自動車メーカーのトヨタとインターネット検索のGoogleが競合になる?!私達が気にするのは同業他社よりもIT企業なのかもしれない

自動車メーカーのトヨタとインターネット検索のGoogleが競合?

これ冗談ではない。

SF映画などで、車が空を飛んでいたり、目的地を声で伝えれば勝手に自動運転が行われるというような未来のシーンを目にしたことがあるだろう。

この中で現在の技術で既に可能となっていることで、目的地を音声で伝え認識させることは、AppleのSiriもそうだし、NTTドコモとパイオニアが既に音声入力のカーナビを発表していたりする。

クルマでも「Siri」に対抗:ドコモのカーナビアプリが音声入力に対応、「しゃべってコンシェル」を活用 – MONOist(モノイスト)

さすがに空を飛ぶ車はまだカタチが見えないが、自動運転は既に開発競争の段階に入っているようだ。

そして、自動運転の実用化が現実的になればなるほどその中心的な制御を司る「OS」の部分が重要になり、そうなると電子の世界をGoogleMapやGoogleEarthとして持つGoogleの優位性がまし、自動車メーカーとGoogleが競合になるという話。

こちら、Tech-Onには、2013年1月に米国ラスベガスで開催された世界最大のエレクトロニクス関連の展示会「International CES 2013(CES)」で、トヨタ自動車が発表した無人の自動運転を実現する実験車のことと、その苦悩が説明されている。

第1回 自動運転車は諸刃の剣 – クルマ – Tech-On!

トヨタとして自動運転の技術が進めば進むほど、車のビジネスのコントロールが自分たちの手が離れてしまうという。

携帯電話の世界にiPhoneが登場し通信会社の強いコントロール下にあった通信端末のビジネスが変わったこと、ヨドバシやビッグ、ヤマダ電気など、家電量販店が流通を握ることで家電メーカーに対して強い影響力をもったこと、さらにはAmazonや楽天などのネットショップのプラットフォームがますます力をましていることなど、かつては絶大なる影響力をもっていた存在が時代とともに大きく変わることを私達は目の当たりにしている。

さて、われわれの照明業界は自動車業界と同じようにGoogleMapやEarthのもつ位置情報だけでなく、さらには電力というエネルギーと密接な業界だ。光源も白熱や放電灯からLEDに移りつつあり、デジタルコントロールとも相性がよい。

どうなるんですかねぇ。

Google

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