「電気用品安全法施行令の一部を改正する政令」が7月1日から施工されました

001

昨年、平成23年7月1日に閣議決定された「電気用品安全法施行令の一部を改正する政令」が、いよいよ昨日(平成24年7月1日)から施工されました。

今回は、1キロワットを越える掃除機、特殊な構造のリチウムイオン蓄電池も同時に施工されていますが、照明業界にとって「エル・イー・デー・ランプ」および「エル・イー・ディー電灯器具」がPSEマークの対象製品となったことのインパクトが大きいですよね。

さて、施工開始されたことで販売する側にとっての心配は、今、在庫で持っているランプは販売しても大丈夫なのか?というところですが、経済産業省の下記のプレスリリースでそのことについて書かれています。

http://www.meti.go.jp/press/2011/07/20110701002/20110701002-3.pdf

曰く

電気用品安全法第二十七条第一項及び第二十八条第一の規定は、この政令の施行前に製造され、又は輸入された追加電気用品については、適用しない。

とのこと。こういった文書の解釈は難しいのであくまでも私の理解ですが、今回追加された対象品目について、平成24年7月1日より前に製造、又は輸入された製品については適用しないとのこと。

つまり、平成24年7月1日より前に仕入れた製品については、PSEマークは必要無いということのようです。

でも、この見解を採用するかどうかは、あくまでも自己責任でお願いします。