Geographic Information Systemとエッセンシャルライトの提案するレイヤードライティングの可能性

おはようございます。スマートライト中畑(@nakachon)です。

さて、私も事務局として参加しているエッセンシャルライトの活動なのですが、そのプロジェクトの中にレイヤードライティングというものがあります。

これは、都市の照明を機能ごとにレイヤーで分け、昨年の震災後の様に電力量を制限する必要が発生した際、都市の中で最低限必要な光(エッセンシャルライト)を客観的に判断することができるような考え方です。

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ただし、ともて規模が大きな話なので、どうやって視覚化して多くの人の協力を得るようにしていくのかが問題となっており、その方法のひとつとしてYahoo!Japanの提供するJavaScriptマップにヒートマップという機能をつかって街の照明の密度を見せることができればと考えておりました。

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そんな中、たまたまGIS(Geographic Information System:地理情報システム)についてのページを発見。

GIS(Geographic Information System:地理情報システム)とは、位置や空間に関する様々な情報を、コンピュータを用いて重ね合わせ、情報の分析・解析をおこなったり、情報を視覚的に表示させるシステムです。元々は専門的な分野での利用が一般的でしたが、最近では、私たちの生活の中での身近な利用へと、その活用範囲が広がってきています。

GISポータルサイトより

GISとは?(GISについて解説したサイト)|GISポータルサイト

こちらのサイトを見ると、地図情報に、防災施設、一人暮らし高齢者の分布、災害による自動車走行不能箇所などの情報をレイヤーとして重ね合わせ、様々な情報の関連性を空間と結びつけて視覚化するという方法です。

まさに、エッセンシャルライトのレイヤードライティングのプロジェクトと関連のある内容なので、興味津々です。

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