本当に必要な光がちゃんとついて、不必要な光がちゃんと使われないようにするにはどうしたらいいのかと思ってみた

昨年の震災後、しばらくの間はこまめな節電がおこなわれていたが、時間の経過とともにそれも薄れてきている。去年はなるべく余計な電力は使わないようにするような風潮だったが、今はどちらかというと電力料金を抑えるための意識の方が多いのではないかなと感じる。

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もちろん、自分はその商売をしているのですが。

節電について、実際には節電を実施をしようとしても、まずはどこは消した方がよくてどこは消すべきでないのかを考える必要があったり、実際にその分類ができたとしても、どうやって誰が照明のオン・オフをするのか、また、その基準はなんなのか?また、継続的にするにはどうしたらいいのかど、なかなか難しいことが多い。

よくあるのは、夕方の17時から翌朝の7時まで完全に時間を基準として点灯するようなタイマーを組んでいたり、明るさを感知するセンサーを取り付けていて、そのセンサーの光の感知具合によってオンオフするようなものがある。

でも、これはどちらかというと少数の使われ方。

今はこれだけLEDのバリエーションが増えてきて、かつIPv6の話もあるのだから、いっそのこと今後はLEDの照明は全てIPアドレスを持ち、かつ、調光もしくはOn/Offの制御機能能などをもつことを工業界で必須にしてしまえばいいのにと思う。

全ての照明器具がその存在と稼働状況をネット上で把握できるようにして、クラウドにあるプログラムがその制御をする。

ただし、本当の最適化には人の思考が入った方がいいので、誰でもスマートフォンを使って、ここが暗い!とか、ここは今ついている必要がないんじゃない?とかいう情報を送れるようにし、その頻度や送信してきた人の信頼性を基に、プログラムが指摘されたことを実際に実行に移すかどうかを判断する。

もちろん、プログラムの名前は”ビッグブラザー”!

ということで、つい最近読んだこの本と、

この本の影響を照明につなげてみました。

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