今月22と23は「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」というプロジェクションマッピングイベントがあるぞ!

プロジェクションマッピングをご覧になったことはありますか?

プロジェクションマッピングとは、建物などに映像を投影し、本当は建物としては何も変わらないのに、あたかも窓が開いたりお化けがでてきたり建物の形が変わったように見せる、映像を使ったエンターテイメントです。

なにはともあれ、YouTubeにも動画があがっていますので、こちらを御覧ください。

いかがでしょう?

面白いですよね!

「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」

さて、このプロジェクションマッピングですが来る9月22日と23日に、東京駅丸の内駅舎保存・復元 完成記念イベントということで、東京駅の丸の内駅舎前広場にて開催されるようです。

Tokyostation

東日本旅客鉄道株式会社のプレスリリースによると今回の投影内容は、

蒸気と共に登場するSL、徐々に組み上がる建物、和風のモチーフで彩るモダンなレリーフ、
そして未来を予感させる華やかな光景など、高精細フル CG 映像が幅 120 メートル×高さ 30 メ
ートルに及ぶ巨大なスケールで、駅・鉄道・人・街を巡る「時空を超えた旅」の物語が始まり
ます。

とのことで、下図のようなイメージだそうです。

Tokyo3

Tokyo4

屋外でのイベントのため、悪天候の場合は下記のように中止になる場合がありますが、なかなかこの規模のプロジェクションマッピングは見る機会が少ないと思うので、ぜひ、東日本旅客鉄道株式会社のプレスリリースをチェックして、足を運んでみてください。

↓ 東日本旅客鉄道株式会社のプレスリリースより

〔観覧をされる方へのご案内〕 お問合せ: 0180-991098 (テレドーム)
・悪天候の場合は予告なく実施時間の変更、または中止になる場合があります。
・ご来場の際は東京駅丸の内北口・南口をご利用ください。(丸の内中央口は 19:30 以降閉鎖となります)
・会場付近は大変混雑が予想されますので、係員の指示に従ってください。
・混雑時には入場規制、入れ替えなどを行う場合があります。
・天候、混雑状況などによりご覧になれない場合があります。
・会場内に駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
・会場内は映像上映の都合上、暗くなっていますのでお足もとには充分お気を付けください。
・当催事中における来場者の傷病、盗難、紛失などのトラブルについては、一切の責任は負いかねますのでご
了承ください。

Tokyostation2

TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」プレスリリース

10月21日は「あかりの日」

「あかりの日」をご存知でしょうか?

IMG 2618

これは、今から100年以上前の1879年10月21日にエジソンが白熱電球を発明したとされている日にちなんで、日本電球工業会、日本照明器具工業会、日本電気協会、照明学会と照明に関連する4団体が、「あかりの日」委員会を設立し、毎年10月21日を「あかりの日」として、照明の質の向上をはじめさまざまな課題を追求する機会として設定したものです。

また「あかりの日」にちなんで、全国小学生ポスターコンテストの実施や、住まいの照明省エネBOOKの配布、街頭PR活動などを行なっています。

今年も、「あかりの日」が近づき、全国小学生ポスターコンテストで最優秀賞となった作品のポスターが送られてきました。

このポスターをみかけたら、ぜひ、「あかりの日」でいろんな活動がされていることを思い出してみてください。

「あかりの日」委員会

第1回DIALux勉強会を開催しDIALuxEVOについて情報共有することができました。

Evo

DIALux勉強会は今から約7年程前、当時はまだすべて英語で日本語マニュアルなどなかった時代にDIALuxユーザーが月に1度集まり、自分たちの使い方を紹介したりわからないことを教えあいながらDIALuxを楽しくできるだけ効率良く使えるようにすることを目的として開催をしていた勉強会でした。

その後、ソフトも日本語対応になり、ネットで検索をかければ多くの人が使い方を紹介していたりして、多くの情報が入るようになりました。

そんなわけでここしばらくは業務上に問題になることも特に無く、また、他の活動があったりしてしばらく勉強会をお休みしていたのですが、BIMの状況やDIALux EVOがベータ版ですがリリースされたことにより、また勉強会を定期的に開催することにしました。そして、昨日9月11日をあらためて第1回勉強会としてスタートいたしました。

第1回のトピックはDIALux EVOについてで、会場は8月にVector Works用プラグインDIALuxツール勉強会でも会場をご提供いただいたA&A社さんで開催させていただきました。

今回、合計で20名弱の参加者だったのですが、実際にEVOをいじったことがあるのは数名で、わけわからない中でみんなで情報共有できたことは、

1.インストールは無事にできたのにうまく立ち上がらない場合は、DIALuxフォルダにあるServiceTool.exeを起動してレンダリングシステムをDirect3Dにすればよい

久しぶりにDIAluxEvoを立ち上げたらruntime.errorとかいろいろ出たけど解決できた件 | スマートライト|照明についてのポータルサイト

2.Version4ではIndoor(屋内)・Outdoor(屋外)というプロジェクトの概念だったが、 EVOではその区別はなく、site(サイト) > building(建物) > story(階層) > room(部屋)という概念になっている。

3.Isolineやフォルスレンダリングの表示が、変わった。

4.Document(レポート)を出そうとするとフリーズする

5. その他もあったけどメモしてなかった!

のようなもの。

結論として、レポートだそうとすると止まっちゃうから、まだ使えないねというところでした。

ということで、EVOについてはいろいろ面白そうだけどまだまだわからないことがたくさんなので、次回の勉強会までに誰かが(主にY本さん)がたくさんいじってくれていろいろ発表してくれるとうれしいなとおもいました。

では!

スマートイルミネーション横浜2012が10月31日から11月4日まで開催されます。

スマートイルミネーション横浜をご存知ですか?

Smartillumination

これは、従来から夜景について力をいれてきた横浜臨海部を舞台に、LEDなどの新光源やそれらを使用した照明器具、制御などの省エネルギーを実現できる技術を活用し、新しく横浜臨海部の夜景をデザインしようというアートイベントです。

このスマートイルミネーション横浜は大きく以下の3つのプログラムがあり、それぞれによって展示コンセプトや会場が違っているようです。

1.Art Program(アートプログラム)

2.Exhibition Program(まちなか展示会)

3.Cooperation Program(連携プログラム)

イベント期間は、10月31日(水)から11月4日(日)まで。
詳細は公式サイトでチェックしてみてください。

スマートイルミネーション横浜公式サイト

久しぶりにDIAluxEvoを立ち上げたらruntime.errorとかいろいろ出たけど解決できた件

さて、今週も始まりました。

この週末、土曜日は輪島拓也さんのバレエのオープンクラスに参加してきました。上級者向けクラスで自分では出来ないことだらけで滝汗だったのですがとても楽しいクラスでした。カブリオレ、今は全くできないけど、今年中にはタイミングだけでもカブリオレらしきものができるようになりたいです。はい。

輪島拓也 ブログ

ということで、スマートライト 中畑です。

さて、今週は11日にDIALux勉強会が開催されます。今回のトピックはDIALux EVOです。

以前、Beta Testの時に自分のLet’s Note S9にはインストールしてあったのですが、勉強会の前に正式版をインストールをしようと思い、先ほどインストールを行いました。

公式サイトからダウンロード → インストール → 起動

と、ここまでは問題無くいきました。

そこから、”新規プロジェクト作成”

としたところ、なにやらruntime errorがどうしたこうしたとエラーメッセージの嵐。

勉強会の時にDIALux EVOの実物が見られなくなってどうしようと思ったのですが、幸い、dialux evo runtimeと検索したところ、下記のページを発見。どうやら、多くの人にも同じエラーが発生していたようで、その対応方法が書いてありました。

DIALux evo board • View topic – Immediate crash when creating new project

曰く、使用しているPCのグラフィックカードのスペックによるものとのこと。3Dのレンダリングシステムの設定変更をすれば解決するらしい。

書かれた通り、下記の対策を実行

・DIALux EVOのプログラムがある同じディレクトリに、”ServiceTool.exe”というプログラムがあるのでこれを起動
 
WS000000

・Render systemというメニューで、Direct3Dのところにチェックして、Applyキーを押す

WS000001

以上で、無事にDIALux EVOの起動と新規プロジェクトの作成ができました。

ということで、DIALux EVOは動いたんだけど、検証は勉強会の時にみなさんと一緒にすることにします。

では!

エッセンシャルライト主催定例イベント 「メーカープレゼン2012〜残暑(仮)」が9/12に開催されます。

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、昨日に引き続き今日もイベントのご案内なのですが、来週9月12日(水)に、エッセンシャルライト主催で、照明器具メーカー各社に”こだわりの光や照明器具”などについて発表してもらうプレゼンイベントを開催します。

Essevent

参加予定企業は下記の12社。

  • FKK株式会社
  • ウシオライティング株式会社
  • オーデリック株式会社
  • 株式会社内田洋行
  • 株式会社エフェクトメイジ
  • 株式会社遠藤照明
  • 株式会社ケノス
  • 株式会社ライトキューブ
  • DNライティング株式会社
  • 三菱化学株式会社
  • 三菱電機オスラム株式会社 トラクソン・ビジネスグループ
  • 山田照明株式会社

ひとつの場所で、複数の企業の光のプレゼンをきけるのは、なかなかない機会ですよね。

まだ、若干の空きはあるようなので、ぜひ、チェックしてみてください。

9月8日(土)に表参道CREATIVE BOXにてJIDA JUNIOR 第6回デザイナーズ・ワークショップが開催

Jidajunior

私もとてもお世話になっている照明デザイナー・ライトシーンの石田聖次さんがJIDA東エリア担当理事をつとめる公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)主催で、講師にプロダクトデザイナーの根津孝太さんを招き、「日本のものづくり デザイナーにできること」の講義と、ワークショップを開催されるようです。

申込みは本日(9/6)までの様ですが、学生だけでなく社会人の参加もOKとのことなので、ぜひチェックしてみてください。

JIDA JUNIOR 第6回デザイナーズ・ワークショップのご案内 | JIDA Official SITE

【開催概要】
◆名称:第6回デザイナーズ・ワークショップ
◆日時:2012年9月8日(土)15:00-18:00 (14:45受付開始)
    15:00-16:20 講義
    16:30-18:00 ワークショップ
    終了後 親睦会(軽食あり)
◆場所: CREATIVE BOX
    東京都渋谷区神宮前6-34-18
    http://www.creative-box.co.jp/dl/map.pdf
    ○JR「原宿駅」表参道口から徒歩5分
    ○東京メトロ「明治神宮前<原宿>駅」出口4・7から徒歩3分
 *今回は場所がJIDA事務局ではありません。ご注意ください。
◆講師:根津孝太(プロダクトデザイナー)
◆講義テーマ:「日本のものづくり デザイナーにできること」
◆講義内容
日本の製造業のあり方が問われている今、デザイナーとしてものづくりチームにどのように貢献できるかを考える。
会議をもっともクリエイティブな場ととらえ、お互いを触発し、相手からアイデアを引き出すクリエイティブコミュニケーターとしての役割を電気バイクzecOO(ゼクウ)の開発など、実例に沿って紹介する。

◆ワークショップ内容
バーチャルカンパニー
チームメンバーの心を動かす(協業者の心を動かす)ということはどういうことかを体験していただきます。
(6チームくらいに分かれていただき、最終的にスケッチブックにまとめて発表)

◆定員: 40名(定員になり次第締切ます)
◆費用: JIDA学生会友 1,000円 一般学生 1,500円 一般 2,000円
◆申し込み方法◆
下記の返信票に必要事項を記載の上、【9月6日(木)】までにJIDA事務局までお送りください。
JIDA事務局 E-mail:jidasec@jida.or.jp
Tel:03-3587-6391 Fax:03-3587-6393
●JIDA JUNIOR EASTホームページ●
http://www.jida-junior-east.blogspot.jp/

こんなところ、どうやってランプを交換してるんだろう?って思うところには電動昇降機というものが使われていることがあります

駅の改札や大型のショッピングモールなど、とても高い所に照明がついていて、”ランプが切れたらどうするんだ?”と思ったことはありませんか?

IMG 2571

一般的には下記の写真の様に足場を組んでランプを交換を行います。

ランプ交換作業中

ただし、この方法だと1回に多くのランプを交換するのには良いのですが、ランプが切れる度に工事屋さんを呼んで足場を組んでもらうとなると、とてもお金がかかります。そういった時、一番最初に電動昇降機というものと組み合わせて照明器具を設置する方法があります。

照明用電動昇降機

電動昇降機は上の写真の様に昇降するため操作パネルと本体の二つの部品からなります。ランプの交換時は操作パネルで照明器具を人の手が届く高さまで下ろし作業を行い、終了後、また元の高さまで戻します。

高天井に取り付けられている照明をよく見ると、それらしき四角いものが見えることがあります。そんな時は、おそらく電動昇降機が取り付けられているのでしょう。

IMG 2572

高輝度のLEDビジョンでは実際低ワットのメタハラ程度の光が出ているということから考える照明の未来

今年の花見の時期(4月頭)にエッセンシャルライトのイベントで六本木地域の桜のライトアップを調査した。その際、ミッドタウンにあったLEDビジョンが真っ白の状態で、かつ、周囲の照明が節電のために落とされていたのだが、ビジョンの輝度と周囲への明るさの影響がとても大きかった覚えがある。

IMG 1352

真っ白状態のLEDビジョン

IMG 1354

明るいうちはあまり意識することがないが、屋外にあるLEDビジョンは日中太陽の下でも認識できていることを考えるとその輝度は相当高そうだ。ちなみに、高輝度タイプのLEDビジョンの輝度がどれぐらいかと探していたら下記のページを発見した。こちらに紹介されているLEDビジョンの輝度は5,000cd/m2とのこと。

『ジャンボーナックビル』の高輝度LEDビジョン – デジタルサイネージ TREND EYES – サイン&ディスプレイ

この5,000cd/m2という数字がどれぐらいなのかというと、PHILIPSのミラータイプのセラミックメタルハライドランプCDM-Rm35Wの中心光度が、25°の中角で8000(cd)、40°の広角で3900(cd)。LEDビジョンはcdに面積のm2が付いているので、若干感覚は異なってくるのだがあくまでもイメージの参考としてここら辺のランプの光を思い浮かべると良さそう。

なんでこんなことを書いているのかというと、昨日のデジタルサイネージの記事に続くのだが、感覚的にLEDビジョンから出る明るさは単位面積当たり一時期店舗照明でよく利用されていた低ワットのメタハラ程度の光が出るようになったということ。

ここ最近よく遭遇するデジタルサイネージをみながら考えていること | スマートライト|照明についてのポータルサイト

もちろん、コスト的にも光の質としても、そして消費電力としてもまだまだ問題はいろいろあるのだが、一昔前の映像を表示する目的としてのビジョンから、照明としての機能をもつLEDビジョンの一般化も、思ったよりも早く実現するのではないかなと思った次第です。

ここ最近よく遭遇するデジタルサイネージをみながら考えていること

これからはデジタルサイネージだ。何年か前にそんな言葉をきき確かにそのとおりだろうと思った。ただ、まだ当時はデジタルサイネージを導入するコストが高く実現するのは限られた範囲内であった。

デジタル・サイネージ(英: Digital Signage=電子看板)とは、表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する広告媒体である。
デジタル通信で表示内容をいつでも受信が可能で、内蔵記憶装置に多数の表示情報を保持することで必要ならば秒単位で表示内容を切り替えたり動画表示を行うなど、多様な映像広告を展開することができる。

wikipediaより

そして、去年の震災。駅や商業施設で導入されていたデジタルサイネージだけでなく普通の看板でさえ、節電の為に電源を落とされ、今後はどうなるのだろうと思っていたが、ふと気がついてみると、あちらこちらにデジタルサイネージが当たり前のように普及している。

柱の4面に大型の液晶モニターが取り付けられていたり、店舗のショーウィンドーの中にはいっていたり、そして、駅の看板がLEDビジョンになっていたりと。

IMG 2537

看板の存在をアピールするためには照明の存在が重要で、照明器具や光源として何をどのように使うかにノウハウがあったりした。ただ現在では、各素子から、光を発する・色を変化する・時間軸でコントロールする、という3つの要素は空間の照明の世界でも、そして広告として映像を流す世界でも根本的には同じLEDという光源や制御方法が使われていたりする。

かつては静的が当たり前であった広告や照明が、技術や市場の変化で動的なものに変わっていくとき、その動的な技術に長けたプレイヤーの参入や新たな価値観がきっと産まれてくる。

なにがいいたいのかというと、今後の照明も看板も、外部から取得できるあらゆる情報を組み合わせ、通信や制御される存在になっていくので、自分として何と何を組み合わせていけばいいのだろうと考えていたりします。