Luxmeterだけじゃないスマートフォンで利用できる照明関連のアプリ。DIALux以上のインパクトがスマートフォンを通して顧客とつながるツールでいずれ起こりそう

おはようございます。

スマートライト中畑です。

さて、iPhone用の照明に関するアプリとしてLuxMeterProを過去何度かご紹介させていただきました。

iPhoneが照度計になる?!LuxMeterProがいろいろバージョンアップしていた! | スマートライト|照明についてのポータルサイト

で、他にもなにかないかと思ってiPhoneの照明のアプリを探していたら、こんなアプリを見つけました。

Learn LED 1.1.0(無料)

カテゴリ: 教育, 辞書/辞典/その他
現在の価格: 無料(サイズ: 15.2 MB)
販売元: Philips – Philips Consumer Lifestyle, B.V.
リリース日: 2012/05/01

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で、これはPHILIPSのアプリなのですが、照明に関連してPHILIPSが公開しているアプリのページがあります。

PHILIPS Iphone アプリ

みてみると大きく分けて2つのジャンルがあり、

  • ■知識・ガイド・ツール系
  • 一般的なLEDやライトアップの知識や、どの製品の代替えにどのPHILIPSプロダクトを使ったらよいかという情報を提供するアプリ。

    この中にも、アプリケーションや製品を絞った、PHILIPS製品選択サポートの為のアプリと、一般的な知識的なモノがあります。

  • ■ソーシャル系
  • LightCollector 1.0というアプリなのですが、気に入った照明シーンの写真をとり投稿するというアプリ。

    特設サイトは、Pinterstのようなイメージです。

    LightCollector – powered by Philips | LightCollective

PHILIPSのサイトには、iPhoneだけではなく、GooglePlayへのリンクもあり、アンドロイドも含めてスマートフォンによるマーケティングを重要視しているようです。

ちなみに、アンドロイドアプリには、先日PHILIPSがプレスリリースをした、ガソリンスタンド用のLED照明、MINI300LEDのアプリもあります。

さて、ここから思うことですが、朝夕の通勤時は私だけでなく、スマートフォンから情報を得たり発信している人がとても多くなってきてます。

それだけなく、打合せ中や現地調査の時にも、写真撮影やちょっとした調べ物などにスマートフォンは欠かせないものとなっております。

つい最近は、遠藤照明さんもスマートフォン専用 設計支援ツール「Smart Job Suppot」をリリースされました。

で、DIALuxは、それまで各器具メーカーが顧客から依頼されていた器具の選定や照度計算の仕事を、設計側に渡すことができるようにしました。

スマートフォンで利用できるアプリは、場所を選ばず、かつ、非同期でデータの取得ややりとりを可能にします。

そして、建築でも設備でもひとつのプロジェクトの3Dデータを共有するBIMの動きが進んでいます。当然、クラウド上で、スマートフォンアプリの情報と、プロジェクトのBIMのデータがつながることが求められるでしょう。

なので、国内の照明業界では、スマートフォンを通したマーケティングに多くの投資をしている会社は限られているとおもいますが、照明業界も設備を提供するメーカーとして、DIALux以上に、自社の製品の情報や顧客とつながるツールは、今後ますます必須になりそうです。

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