神田駅西口商店街に新しくオープンした『鳴門鯛焼本舗』に使用されていたFL20Wのトラフを見て思ったこと

たしか神田駅西口商店街の、かつてルノアールがあった場所だと思うのだが、新しく店がつくられていると思ったら『鳴門鯛焼本舗』というたいやき屋さんがオープンしていた。

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最近よく新しいお店なのに古臭く見える内装を施しているのを見かけるが、こちらもまるで昔からここで営業しているような雰囲気の店であった。

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この置き看板もなかなか昭和な感じを醸し出しているし、

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電飾を一切使用せず、木っぽい和風の看板もなかなか

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でも、なによりも、昭和の雰囲気を感じさせたのは、このFL20Wのトラフ。

もし、自分がこのお店を新装しているところを見ていなかったら、なんの疑いも無く昔から神田にある鯛焼屋なんだと思っていたと思う。

まぁ、自分が照明に関係しているからというのはあると思うが、何気に意識せずとも使用されている設備のシルエットで、総合的に新しい店舗なのか古いものなのかを判断していることもありそうだなと思った次第です。

天然たいやき!鳴門鯛焼本舗

千葉県立美術館 魔法の美術館『光のアート展』は今週末9月2日までです。

私もつい最近知ったのですが、7月14日から千葉県立美術館で魔法の美術展『光のアート展』が開催されているようです。

Hikarinoart

千葉県立美術館のウェブサイトをみると、”光をテーマに音響や映像を用いた作品を中心に、見るだけでなく、「触る」「参加する」など、デジタル技術を応用したとても面白そうな展示内容となっております。

しかしながら、なんとこの展示会は今週末の9月2日(日)まで。

残念ながら私は行けないのですが、ぜひ、ご都合のつく方はこの週末に千葉県立美術館まで足を伸ばしてはいかがでしょうか?

千葉県立美術館 | 特別企画

YouTube上に遠藤照明さんのわかりやすいDIALux動画マニュアルがアップされたようです!

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、現在YouTube上には日本語やその他の言語で解説されたDIALuxの動画マニュアルがいくつもありますが、つい最近、遠藤照明さんのDIALux動画マニュアルがアップされたようです。

Dialux

こちらの動画、時間は全部で8分程で、空間の作り方・照明器具の配置・CADファイルの取り込み方・CADファイルから空間を作る方法など、DIALuxの基本操作が解説されています。さらに、解説がコメントとして表示されたり、必要なタイミングで3Dの画面が表示されるなど、とても丁寧にわかりやすく手をかけて作られています。

DIALuxをはじめて学ぶ方も、もう一度操作方法を確認されたい方にも役立つ素晴らしい動画なので、ぜひ、チェックしてみてはいかがでしょうか?

舞台演出をリアルタイムの3DCG動画でシミュレーションできるライトコンバース(Light Converse)というソフトをご存じだろうか?

ライトコンバース(Light Converse)というソフトをご存じだろうか?

Lightconverse

これは、舞台演出する上で使用される、照明、映像、レーザー、その他セットなどのシミュレーションをPC上で行うためのソフトウェアで、構造的になにかとなにかが干渉してしまうというようなことが検証できるだけでなく、光と影、色と変化など、舞台を創り上げる上で雰囲気に大きな影響を与える要素を、3DCGとして視覚的にかつ動画として見ることができるという優れたソフトウェア。

なにはともあれこの動画をご覧いただきたいのだが、何よりも驚くべき事はこの3Dの動画がレンダリング無しのリアルタイムで生成されるということ。実際には私もソフトの現物をみたことがないのでどんな仕組みになっているのかわからないが、設計や打合せの度に何度も変更を重ね、その都度自分の人生の時間をレンダリングと共に費やしてきた経験のある人なら、その絶大な性能は驚きだろう。

また、モデリングについてはVectorWorks2011と2012のプラグインもあるそうな。

–TSJ ONLINE– LIGHT CONVERSE / ライトコンバース

さて、このライトコンバースですが、来る8月29日(水)の15時から中野サンプラザにて、公益社団法人日本照明家協会 東京支部 N.G.C(NEXT GENERATION COMMITTEE)企画で開催されるとのこと。

先着50名限定で参加費無料。ただし、まだ空きがあるかどうかは未確認ですが、ご興味ある方は下記のリンクより日本照明家協会東京支部へFAXかメールで確認してみてください。

NGC企画 ライトコンバース勉強会詳細

↓ライトコンバース詳細

–TSJ ONLINE– LIGHT CONVERSE / ライトコンバース

小田急線登戸駅のトイレの入り口は男性用が青い光で女性用がピンクの光でわかりやすかった件

おはようございます。

いよいよ8月も最後の週。皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、以前、京王線新宿駅中央口の改札が、青と赤の色と光によって区別されていたことを記事に書いたのですが、小田急線の登戸駅で改札の中にあるトイレの入り口が青とピンクの光で演出されているのを見つけました。

京王線新宿駅中央改札は赤と青の色をつかって乗客へ案内をしていますね | スマートライト|照明についてのポータルサイト

写真はこちら。

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乗り換えで急いでいたのでぶれてしまったのと、女性用のトイレの入り口を男性である私が撮るのはちょっと問題ありと思ったため男性側しか撮らなかったのですが、みたところ、青い光の間接照明が連続しているので、蛍光灯ではなくLEDを使ったモノだと推測されます。

登戸駅は小田急線の複々線化の流れで、駅のホームも改札階もいろいろ改良工事がされていましたが、このトイレの照明もその中で変わったのでしょう。

ちなみに、ちょっと変わったトイレの男女のマークだと、いったい男性用はどっちなのか迷うことがありますが、青とピンクの色が確認できればスムーズに自分の性別のトイレを識別することができそうです。

LEDが普及したことで、従来の光源では特殊であった色のついた光が一般的に使える様になり、標識など今後ますます色のついた光が採用されそうですね。

ということで、今週もがんばっていきましょう!

ZUMTOBEL(ツントーベル)社のVIVALDI(ヴィバルディ)というソフトをご存じですか?

DIALux勉強会の仲間から、ZUMTOBEL(ツントーベル)社のVIVALDI(ヴィバルディ)というソフトを教えてもらいました。

Vivaldi

ちなみに、ZUMTOBELはヨーロッパの照明器具メーカーで日本ではコイズミ照明がコラボレーションをしております。

ZUMTOBEL|ZUMTOBELとは|コイズミ照明株式会社

さて、このVIVALDIというソフトなのですが、残念ながらこちらもWindows用なので自分ではまだ試していないのですが、画面はDIALuxととても似ており、3Dでモデリングされた空間の中に光を再現するという機能を持っています。

ただし、DIALuxが照明器具の配光データを使って照度を計算するのに対し、VIVALDIの方は主に色や色温度の変化を表現することが主目的の様です。下記がVIVALDIを紹介しているZumtobelのサイトなのですが、Zumtobel自体、光の変化と人の影響について重要視しており、VIVALDI自体も、色や色温度の変化をシミュレーションしたり、プレゼンテーション用の動画を作成できます。

Vivaldi

YouTube上で見つけた動画は2008年なのでちょっと古いのですが、RGBや色温度のタイムラインでの変化を表現しています。

ということで、DIALuxEVOの勉強会の次は、このVIVALDIについてみんなで情報交換をしてみたいですね。

DIALuxの情報をまとめるページをつくってIESを公開している器具メーカー一覧を載せました

おはようございます。

スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、先日の久しぶりのDIALux勉強会の時に出た、各器具メーカーのIESデータ情報をまとめたページを作成いたしました。

とりあえず、現状わかっている範囲で、IESファイルを公開している照明器具メーカーと、ダウンロードできるページのリンクを一覧にしてあります。

Dialuxlist

DIALux情報まとめのページ

今後はこのページに、DIALux勉強会のこととか、操作方法、その他関連する情報へのリンクなど、DIALuxについて調べようとしたり学ぼうとするときに必要な情報をまとめていく予定です。

なので、IESデータ公開器具メーカー一覧は別のページになるとは思いますが、とりいそぎこの状態で公開します。

なお、こんな情報を載せて欲しい!とか、こんな情報あるよ!とか、ありましたら、ぜひ、お問い合わせよりご連絡ください。

では!

WordPressのカスタムフィールド機能を使って照明イベント情報のページ実装しました!

おはようございます!

スマートライト中畑(@nakachon)です。

実は今週末の8月26日(日)に、川崎市高津区の高津市民館で行われる朗読とオペラによるシンデレラ公演に、私、中畑が王子役で出演させていただきます。私のことはともかく、主役と魔法使いのおばあさま役のお二人はオペラのプロの方でとっても素敵な歌声です。

また、朗読があるので、内容がとてもわかりやすくお子様達にも楽しんでいただけるとおもいます。対象は親子80組ですが入場無料ですし、よかったらぜひ観に来てくださいね。

Cindellera

高津区 朗読とオペラによる観客参加型「シンデレラ」

さて、8月10日のブログ記事に書いた【照明のイベント情報をまとめるページの件】ですが、着々と進行しております。

毎週のように行われている照明関連のイベント情報をまとめるページをつくりたいとおもいます! | スマートライト|照明についてのポータルサイト

できあがったのが、こちら!

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現在はまだ2件しかイベントの登録がありませんが照明に関するイベントの一覧が表示されます。今後、今月のイベント情報や月ごとのイベント一覧などを表示させるようにしていく予定です。

そして、一覧表の詳細ボタンをクリックすると個別イベントのページに移動。

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イベント詳細と会場をGoogleMapで表示するようにしました。次の改良点はイベントのカテゴリ(展示会、セミナー、ワークショップなど)の機能追加と、イベント終了後に懇親会や友人と飲みにいけるお店の情報などを表示する機能を追加しようと思っています。

また、これはWordPressというシステムのカスタムフィールドという機能を使っていますが、つい最近、日付は日付のデータで扱うことができると知ったので(今まではテキストデータで扱っていた)、日付での検索性をあげるべくここも修正をしていく予定です。

照明のイベント情報ページのリンク

ということで、自分がやりたいなぁとおもっていたことを、またひとつカタチにすることができました。

ちなみに、先日のDIALux勉強会の話の中で、各器具メーカーのIESデータ情報などもまとめられるといいねという話がでていたので、イベント機能の次はDIALuxの情報をまとめていくページもつくっていく予定です。

ベクターワークス用プラグインDIALuxツール勉強会をA&A社さんで開催しました

さて、しばらくお休みしていたDIALux勉強会の活動を再会しました。その1発目ということで、A&A社さんがリリースされたベクターワークス用プラグインDIALuxツールについての勉強会を、昨日、お茶の水にあるA&A社さんのセミナールームで開催いたしました。

今回はAtnd(アテンド)というイベント参加者募集サービスを使って告知したため、もともとのメンバー以外にも新たに参加された方がおられ、合計15名ほどが集まりました。

ベクターワークス用プラグインDIALuxツールについて | イベントアテンド [ATND] でイベント作成・チケット販売・参加者の出欠管理

内容は、

1. A&A社 横山氏によるDIALuxツールの紹介
2. 東京都市大学 河村先生による、DIALuxツール検証報告
3. 小泉照明 山本氏によるDIALux実例紹介

といった内容。

その後、A&A社さんのご厚意でビールとピザをご用意いただき懇親会となり、各参加者の自己紹介やDIALuxを仕事でどのように使用しているかなどを話した後、参加者同士での会話を楽しみました。

で、今回いろいろ話していく中で、現在のDIALuxのバージョン4は、部屋単位でしか設計できないことやペジェ曲線が使えないことなど、CADやBIMへの連携を考えると限界にきている感を受け、そこらへんのことを考えると、やっぱり”DIALux EVO”だよねぇということになりました。

ただ、それぞれEVOをいじった人はいるようなのですが、いろいろ問題があったりするようなので、次回の勉強会のお題は”DIALux EVO”をやろうということになりました。

日程はまだ未定ですが、次回もA&A社さんに会場をご提供いただけることになったので、9月中に次の勉強会を開催します。

↓勉強会の様子はこんな感じでした。

A&Aの本間さんによる開会の言葉

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A&A 横山さんによるDIALuxツールの説明

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東京都市大学河村先生によるDIALuxツール検証報告

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小泉照明 山本氏によるDIALux実例紹介

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レストヴィラ元住吉にて照明・音響メンバーと共にバレエボランティアの公演をしてきました!

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

お盆もあっという間に終わってしまいましたね。私の方は昨日8月19日(日)に、ワタミの介護施設レストヴィラ元住吉にてバレエボランティアの公演にいってきました。

こちらのバレエボランティアは老人ホームや保育園などの施設でクラシックバレエを中心に公演させていただく活動なのですが、私も2005年から参加させていただいています。

で、この公演、最初は病院にあるCDラジカセで音を流しみなさんの前でバレエを踊るだけだったのですが、公演を重ねていくたびにいろんな方が協力してくださるようになり、今ではMC、音響、照明まで入った移動サーカスのようなエンターテイメント性の高いチームとなっております。

照明はアカリセンターの鈴木しんいちさんが担当。

AKARICENTER アカリセンター(Akaricenter)鈴木しんいちによる演出ブログ

パーハロゲンのスポット

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セラメタ150Wを使用したピンスポ

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LEDのRGBも!

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それだけでなく、なんとLED RGBのムービングライトまで使ってもらっています。

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舞台の後ろには、黒の紗幕(しゃまく)も用意しています。

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こちらが実際の公演中の写真です。

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このように、鈴木しんいちさんが参加するようになってから、舞台の雰囲気を老人ホームの食堂や保育園などで再現できるようになりました。

紗幕などをつかって既存の施設の壁やモノを隠し、そこに照明を仕込むことによって雰囲気はがらりと変わります。簡易的にやってもご覧の写真のような大きな変化があるので、お店や空間などを運営されている方で、もし、なにか雰囲気を変えたいと思われたら、まずは照明を検討してみることをおすすめしますよ。

バレエボランティア