”夜勤者はがんリスクが2~3倍、男性対象に11種類のがんとの関連検討”という記事が!

昨日、こんな記事が!

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夜勤者はがんリスクが2~3倍、男性対象に11種類のがんとの関連検討。 | Narinari.com

夜間に光にさらされると、夜間に濃度がピークに達するはずのメラトニン(睡眠に関係するホルモン)の分泌が抑制されてしまう。メラトニンの抑制は概日リズム(サーカディアンリズム)や生殖ホルモンなどを障害するほか、がん発症に影響を及ぼすことが指摘されている。

先日ご紹介した南米チリのNOCHE ZEROというイベントもそうだし、エッセンシャルライトプロジェクトで上映会をおこなった”ザ・シティ・ダーク”もそうですが、夜が暗い必要性や、明るいことの問題点などが、イベントやメディアを通して私達に届くことが多くなってきました。

限りあるエネルギーを光に変えて闇を明るくしている以上、どの闇を明るくするかにはもっと議論があっていいものだとおもいます。願わくば、それぞれの立場の人達にとって本当に必要な光(エッセンシャルライト)が認識できるようになればいいですね。

人口的な光のない暗闇の役割についてかんがえる南米チリで開催されているNOCHE ZEROというイベント | スマートライト|照明についてのポータルサイト

ザ・シティ・ダーク – 眠らない惑星の夜を探して

”夜勤者はがんリスクが2~3倍、男性対象に11種類のがんとの関連検討”という記事が!” に対して1件のコメントがあります。

  1. ma-yamamoto より:

    興味深い研究結果ですね。
    ただ、リンク先の記事を細かく読んでみても関連性の指摘に留まるだけで、夜勤によってメラトニンホルモンの抑制がどの程度現れるのかが書かれていないのが気になります。

    また、取り上げられている職種が夜勤というだけでなく日中もハードな職業(消防士、ライター、医師等)が多く、夜勤であるとかメラトニン抑制の影響があるとは一概に言えないのにも疑問を感じます。
    (酒・たばこを嗜む方が多いでしょうし、ストレスも他の職業よりも多いでしょう)

    例えば、毎日決まった時刻に終業となる職種の方の帰宅後の過ごし方(運動をしている・TV鑑賞をしている・・・etc)
    によって差が現れているならば説得力がある内容だと思います。
    (それでも酒・タバコ・生活習慣の影響は無視できませんが)

    あとは

    1.単にサーカディアンリズムが崩れている為?
    (夜間以外に充分に睡眠を取れている場合はメラトニン分泌が少ない?)

    2.昼寝しなかった場合のケースがどれだけあるか、昼寝は何時間取られているか
    注)昼寝とメラトニン分泌量の関係はちょっと調べただけでは分かりませんでした。肯定派・否定派どちらもあり

    3.昼間に光を浴びているか(見ているか)
    (日光を浴びる事で脳内セロトニンの分泌が促され、がんの抑制に効果があると言われています。が、薬等による外部からの投与はがんの転移を活発化させるという指摘も)

    とざっと素人が考えてもこれだけ出てくるので、医学の現場で今後さらに研究されることを期待します。

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