私の育った大切な街「多摩ニュータウン」、東京都から「新たな多摩のビジョン(素案)」が発表されました。地域を拠点とする活動への想い

新しい多摩へのビジョン

多摩ニュータウンは、東京の西、多摩丘陵に計画・開発された日本最大規模のニュータウン。


多摩ニュータウン(堀之内周辺) / kntrty

1971年から入居がはじまり、その頃産まれたばかりだった自分と丁度同じぐらいの年齢の街。

そして、自分が子供の頃は、新しい街が続々と作られている時期で、まだまだ多摩丘陵の雑木林や田んぼ、畑などが多く、いつも真っ暗になるまで季節ごとの昆虫やどじょう・ザリガニなどを捕まえる子供時代を過ごしたとても想い出深い街。


アメリカザリガニ / バイク便八王子立川所沢

そんなニュータウンも、自分と同じように既に40年程の月日が過ぎ、超高齢化社会に向かって街の雰囲気や住民の世代もかわりつつある。

もちろん行政側もその点について考慮しているようで、東京都からこんなリリースが2月18日に出された。

 東京都は、多摩を取り巻く状況の変化や今後直面する課題等を踏まえながら、これからの多摩地域の目指すべき姿や進むべき方向性を示し、2030年を目途とする「新たな多摩のビジョン」を策定することとし、検討を重ねてきました。
 このたび、下記のとおり「新たな多摩のビジョン(素案)」を取りまとめましたので、皆様からのご意見を募集します。

「新たな多摩のビジョン(素案)」へのご意見を募集|東京都

かつて、多くの人が活発に活動していた時代は、その時その時で不足しているものを供給したり、拡張したりすることが解決方法のことが多かった。小学校の教室が足りない、道路が渋滞する、深夜バスが少ないなど。

でも、現在、多摩を取り巻く以下の4つのような状況は、当時の様に明確な解決方法が存在しない。

1.縮小に向かう社会(人口、経済)

2.更新需要の増大と都市化の影響(インフラ、老朽化、緑)

3.安全・安心への脅威

4.自治体の財政状況の悪化の懸念

新たな多摩のビジョン

だからこそ、未来に向けてのビジョン考え、いろんな立場の住人の横方向と、国、自治体、町内、家族など、縦の連携をしながら、実行に向けてのカタチづくりをする必要がある。

街づくりは照明にもとても大きく関わるもの。でも、機能もそうだけど、それ以上に今必要とされているのが、人と人を繋げたり活動をするコミュニティをどのようにつくっていくか、運営していくかのところだと感じています。

昨年、地元である大宮にコワーキングスペースを立ち上げられたコミュニティコムの星野さんの話をきいた影響もあり、私が今まで活動してきたバレエボランティア、照明やWordPressの勉強会、コワーキングスペースなどの経験を活かし、今現在、自分が子育てをしながら生活している地域を拠点として、なにかやっていきたいと最近強く思っています。

コワーキングスペース 7F | 埼玉県さいたま市の大宮駅東口徒歩1分にあるコワーキングスペース

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