告知:エッセンシャルライトイベント 5月9日(水)19時より内田洋行にて

こんにちは!

あっという間にゴールデンウィークも終わりまた普通の日々が戻ってきました。そして、季節は五月。ちょっと前まではコートが手放せない日々でしたが、ジャケットを着ているだけでも汗ばむような陽気になってきました。

そういえば、5月5日、6日に隅田川で開催された「東京ホタル」はみなさんいかれました?

東京ホタル|TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012

私は行かなかったのですが、Facebookのタイムライン上には現地に行かれた友人達の写真やコメントがあがっていて、とても美しく楽しかった様子がよくわかりました。

TVのニュースでやっていたのですが、水面に浮かべる光の玉も、過去はコストや明るさ、点灯時間などいろんな弱点があったものが、今はLEDの性能向上と普及により、美しく実用的な照明器具を実現することができ、今回のイベントの成功を支えていたようです。

LEDは本当に可能性がいっぱい詰まっていますね。

ということで、スマートライト中畑です。

今日のブログは、私もお手伝いしているエッセンシャルライトのイベントの案内です。

今回は、代表の岡安泉さんが、4月に開催されたミラノサローネのお話をしてくださるとのこと。

5月9日(水)第13回エッセンシャルライトイベント: 岡安泉 ミラノレポート | エッセンシャルライト ジャパン プロジェクト

ちなみに、このエッセンシャルライトの活動では、毎月第2水曜日にイベントを行っています。

過去は、街歩きをおこなったり、内田洋行さんの会議室でトピックについて話あったり、照明を仕事として関係している人も、そうでない人も、都市のあかりや照明自体について、意見交換ができるようなプラットフォームをエッセンシャルライトでは目指しております。

ということで、次回は5月9日(水)の19時から、八丁堀にある内田洋行さんの会議室でイベントを開催します。

どうか、お気軽にご参加ください。

申込みは、上記エッセンシャルライトのページよりお願いします。

では!

5月21日は金環日食

おはようございます。

連休の中日二日目。私は朝からコワーキングスペース恵比寿にてお仕事しています。

コワーキングスペース恵比寿 | Facebook

ということで、スマートライト中畑です。

さて、みなさんもニュースなどでお目にしていると思いますが、来る5月21日に私達はこの日本で金環日食を見ることができます。

2012年5月21日 金環日食 | 概要

こちらのサイトによると、

部分日食」を含めると、地球全体では1年に数回の日食が起きていますが、毎回「皆既日食」や「金環日食」になるわけではありません。また、「皆既日食」や「金環日食」は大変狭い範囲でしか見ることができないため、あるひとつの場所で考えると、「皆既日食」や「金環日食」はめったに起こらない珍しい現象ということになります。

2012年5月21日には、日本でその「金環日食」が起こります。全国で部分日食を見ることができるほか、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広範囲で金環日食を見ることができます。

だそうです。

金環日食がこれだけ広範囲で見ることができるのは、非常にまれなことのようで次回は18年後ですが北海道だけでしかみることが出来ないようです。あと20日程でいよいよこの世紀の天体ショー、今から楽しみです。


Eclipse 2006 – Nkanfoa, Ghana 2 / Steve and Ruth Bosman

ガソリンスタンド キャノピー照明の紹介

こんにちは!

GWまっさかり。間の平日ですが、多くの人がお休みなのではないでしょうか?

私は午前中に新宿村スタジオというところでバレエのレッスンを受けた後、午後から仕事をしています。で、この新宿村スタジオなのですが、久しぶりに行ったら場所が移動していたり、建物が新しくなっていたり、周辺も高層ビルだらけになっていたのでとてもびっくりしました。

新宿村スタジオ

受けたレッスンはこちら!

Seiichi + Yurie Ballet Ensemble & Studio

ということで、スマートライト中畑です。さて、今日はガソリンスタンドの照明。

その前に、ガソリンスタンドのビジネスに関係のある方々はガソリンスタンドをサービスステーション(Service Station)とよびます。さらにその頭文字をとってSS(エスエス)と呼んでます。なので、新築や改修の案件があったときに、たとえば”新宿SS”とか”渋谷SS”とか読んだりするんですよ。

さて、このサービスステーションですが、私も照明の営業をしていたとき数多くの案件に納入させてもらった、非常に思い入れのあるアプリケーションです。あと、月刊ガソリンスタンドという雑誌があって、私も以前、購読していました。

【株式会社 月刊ガソリンスタンド社】のホームページ

サービスステーションで使用されている照明

サービスステーションは、主にガソリンを車に入れる為の給油機がある屋根付きのキャノピーと呼ばれる部分、敷地内で洗車機や駐車場など屋根の無い部分、そして事務所や整備場などがある建物部分の3種類に分かれます。

今回は、SS照明の中でもこのキャノピー部分につかわれるキャノピー照明の紹介をします。

キャノピー照明

よく使われているのがこちらのタイプ。

キャノピー照明

中には水銀灯の400Wが多く使われていますが、たまにメタルハライドランプだったり、黄色いナトリウムランプが使われていたりします。

で、こちらの器具、ドライバーが遠くからSSの存在を認識するのに抜群の効果があります。


ガソリンスタンド 2008年12月 / Masaru Kamikura

皆さんもご経験があるかと思うのですが、車を運転していてガソリンをそろそろ入れないと思ったときに、前方にギラギラする光を見つけると、きっとそこにガソリンスタンドがあると期待して、その通りだった時にはそのSSに入ることでしょう。

そんな遠くのドライバーにSSの存在を主張するこのタイプの器具ですが、ご覧の通り、ランプから出た光はあらゆる方向に拡散するので、遠くの人達に存在を主張する一方、給油機周りの明るさを確保する照明としての役割は、もう一方のタイプと比べて少なくなります。

そして、もう一方のタイプがこちら、

キャノピー照明

先の全方向に光を照射するタイプの器具と区別して下方照射タイプと呼ばれています。

こちら写真の器具は、MINI300(ミニサンビャク)と呼ばれるPHILIPSの器具で、中にはCDM-TD150W/942という150Wのセラミック発光管を使用したメタルハライドランプを使用しています。

CDMTD150 500

この器具の特長は、SSの敷地外へ光をなるべく漏らさずに、キャノピーの柱や給油機などに照射すること。なので、150Wのセラミックメタルハライドランプで十分は明るさを確保できます。ただし、全方向タイプのように遠くから来るドライバーにギラギラした光でSSの存在を主張する機能はありません。

なので、このタイプの器具を使う場合は、キャノピーの横や入り口付近の看板の効果をしっかりと考えて設計しなければなりませんね。

ちなみに、下記はMINI300の紹介用資料に使ってた写真です。

Ss light

ということで、キャノピー照明を簡単に紹介しました。

そして、当然、こちらのアプリケーションにもLEDの照明器具が入り込んできています。その話はまた今度!