東芝ライテック、高演色を特長としたLED電球<キレイ色-kireiro->を発売

東芝ライテック社から色の再現性が高いLED電球<キレイ色-kireiro->が発売されたとのプレスリリースがありました。

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リリース記事によると、LED電球も省エネや長寿命などの性能への需要から光の広がりや色の見え方など光の質の需要が高まってきたとのことです。

照明業界の人間にとっては ①光源によって色の見え方が変わる。 ②演色性が高い光源を使うと色の再現性が高くなる。という2点が理解されているので【演色性】という言葉だけで色の再現性を伝えることができますが、一般の人にとっては先の①と②の両方をパッケージのみで伝えることはなかなか難しそうです。

いっそのこと【美容室用】とか【博物館用】などとしたほうが良いのでは?とおもってみたものの、そうすると一般家庭で使う為に購入する人は非常に限られてしまうので、今回の<キレイ色-kireiro->というネーミングは、おそらく、東芝ライテック社さんでも相当議論を重ねたのでしょう。

LEDの性能が上がり、価格も下がり、いろんなところに使われるようになったことで、光の質やアプリケーションに特化した製品が今後も増えていきそうです。楽しみですね!

LED電球「一般電球形8.8W」高演色タイプ<キレイ色-kireiro->の発売について | プレスリリース | 東芝ライテック(株)

「東芝ライテック、高演色を特長としたLED電球<キレイ色-kireiro->を発売」への1件のフィードバック

  1. 演色性もまた説明しづらい要素のひとつですね。東芝さんのリリースを見ても一般の方にはわかりづらい説明となっており、このままですとプロユーザー限定でしか売れない・・・なんて事になってしまうかもしれません。
    恐らくはテレビCMなり量販店に販促ブースを設けるなりの手立ては打たれるかとは思いますが、東芝さんがどこまで本気で(お金を出して)このランプを売り込んでいき、安価でそこそこのランプが出揃う中演色性を武器に一歩抜きん出るか、ひっそりと一部でのみ使用されるのみに留まるか。
    非常に興味深いです。

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