第5回DIALux勉強会はメンバーの山本政義さんによる初心者向けDIALux講座でした

こんにちは!

スマートライト中畑です。

さて、昨日16日は今年初、そして9月にスタートしてから第5回目となるDIALux勉強会を、八丁堀にある株式会社内田洋行様の会議室で行いました。

内田洋行

今回は「初心者向けDIALux講座」という事でメンバーの山本政義さんに講師をお願いし、

・DIALuxではどんなことができるか?
・どのようにすると実務で便利か?
・設計手順

などを実際にDIALuxを操作しながら説明してもらいました。

初心者向けの講習会とあって昨日はメンバーからの紹介やFacebook、Twitterなどを通して初めて参加するメンバーも多かったので、合計で23名のうちほぼ半数が新規参加という会になったのですが、そこは意外と狭い照明業界、ここでばったり!という方もけっこうおられたようです。ホント、世界は小さい。

また、講師の山本さんから昨日説明につかった素材の画像ファイルをもらいました。参考までにご紹介します。

1.2層吹抜け空間と間接照明

2層吹抜け空間と間接照明

2.ウィンドウディスプレイと影の検証

ウィンドウディスプレイと影の検証

3.オリジナルオブジェクトと吹き抜け空間

オリジナルオブジェクトと吹き抜け空間

4. カーショールーム2層吹抜け空間の検証

カーショールーム2層吹抜け空間の検証

5. 看板灯の検証

看板灯の検証

6. 鋸断面形状の間接照明の検証

鋸断面形状の間接照明の検証

7. 大規模オフィス空間と間接照明の検証

大規模オフィス空間と間接照明の検証

8. 筒状オブジェクト 装飾天井 吊下看板の検証

筒状オブジェクト 装飾天井 吊下看板の検証

ということで、講師をされた山本さん、昨日参加された皆様、ありがとうございました。楽しんでいただけましたでしょうか?

2月もまた開催する予定です。

詳細はまた告知しますが、ご興味ある方がおられましたら、ぜひ気軽に声をかけてください。

では!

NECライティングから100形ハロゲンランプ新製品「LIFELED’S(ライフレッズ)」が発売

こんにちは、スマートライト中畑です。

NECライティングから新しいMR16タイプのLEDランプが発売されました。

名前は「LIFELED’S(ライフレッズ)」。

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製品ラインナップは、配光が中角(18度)と広角(30度)のそれぞれに、光色が白色相当と電球色相当の合計4アイテム。消費電力6Wでダイクロハロゲンランプ50Wの代替えとなるため大幅な省エネになりそうです。

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また、ヒートシンクの高効率設計や材料にマグネシウム合金などを採用し、サイズと重量を従来ハロゲンランプ相当のΦ50x65mm、55gを実現したとのこと。

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現在、100VでE11口金のJDRハロゲンランプの代替えとなるランプは各社からでてきていますが、かつてはヒートシンクや電源のためにサイズが大きく、既存器具への採用がむずかしいものが多かったのですが、これからはサイズ部分を気にすることなく利用できるLEDランプがますます増えていきそうです。

プレスリリース NECライティング

ハルーン・ミルザの作品が台東区谷中のSCAI THE BATHHOUSEで今月18日から来月23日まで見れます!

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、昨日は関東地域の大雪で皆様大変でしたね。

私は東武東上線の竹ノ塚にある「こまどりデイサービスセンター」にてバレエボランティア公演の予定だったのですが、デイサービスは利用者の方の送り迎えがあるので、大雪の中の交通状況を考えると中止にせざる負えないという施設の方のご判断で残念ながら中止となってしまいました。

普段、祝日は利用されない方も今回の公演を楽しみにしてわざわざ来られた方も多かったとお聞きしてたのでとても申し訳ない気持ちです。先日の東京駅のプロジェクションマップ中止の件もそうですが、一度決定したものを中止にするのは、タイミングもその決断もとても難しいものですよね。

2月、3月はすでに公演予定が入っているのですが、バレエボランティア事務局にて日程調整をしてなるべく早く公演をしたいと思っています。

ということで、ここからは照明の話。

「ハルーン・ミルザ(Haroon Mirza)」という方をご存知ですか?

1977年にイギリスに生まれ、201年のノーザン・アート・プライズ(イギリス)、2011年のヴェネチア・ビエンナーレにて銀獅子賞など、最近注目されているイギリスのアーティストです。

ハルーンミルザ

どんな作品なのかは、下記のSCAI THE BATHHOUSEにある説明を見ていただくとして、そのハルーンの作品展が今週18日の金曜日から2月23日まで、台東区谷中にあるSCAI THE BATHHOUSEにて開催されます。

ただし注意しなければならないのは、こちら、日、月、祝日は休廊となっているので、スケジュールを調整してちゃんと開いている日に行くようにしましょう。時間は12時から18時までで、最寄り駅はJR日暮里駅か東京メトロ千代田線根津駅とのことです。

大和日英基金アートプライズ受賞記念展 ハルーン・ミルザ
期間:2013年1月18日(金)—2月23日(土)
開廊日時:12:00-18:00 *日・月・祝日休廊
会場:SCAI THE BATHHOUSE
住所 : 〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡
Tel : 03-3821-1144
主催:大和日英基金、SCAI THE BATHHOUSE
協力:日本航空株式会社、駐日英国大使館、大和証券グループ本社

↓ SCAI THE BATHHOUSEへのアクセス

SCAI THE BATHHOUSE | Access

SCAI THE BATHHOUSE | Exhibitions | 次回の企画展 | 大和日英基金アートプライズ受賞記念展 ハルーン・ミルザ

ヴェネチアビエンナーレ (4)  アーセナル会場 : せいとくアートランダム
ハルーン・ミルザが銀獅子賞を取った作品が載っています

ハルーン・ミルザで画像検索をした結果、作品や彼の写真が見れます

ハルーン・ミルザのウェブサイト?です。公式かどうかはわかりませんが、左上にあるIMAGESをクリックすると作品の写真が見れます。

「Vectorworks2013 新製品発表会 全国キャラバン」に参加して感じたWordPressなどのオープンソースの流れとBIMという建築のプロセスの共通性

こんにちは! スマートライト中畑です。

昨日は、東京カンファレンスセンター品川で開催された「Vectorworks2013 新製品発表会 全国キャラバン」に参加してきました。

その中で、Nemetshek Vectorworks. Inc CEO ショーン・フラハティ(Sean Flaherty)氏の講演があったのですが、私の個人的な解釈のポイントを3つお話しします。

Vectorworksはソフトウェアという概念からサービスの提供という概念になる

2009年から各国でService Selectというサービスを開始。これは最新のバージョンが利用できるという事以外にVectorworksが提供するクラウドサーバーを利用できるようになるというもの。

データをクラウド上におくことにより、異なる事業所間でも最新のデータを閲覧・編集することはもちろん、ますます規模が大きく複雑化するレンダリングをクラウドにある強力なマシンでおこなうことができる。さらに、タブレット、PCなど様々なデバイスで閲覧が可能になります。

図面作成やモデリングをするというCADソフトの概念から、時間、場所、デバイスやベンダーごとのアプリケーションに縛らることなく、BIMという手法を利用するためのサービスとしてのVectorworksになるようです。

オープンBIM:ウェブ系のWordPressやCakePHPなどのオープンソースの流れが建築にも

マクローヒルというアメリカの出版社がおこなった調査の結果、BIMに一番求められていることはアプリケーションの互換性であった。Vectorworksはユーザーをベンダーごとの殻に閉じ込めるのではなく、様々なデータ形式で取り込み取り出しをできるようにするということ。

データとしては、機械製造系CAD Rhino-3Dフォーマット、DWG,DXFに加えDWF、対話型3次元コンピュータグラフィックスアプリケーション間の交換用ファイルフォーマットCOLLADA、autodesk社の3D データ FBC、環境解析などで利用されるgbXMLなど。

さらに、Vectorworks2013のカタログにはこんな絵が!

IMG 4122

この流れって、近い将来外部からVectorworks内のデータをピンポイントで利用できるようにAPIができてしまうんじゃないかと。この絵のことやBIMの啓蒙にBIM Campというイベントを開催することといい、CMSのWordPressなどの話とすごく共通するものが多いとおもいました。

BIMの言うオープンBIMはオープンソースで言われるライセンスの意味でのオープンではなくデータの互換性の意味のようです。しかし、いずれライセンス以外のところでマネタイズをはじめるところがでてくるとライセンス自体もオープンにせざるを得ない流れになるのではないかと思います。

そこらへん、GoogleEarthとGoogleMAPで世界の位置情報と地形や建物の3D情報をもっており、かつ、超巨大なクラウドサーバーを持つとGoogleは一番可能性をもっていますよねぇ。

Google Map 屋内地図で感じた照明業界におけるGoogleの存在感 | スマートライト|照明についてのポータルサイト

DIALuxとGoogleがBIMで結びつく可能性、妄想? 日刊なかちょん No.055 | なかちょんブログ

オートハイブリッド

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自由にモデリングした3Dオブジェクトの図面化が簡単に。今までは立面、断面、平面などをそれぞれ作成していたものを、3Dでモデリングすれば自動で2Dの図面が作成されるとのこと。

そうなると、3Dモデリングでもっと便利なソフトがあった場合、先ほどのオープンBIMという考えからするとVectorworksの役割はモデリング以外のところになる。今回、私は別の用事があったため、途中で退出してしまったのですが、このセミナーの中でgbXMLのデータをDIALuxに取り込むデモもあったようです。Vectorworksは照明など設備設計に多く利用されているので、照明設計、空調設計、サイネージの設計などの機能がもっと増えるといいですね。

まとめ

以上、かなり私という偏ったフィルターがかかっていますが、率直に昨日のセミナーできいたことや考えたことを書いてみました。

ウェブの世界は日々新しい便利な技術が出てきてます。しかし問題はマイクロソフトのブラウザソフトのインターネット・エクスプローラーバージョン6のように、その新しい技術を使えない環境にいる人達をどうするかなのですが、一部、そこを切り捨てるという流れもあります。

建築の世界もBIMという手法はとても便利な反面、既存のプロセスとは大きくことなり、お金や知識、手間や人材など、簡単には移行できない理由となるものは山ほどあります。

でも、国内独特の仕様のガラケーから、iPhoneやアンドロイドなど世界標準のスマートフォンが一気に流入してきたように、建築・設計・設備の世界にも、ある時点を境に、新しい手法が一気に標準になる日が来る可能性も否定できません。

今できることは、日々の忙しい業務の中に、意識して新しい技術や話題に耳をかたむけ、目を通す時間をつくることなのではないかなと思います。

ということで、私が主催しているDIALux勉強会は照明の話題がメインですが、他の業種の方も大歓迎ですので、ご興味いただけましたらぜひご参加ください!

【速報】Vectorworks2013 新製品発表会に参加中!2013はDIALuxで取り込めるgbXMLのデータエキスポートができる!

現在、Vectorworks2013 新製品発表会に参加中。先ほど、Nametschek Vectorworks, IncのCEO ショーン・フラハティ(Sean Flaherty)氏の講演がおわりました。

あたらしいVectorwoks2013では、他のソフトと連携できるようにデータのインポート・エキスポート機能が強化されたようで、中でも環境解析に利用されるgbXMLのデータで書き出しすることができるようです。

Finder

これは、DIALuxでも取り込むことができるデータ。以前takibiweb.comに書いた記事はこちら。

gbXMLファイルをDIALux4.9でインポートしてみた

これ以外でも、クラウドの話やBIM Campの話もありました。全体的にウェブの世界で多くつかわれているWordPressやオープンソースと通じる話が多くありました!

ということで、私はこれから照明器具工業会の賀詞交換会に移動します。。。。。。。

第4回東京ブロガーミートアップに参加して私がこのスマートライトのブログを通して伝えたいものについて発表してきた!

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、今回で第4回となる「東京ブロガーミートアップ」が、昨日1月9日、渋谷にあるgooya CREATOR’S HUB 勉強会スペースにて開催されました。

Tbmu 20130109

この東京ブロガーミートアップは、参加者全員が決められたお題について5分ほど前に出て発表をおこなう形式となっており、今回のお題は「あなたがブログを通して伝えたいもの」。

ブログという手段を使って、自主的に情報発信をしているのだから、その動機となるなにかがあるはず!それをブロガーそれぞれにききたい!ということでこのお題になりました。

もちろん、私も発表をしました。私がこのスマートライトのブログを通して伝えたいことは「正しい照明の知識」。

昨年の震災以降、節電が求められたことでLED照明の導入が進みましたが、せっかくお金をかけて設備を導入するのだから、導入するLEDが、当初考えていた目的を達成できるかどうかを判断できる「照明の知識」を伝えたいというのが、このスマートライトのブログのもともとの動機です。

とはいっても、続けているうちにブログに取り上げる内容も変わってきているので、ブログという日々更新されていくコンテンツで情報発信する手段と、しっかりテーマを決めたサイトをつくり情報発信する手段とを使い分けていくのが効果が高そうだなぁと最近おもっています。

そんなこともあり、発表したスライドの最後の方にも書いていますが、現在、テーマ別サイトを作って「正しい照明の知識」を伝えようと最近ではそんな方向性でも動いています。

↓ 私が発表した資料

http://www.slideshare.net/nakachong/4-15924653

ちなみに、次回の第5回のお題は「写真」となりました。ブログに写真はとても重要な要素。私も最近D5100と単焦点のレンズを購入したので喋りたいことがあるので、次回もなかなか楽しみです!

第4回東京ブロガーミートアップ参加者募集 | 東京ブロガーミートアップ | Fans:Fans

AMNブロガー大忘年会2012に参加、LTで話したこと | [Mu]ムジログ

第4回「東京ブロガーミートアップ」、募集スタート! | め~んずスタジオ

DIALuxからiPhone・Android用アプリがリリース。スマフォをとおしてユーザーとつながることで作られる未来はどうなる?

おはようございます。スマートライト中畑です。

さて、昨日、FacebookのDIALuxのアカウントでDIALuxのスマートフォン用アプリがリリースされたとのニュースがありました。iPhone用、アンドロイド用、それぞれあるようで、早速私もiPhone4Sにインストールしてみました。

これがオープニングの画面。まだドイツ語が多いですが、DIALux EVOの時もそうでしたが、最初はドイツ語で開発されて少しづつ英語に変更されるのだとおもいます。内容的にはニュースリリースのようです。

下部にあるメインメニューには、Aktuell(現在), Fotos(写真), Termine(日程), Einstellungen(設定), DX-Partners(パートナー)と5つのボタンがあります。

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FOTOS(写真)をクリックしてみたところ。展示会や講習会、ユーザーのプロジェクトの写真などがあるようです。

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DIALux eve user projectsをクリックしたところ。71枚もの写真がアップされています。

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Termine(日程)をクリックしたところ。講習会や展示会などの情報がこちらにアップされるようですね。

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おそらく、2月に開催される講習会ではないかと。

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DX-Partners(パートナー)です。パートナーの器具メーカーがならんでいます。

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まとめ

とりあえず、ドイツ語が多いし、どんな使い方になるかはわからないところはありますが、人々が多くの時間肌身離さずもっているスマートフォンをとおして、DIALuxに関連する情報を発信するアプリをリリースしたのは、とても興味深いです。

特に、施主へのプレゼンも実際の現場で取り扱う設計図面も、紙から電子媒体に移ることによる情報量の増加と検索性の劇的な向上の可能性を考えると、スタートはニュースや写真の提供ではじまったこのアプリも、2年後にはまったく違ったものになってるかもしれません。

ということで、DIALuxアプリのこれからの発展もいろいろ楽しみですね!

iPhoneアプリ

DIALux 1.315(無料)

カテゴリ: ビジネス
現在の価格: 無料(サイズ: 3.1 MB)
販売元: Tobit.Software – Tobit Software AG
リリース日: 2013/01/04

App

現在のバージョンの評価: 無し(0件の評価)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)

ss1

アンドロイド用アプリ

DIALux – Google Play の Android アプリ

第5回DIALux勉強会を1/16に開催します

evoevo

こんにちは、スマートライト中畑です。

さて、去年の9月からスタートしたDIALux勉強会ですが次回で5回目となります。今回は内容を初心者向けのDIALuxの使い方の講習をする予定で、メンバーの一人が講師となり説明をさせていただきます。

会場の都合もあり、すでに定員になってしまったのですが、今後も初心者向けの講習会を定期的に開催していくことを考えておりますので、ご興味ありましたらコンタクトフォームよりご連絡ください。

ちなみに場所は都内です。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

いよいよ今日から仕事がスタートです。
今年は照明業界にとってどんな年になるのでしょうね。

さて、私の方はというと、この正月にやりたかったプロジェクトが進みました。

昨年もちらりとお話ししたDIALuxのコミュニティの件について、2004年から運営しているtakibiweb.comをSNS化することに決めました。

Takibiweb

このtakibiweb.comはXOOPS cubeというオープンソースのシステムを利用しているのですが、そのバージョンを2.1から2.2にアップしたのと、サーバーをVPSにすることでいろんな作業を進めやすくしました。

といっても、自分でやったのではなく、ラオシステムズの竹原さんにお願いをしましたのですが…..

ラオ・システムズ – サイト制作, サーバ設計・構築・運用, 出張パソコントラブル対応, 出張パソコン教室

まだ、いろいろ細かい調整が住んでいないので、サイトは昔のサイトが表示されますが、今月中には新しくSNSとして利用出来る形でお披露目できると思います。

BEMS HEMSという言葉を照明業界の中でも見る機会が増えてきたので、今年はBIMの流れがよりいっそう強くなりそうな感じがします。なので、照明設計者同士で情報交換をし、大きく変わる建築や照明の設計手法についていけるようにしていきたいと思っています。

ということで、今年もよろしくお願いします。

DIALux,DALI,BIM,e:cueをメインとした照明の情報交換サイト – takibiweb.com