Philips hueをAppleのSiriで音声コントロール!から感じたヒト・モノ・カネから創造性・プログラミング・コミュニケーションが求められる時代

昨年発表され話題になったPhilipのHueというLED電球。

iPhoneやiPadで自由に制御したり、アプリをつくったりできることがとても衝撃的だったのですが、こちらの動画では、そのPhilipsのhueを、AppleのSiriを使い音声制御している様子が紹介されています。

philips-hue-siri

動画には、iPadにSiriを使って男が指示をするとそれにたいしてSiriが照明の制御を行い回答する様子が映されています。

男: ”Siri, 玄関のライトつけてもらえる?”
Siri : “玄関のライトをつけました”

男: ”Siri, キッチンのライトを落としてくれ”
Siri : “これでいい?”

これ、まさにSFの映画や小説で、人間がコンピューターに言葉で指示をするシーンが現実になった状態ですよね!

あまりにも、ごく普通にできてしまっているので、自分が子供の頃に見たSF物語のシーンと結びつけていいものかどうかなんとも言えないのですが、この技術があれば、あのころは非現実的だったことが実現できるのは間違いないと思います。

もちろん、まだまだ実際に音声で指示をしてから、制御を実行、回答するまでのタイムラグがあるので、違和感はありますが、これってすごいことだと思います。

さらにすごいことに、これ、どっかの政府や大企業レベルの予算を必要としていなくて、中小企業はもちろん、学生でさえこれに必要な機器を用意することができるというところ。

つまり、必要なのは、お金とか設備じゃなくてどうやって使うかという企画力と、それを実現するプログラミングの能力だけということ。

ところで、つい最近読んだこちらのブログで紹介されていた”企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)”という本。

Chikirinの日記

この中に、

これから大事になるのは創造性です。アートと言ってもいい

と書かれており、まさにこの動画を見て感じた”ヒト、モノ、カネ”でないのだなぁと感じました。

よくある言い方で、これからの時代に求められることを言うと

3つのC

Creativity 創造性
Coding プログラミング
Communication コミュニケーション

なのかなと思います。はい。

Developer Uses Siri To Control Phillips Hue Lights | Cult of Mac

追記

Kindleで購入してこの本を読み始めたのですが、かなり怖い本です。
でも、知っておいた方が良い内容ですね。

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