屋外で照明が使われる場合ぜったいに無視できない照明用のポールについて記事を書いてみた。

おはようございます。

先日の深夜までのUstreamで体調を崩し、昨日は銀座AppleStoreで開催されたCSSniteに参加したものの、グロッキー状態であまり頭にはいらなかったスマートライト中畑です。

ちなみに私の開発環境は、EspressoというエディターとAdobeのFireworksを使っているのですが、昨日の話ではCS6にかなり魅力を感じました。特にスマートフォンやタブレットなど、今後ウエブを作成する上で外せないデバイスへの対応や、iPadを使ってフレームを直感的に作成しそれがアプリケーション間でデータをやりとりできるのはとても魅力的でした。

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ということで、今日は屋外の照明を使う上で非常に大きな役割を担うポールの話です。

ポール灯

私達が街を歩くと、道路や歩道などにはほぼ必ず照明がついています。

日本の場合は建物と建物の間にケーブルを張って照明器具をぶら下げるカテナリー照明は使われていないので、高い所から道路や歩道を照らすためには基本的にポールが使われておりますが、何気なく私達が目にするポールにもいくつかの種類があります。

では、その種類をご紹介します。

形状の種類

形状の種類には、丸や四角など横方向の形状と、途中から太さが変わる段付きポール、上にいくほど細くなるテーパポール、上から下まで同じ形状のストレートポールなどがあります。

  • 周方向の形状:丸ポール、角ポール
  • 軸方向の形状:段付きポール、テーパポール、ストレートポール

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↑左:ストレート型丸ポール、右:段付き角ポール

設置種類

ポールを地面に設置する状況によって、埋め込み式とベース式の種類を使い分けます。

埋め込み型は、その名のとおりポールを地面に埋め込んで設置するタイプです。下図の様に地面からのポールの高さが4500に対し、地面に埋め込む深さは800となっています。

メリットは、この後のベース式と比較してポール自体が低コストになることと設置が簡単です。デメリットは、地面に深さがとれないと設置できないことと、一度設置したらそのポールを移動することができないことなどがあります。
埋め込み
ベース、

ベース式は、ポールの下端にベースプレートを取り付け、地面から出したネジにナットで取り付けます。ネジはアンカーボルトを埋め込んだり打ち込んだりしてつくります。

メリットは工事をする際に、事前にアンカーボルトを地面に設置しておけば、ポールを立てるのはいつでもできることと、ポールの設置場所を移動させたいとき、アンカーボルトさえ設置すればポールの使い回しができることなどがあります。デメリットは、ベースプレートの分コストが高くなること、輸送する際に、ベース部分がかさばり埋め込み型よりも一度に運べる本数が少ないことがあります。
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↓ベース部分
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まとめ

道路や歩道、公園などの公共施設や、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアのように駐車場を備えた店舗など、日本中で非常にたくさんのポールが使われています。

無言でただそこに立っているだけのポールも、実はいろんな理由でその形状になったり機能がついていたりするので、ぜひ、これからはポールをみかけたら、そのカタチや接地面、太さなどチェックしてみてください。

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