに来たのですが、どうやら、ReluxNetというメーカーを縦断した照明器具やランプのカタログの機能をリリースしたとのこと、

動画はこちら、

動画の後半で、カタログからそのまま設計中の部屋に器具をインストールする様子が流れるのですが、この雰囲気、私がつくりたいとおもっている照明器具やランプのAPIのイメージに近いです。

実際、ReluxNetのデータベースがどのようなカタチで作られていて、どのようにメンテナンスされているかどうかはわかりませんが、ユーザーの立場から言うと、メーカーごとに照明器具が分類されているよりも、【ユニバーサルダウンライト】とか、【ウォールウォッシャー】など器具タイプで検索出来る方が便利です。

ReluxNetは、そういうことが出来るツールのようです。

なので、今はDIALuxに比べてReluxは照明器具データを提供しているスポンサー企業の数も少ないようですが、この横断検索できるデータベースの部分を武器に、BIM系のCADに照度計算エンジンと器具データのAPI提供などをすると、一気に優位に立つ可能性があります。

まぁ今後どうなるかわかりませんが、とりあえず、久しぶりにReluxをインストールしていじってみる価値はありそうですよ。

ReluxNet the search engine for the lighting industry  YouTube

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