新宿テラスシティ・イルミネーションの電力量21,000kWhが蛍光灯器具何台分になるのかを計算してみた

おはようございます。スマートライト中畑です。

私は学生時代、ミロードの靴屋でアルバイトをしていたのですが、そんなこともあってモザイク通りはとても想い入れのある場所です。で、そんなモザイク通りにこの週末通ることがあり、イルミネーションがとてもきれいだったので動画や写真をiPhone4Sで撮影してきました。

ミロードは小田急グループなのですが「新宿テラスシティイルミネーション」として、小田急、ハルク、サザンテラス、サザンタワーまでのエリアで合計で37万球のイルミネーションがされているようです。また、公式サイトによると、演出照明の電力は合計21,000kWhだそうで、この電力は全て自然エネルギー(風力)を利用しているとのこと。

モザイク通り以外はとおらなかったので風車がどこにあるのかはわからなかったのですが、この21,000kWhでいったいどれぐらいの量なんでしょう?

まずはここで使われている単位なのですが、「kWh」となっているので時間がかけられた単位です。実際に蛍光灯器具何台分相当なのかを調べるには電力の値を出します。

なので、このイルミネーションが開催されている日数(エリアにより違う)と、毎日の点灯時間(17:00-24:00)から、9箇所あるイルミネーションエリアの1箇所あたりの電力をざっくり計算してみると、

9(エリア) × 42(点灯日) 7(点灯時間) + 3(エリア) × 48(点灯日) × 7(点灯時間) = 3654(点灯時間)
21,000(kWh) ÷ 3654(点灯時間) ≒ 5.75(kW)

→エリアによる点灯日数の違いはこちらのサイトを参考にしました。

となり、9箇所あるイルミネーションエリアがそれぞれ同じ電力でイルミネーションだと仮定すると、ひとつのエリアの電力は5.75(kW)となります。

なので、この数字に9箇所をかけると、全体の電力は、

9(箇所) × 5.75(kW) = 51.7(kW)

さて、この数字がどうなのかというのを判断するとき、事務所の私の頭の上で使われている蛍光灯器具を考えます

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これは、40Wの蛍光灯が2本使われているので1台あたり80Wの電力です。

ざっくりと、この蛍光灯器具が何台つけられるのかと考えると、

51.7(kW) ÷ 80 (W) ≒ 646

つまり、蛍光灯器具が646台つけられる電力量です。
(kWは、1000Wです)

みなさんの事務所には、蛍光灯は何台ついています?

この646台の蛍光灯器具の台数の規模は、ぜひ、身近なところで使われている台数と比較してみてください。

ちなみに、この計算は前提条件や計算方法など、もしかしたら間違っているかもしれないので、おかしなところがありましたら、ぜひ、ご指摘ください。

あと、公式サイトによると、この新宿テラスシティ・イルミネーションは、カリヨンデッキ、モザイク通り、新宿サザンテラスは来年の2月17日までイルミネーションされているようですが、それ以外のエリアはクリスマスまでのようなので、お気をつけ下さね。

モザイク通りの入り口

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モザイク通りの坂を上るところ

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上から下に光が流れるタイプのイルミネーションがたくさんついています。

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ステージ部分。

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建物の上にあるミラースキャンのような機材で、通りの地面にクリスマスっぽい模様をうごかしています。

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↓ 新宿テラスシティイルミネーション 公式サイト

新宿テラスシティイルミネーション’12-’13 | イベントキャンペーン | 新宿テラスシティ | 小田急グループ

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