ウシオ ダイクロハロゲンJDR110V40W、JDR110V65Wはシリーズは、JDRADVANCE(アドバンス)に変わります。

長い間、店舗照明や商業施設、ホテルなどで使われ続けてきましたウシオライティング製ダイクロハロゲン(JDR110Vφ50口金E11)が生産中止となり、後継品のダイクロハロゲンADVANCE(アドバンス)へ切り替わります。

Advance

市場規模でみると、ダイクロハロゲンランプの市場シェアの約65%がウシオライティングが握っており、その中で最も売れていた商品が今回の商品のため、市場では大きな反響があると思います。

しかし、既に後継品であるADVANCEシリーズの販売が順調であり、後継品に切り替えるメリットは多くあるため商品の概要を1度把握して頂ければ大きな混乱もなく切り替えが可能かと思います。今回の記事で、後継品の選び方なども明記しましたので御参照下さい。

生産中止品 ウシオライティング ダイクロハロゲンφ50口金E11

・JDR110V40WLN/K(狭角)
・JDR110V40WLM/K(中角)
・JDR110V40WLW/K(広角)
・JDR110V65WLN/K(狭角)
・JDR110V65WLM/K(中角)
・JDR110V65WLW/K(広角)

後継品 ウシオライティング ダイクロハロゲンADVANCEφ50口金E11

・JDR110V30WLN/KUV-H(狭角)
・JDR110V30WLM/KUV-H(中角)
・JDR110V30WLW/KUV-H(広角)
・JDR110V40WLN/KUV-H(狭角)
・JDR110V40WLM/KUV-H(中角)
・JDR110V40WLW/KUV-H(広角)
・JDR110V50WLN/KUV-H(狭角)
・JDR110V50WLM/KUV-H(中角)
・JDR110V50WLW/KUV-H(広角)
・JDR110V65WLN/KUV-H(狭角)
・JDR110V65WLM/KUV-H(中角)
・JDR110V65WLW/KUV-H(広角)
・JDR110V70WLN/KUV-H(狭角)
・JDR110V70WLM/KUV-H(中角)
・JDR110V70WLW/KUV-H(広角)

従来品の明るさは40W、65Wタイプの2種類でしたが、後継品種のADBANCEシリーズは30W、40W、50W、65W、70Wの5種類へ増えた事で、現場に合わせて明るさのバリエーションが増えた事は大きなメリットです。

しかし、明るさのバリエーションが増えると、どのランプを使っていいのか悩みますよね。そこで、従来品からどの商品を選べばいいのか目安を御紹介します。

現在お使いの品番 目的 オススメ品番
JDR110V40W形 ・ちょっと暗くてもいい
・省エネにしたい
JDR110V30W~UV-H
JDR110V40W形 ・同等の明るさ(※) JDR110V40W~UV-H
JDR110V40W形 ・ちょっと明るくしたい JDR110V50W~UV-H
JDR110V65W形 ・ちょっと暗くてもいい
・省エネにしたい
JDR110V50W~UV-H
JDR110V65W形 ・同等の明るさ(※) JDR110V65W~UV-H
JDR110V65W形 ・ちょっと明るくしたい JDR110V70W~UV-H

※実際のADVANCEシリーズは、同じ消費電力で約1.3倍の高照度となっているため多少明るく感じる場合もございます。

ハロゲンランプの市場は、省エネなどの流れでLED化へ少しずつ進んではおりますが、「演色性」「調光の質」「明るさ」などの観点で見ると、まだまだハロゲンランプの方が優れている点も多くあるため、全ての現場でLEDへの切り替えは難しいと言われてます。

ハロゲンランプが残る現場の中で、明るさや配光のバリエーションが増えた事は、大きなメリットかと思います。

ウシオ ダイクロハロゲンJDR110V40W、JDR110V65Wはシリーズは、JDRADVANCE(アドバンス)に変わります。” に対して1件のコメントがあります。

  1. ma-yamamoto より:

    ADVANCE12Vタイプは色ムラが少ないので好きでした。
    110Vタイプでも色ムラは少ないんでしょうか?
    バンケット等のちょっと気を使う計画の際には重宝しました。

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