店舗屋外入り口につかわれているビーム球はLEDにすると80%程節電できます。

お店をお持ちのみなさん、入り口部分にこういう照明をつかってはいませんか?

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ここに使われているのは、ビームランプと呼ばれる白熱電球で、だいたい100W型か150W型とよばれるものが使われており、1個だけで看板部分を照らしたり、入り口付近に5個ぐらいぶら下がっていて、お店が営業していることを通行する人にアピールしたりしています。

Pa BF110V 500

ちなみに、100W型は消費電力80W、150W型は消費電力が120Wとなっていてちょっとややこしいのですが、これは、ランプの性能が改善されて、過去の100Wや150Wランプと同じ明るさが80Wや120Wででるようになったということです。

ということで、今日はこのビームランプを使われているお店のオーナーの方々が、電力消費量を下げて節電をする方法をご紹介します。

ビームランプで消費される電力は80%以上が光ではなく熱になる!

このビームランプは白熱灯なので、以前も紹介したとおり、ランプに入力される電力のうち80%以上が光ではなく熱に変わってしまいます。80Wのタイプであれば65W以上が、120Wのタイプであれば、100W近くが、本来の目的である光ではなく熱として放出されてしまうのです。

スマートライト|照明についてのポータルサイト » Blog Archive » 省エネなランプがいいと言うけれどランプに使われる電力はいったいどの程度光として有効に利用することができるのでしょう?(白熱電球の場合)

なので、この部分をLEDに変えることは、とても大きな省エネ効果があります。

ビームランプとLEDの省エネ比較と試算

ランプがどれだけ省エネか?をみるときに、最も役立つ指標として【ランプ効率】というものがあります。これは、ランプから発生する光の量を使用する電力で割った数字です。詳しくは、以前のの記事で説明しているのでこちらをどうぞ。

スマートライト|照明についてのポータルサイト » Blog Archive » LDR10L-M-E11/27/7/20:ウシオライティングの70φダイクロハロゲン形LEDをハロゲン75Wと比較してみた

さて、このビームランプにも代替えとなるLEDランプが販売されています。それがこちらの、ビームランプ代替LEDランプ 東芝のLDR14L-Wです。
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ちなみに、既存のビームランプとランプ効率を比較してみました。

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このとおり、ビームランプのランプ効率が10.5(lm/W)に対し、LEDの方はその4倍近い45(lm/W)となっています。

さらに、月間消費電力量を試算してみました。

こちらが条件
Microsoft Excel 2

そして、試算表です。
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結論として、この条件でビーム電球をLEDに変更した場合、月間使用電力量は83%削減、電気代に換算すると3600円から630円にセーブすることが出来、月間2970円の削減になります。1本あたりにすると、1ヶ月約500円の削減です。

まとめ

以上、ビーム電球をLEDにした場合の効果のご紹介をしました。

ビーム電球型LEDは一般の電球型LEDに比べまだまだ1個あたりの値段は高いのですが、1個あたり月500円ぐらいの省エネが可能になるので、検討する価値はあると思います。

ビーム電球型LEDランプの価格をチェックする

ご不明な点、相談などありましたら、お気軽にスマートライトまでご連絡ください。

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電話 050-5806-6215

フィリップス MASTER LEDspot LV MR16をJR12Vハロゲン代替として節電を検討されている方々へ

おはようございます。

さて、昨日はPHILIPSの100Vタイプのダイクロハロゲン型LEDランプMaster LED 5.5-40W(MASTER LEDspot MV PF)をご紹介させていただきましたが、今日も我が愛しのPHILIPSの商品を紹介します!

それは、こちらです!
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ダイクロハロゲンランプJDR100VとJR12Vについて

ダイクロハロゲンランプには、100Vでそのまま使用できるJDR100Vというタイプと、トランスを使用して100Vを12Vにして使用するJR12Vという2種類のタイプがあります。

JDR100Vタイプは、トランスが無い分器具も安価で、国内で使用されている割合は圧倒的にこちらが占めております。それに対し、12Vタイプはトランスの分器具価格が高くなるのですが、配光がきれいで寿命も長いため、店舗照明などで多く使用されているランプです。

当然、代替え用のLEDランプも、JDR100VとJR12Vタイプの両方が市場にでまわっており、昨日紹介したMaster LED 5.5-40W(MASTER LEDspot MV PF)は、JDR100Vの置き換えとなるランプです。

ファンを内蔵し小型化を実現したMASTER LEDspot LVMR16

さて、このPHILIPSのJR12V代替えとなるMASTER LEDspot LVMR16の特長なのですが、なんといっても冷却ファンが内蔵されていることでしょう。

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このボディの中に小型のファンが内蔵されており、LEDを使用する上で大きな障害となる熱をコントロールしているのです。

一般的に、ランプの放熱にはヒートシンクを利用するため、光量を求めればヒートシンクを含めランプが巨大化するのですが、MASTER LEDspot LVMR16はファンを使用した強制空冷の仕組みを採用することで、7W(ハロゲン35W相当)や10W(ハロゲン50W相当)の光量でも、従来のハロゲンランプに近い大きさを実現したのです。

こちらが、既存JR12Vハロゲンランプとの比較です。
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結果として、従来のJR12Vハロゲンタイプの多くの器具でも取り付けることができるようになりました。

ちなみに、昨日ご紹介した、コンパクトでかっこいいUSHIO SPAX社のCHIBI・LA(チビラ)でも、メーカーカタログの対応ランプとして、このMASTER LEDspot LVMR16が記載されています。


注意点① 寸法

ただし、今まで弊社で納入させていただいたお客様で、いくつか問題もありました。

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それは、ランプ前方部が既存JR12Vハロゲンランプよりも出っ張っているので、ランプの全面にカバーをかぶせるような器具では入らない場合があることと、ランプの湾曲部分が当たって器具に装着できないものもありました。

ここら辺、実際の確認用サンプルについては送料1000円分サービスで販売しておりますので、ご注文の際、備考蘭にその旨をご記入ください。出荷時にその分を引いた金額で対応させていただきます。

また、都内、もしくはその近郊のお客様については、スケジュールが合えばサンプルをもって私がお邪魔いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

調光って実際どうなの?

ランプをみてみると、前面にDIMMABLEと表記されています。
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調光はDimming(ディミング)と言うので、つまり、調光可能と言う表記です。

また、箱には、
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このように”調光対応”と書かれています。

注意点② 調光できない調光器もあります

実は過去、実際にお客様が取り付けて調光すると、ちらつきが発生することがいくつかありました。

この問題については、調光器とランプの組み合わせによって発生するようで、結論としては、

”ランプ自体は調光対応で設計されているが、全ての調光器に対応しているわけでない”

という状況です。

実は、この問題があるため、弊社としては原則「調光非対応」として販売しております。
とはいっても、いろいろ柔軟に対応しますので、もし調光を求められているのであれば、お気軽に連絡ください。

まとめ

以上、フィリップスのJR12Vダイクロハロゲンランプ代替型 MASTER LEDspot LV MR16をご紹介させていただきました。

LEDランプはまだまだ世に出てから日が浅く、既存のハロゲンランプと同じように使おうとするとトラブルがおこることもありますが、日々その性能も上がっており、かつ、省エネ効果が非常に高いので、節電対策としてとても有効な手段のひとつです。

また、販売する私達もトラブル対応のノウハウが蓄積されつつありますので、お客様側でも調整できる部分を残していただければ、お互いにとってハッピーな結果をだせると思っております。

ということで、まずは私どもスマートライトまで、お気軽にご連絡ください。

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フィリップス MASTER LEDspot LV MR16の価格を確認する

フィリップス Master-LED 5.5-40W 100Vダイクロハロゲン代替型省エネLEDランプが新発売

昨日は突然の大雨でしたが帰宅する頃には無事に止んでいてよかったですね。みなさんは大丈夫でした?

こんにちは!スマートライト中畑です。

今日は、フィリップスエレクトロニクスジャパンから新発売となった、100Vダイクロハロゲン代替型LEDランプ、Master-LED 5.5-40W(マスターエルイーディー)の紹介をします。

PHILIPS Master-LED 5.5-40W

まずはランプをご覧ください。

横から見たところ、白いヒートシンクにPHILIPSの刻印があります。
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上から見たところ、4つのレンズの組み合わせで、前方への出っ張りもありません。
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ちなみに、パッケージはこんな感じ。PHILIPSの青と白がきれいですね。
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ダイクロハロゲン型LEDランプいろいろ

みなさんは、既にダイクロハロゲン型LEDランプを試されました?

LEDはハロゲンランプに比べて、5〜7分の1ぐらいの電力で済むので、省エネ効果が非常に高い方法の一つです。

ただし、気をつけなければならないことがいくつかあります。こちらをご覧ください。
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事務所にあったダイクロハロゲンランプを並べてみたのですが、一番右側が、従来のハロゲンランプ(JDR110V40W)、その隣がフィリップスのMaster LED 5.5-40W、その隣が他のLEDランプです。

各社、ハロゲンランプに比べ、LEDランプはランプ全長が長くなっています。

さらに、ランプを上からみてみます。
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さらに別の角度から、
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ちょっとこれではわかりにくいですね。お伝えしたかったことは、ランプの太さがそれぞれ異なるというところです。

ランプの長さと太さが異なる問題

で、この長さや太さがなにに影響するかというと、今、お客さんが使っている器具に使えるかどうかというところなのです。

たとえばこの器具
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器具の中央にねじ込み式の口金があり、このタイプであれば口金の形式さえあれば、問題なさそうです。

では、次の器具
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口金が入るところが細くなっています。

ここの太さと、ランプの口金のまわりの太さがあわないと、ランプが入らないんです。
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実は先ほどの器具は、まだそれなりに太さがある方なのですが、この条件が一番厳しいのが、USHIO SPAXのModuleX80 CHIBI・LAという器具。(みなさん、チビラと呼んでます)
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器具にはModuleXの刻印。これ、コンパクトでかっこいいんですよね。なので、けっこう多くのお客様で使われているようです。
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ただし、コンパクトでかっこいいということで、先ほどの白い器具よりもさらにランプ口金の周りが細くなっています。
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なので、は、はいらない!!
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これもはいらない!
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というようなことになってしまいます。

フィリップスMaster-LED 5.5-40Wならどう?

フィリップスMaster-LED 5.5-40Wの口金まわりです。けっこうハロゲンランプに近いですよね。
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試してみると、しっかり入りました!(リングもつけられます)
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ちゃんと、点灯もしました。
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注意点

以上のとおり、既存のダイクロハロゲンランプの器具で、大きさが一番厳しいといわれるUSHIO SPAX社のCHIBI・LAでも、PHILIPS MasterLED 5.5-40Wは取り付けられ、点灯することができました。

ただし、PHILIPSのランプでも大きさはギリギリのようなので、しっかりとネジを回さないと、口金の接点部分が届かず点灯しない可能性があります。

また、今回試したフィリップスのランプは1本だけなので、もしかしたら、ランプのばらつきによって取り付けられない(接点が接触せずに点灯しない)ことがあるかもしれません。その点をCHIBI・LAで使用される場合は注意する必要があります。

まとめ

以上、フィリップスの新商品 Master-LED 5.5-40Wを紹介させていただきました。

こちらのランプは、従来のダイクロハロゲンランプと大きさが近いので、器具の大きさにランプが合わないというリスクが他のダイクロハロゲン型LEDランプと比較して非常に小さいランプです。

お値段的にも、非常におすすめな価格となっております。

ぜひ、チェックしてみてください。

フィリップス Master-LED 5.5-40W 100Vをチェックする

 

5/30追記 フィリップスのカタログをよく確認したところ、MASTER LEDspot MV PFとなっていました。上記で、Master-LED 5.5-40W 100Vといっているのは、MASTER LEDspot MV PFのことです。

パナソニック FHF63というダブルエコ専用ランプをご存じですか?

おはようございます!

この週末は、土曜日に友人のバレエの発表会を観に桜木町にある県立青少年センターに行って、”コッペリア”を観てきました。

県立青少年センター – 神奈川県ホームページ

また、日曜日は、BOOFOOWOOの代表である岩橋 麻男さんが発起人となっているイベント 第2回四學染食イベント【アーティストたちの開放広場】に家族で参加して楽しんできました。

BOOFOOWOO CO.,LTD. / 株式会社ブーフーウー

みなさんは、どのように過ごされましたか?

ダブルエコという1灯で2灯分の明るさを実現した蛍光灯

さて、今日のランプの話、ダブルエコという商品をご紹介します。

Pa FHF W eco 260

このランプは今のように蛍光灯型LEDランプが普及する前に、パナソニック社が開発した省エネと長寿命を備えた革新的な蛍光灯です。

特長は”1灯で2灯分の明るさ”というところ。

日本のオフィスによく利用されている、FLR40Wという蛍光灯2本分以上の明るさを、このダブルエコ(FHF63)1本で実現してしまうので、省エネや器具台数の削減になるということで、多くのお客様にご採用いただきました。

ちなみに、明るさアップや長寿命などの実現には、蛍光灯の発光原理のポイントとなる”エミッター”の性能をアップする「トリプルコイル」という技術や、寿命と共に蛍光体が劣化して暗くなっていくことを抑えるための「プレミアコーティング」などの技術が導入された革新的なランプでした。

きっと、開発の方がいろんな成功と失敗を繰り返し産まれたランプなのだと思います。

長寿命 | 特長 | Wエコ | 施設向け照明器具 | 電気・建築設備エコソリューション | 法人のお客様 | Panasonic

さて、こちらのサイトにもこのダブルエコの製品番号である、”FHF63ENGA:昼白色”や、”FHF63ELGA:電球色”での検索でお越しになる方も増えてきました。そろそろメンテナンスも発生しているようです。

ということで、弊社でもこちらのランプの取扱をしておりますので、ぜひぜひよろしくお願いします。

【パナソニック】ダブルエコ FHF63ENGAを発注する
【パナソニック】ダブルエコ FHF63ELGAを発注する

昨日の電気工事(前リュック?)の記事のPVが伸びたことと、レスポンシブウェブデザインでのサイトリニューアル案件について

さて、昨日のエントリーは、多くの方にご覧いただけたようで、普段の倍のPV(ページビュー:何回この記事が読まれたかを表す)をいただくことができました。ありがとうございます。

スマートライト|照明についてのポータルサイト » Blog Archive » 電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(後編)

今回、この工事の案件を行ったことで、いろいろと動きが出来てきました。早速、来週、この件で打合せをおこない、このスマートライトのサイトのリニューアルについても話合いをしてきます。

調度私も、ウエブがPCでもタブレットでもiPhoneでも見ることのできる【レスポンシブウェブデザイン】について出来るようになってきたので、これも合わせて進めていく予定です。

あと、エッセンシャルライトの活動についても、昨日、事務局メンバーで打合せを行い、こちらのウエブサイトもリニューアルをかけることとなりました。

エッセンシャルライト ジャパン プロジェクト | ステキなヒカリをつくろうプロジェクト:これからの照明と節電を考える

こっちも、レスポンシブウェブデザインにする予定です。

ということで、タスクが山盛りになっていますが、Toodledoでタスク管理しながら、さくさくこなしていこうとおもいます。

では、みなさん、良い週末を!

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(後編)

さて、「電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)」の続きです。

まずは、今回工事をしていただく、かつよしさんと待ち合わせ。

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二人で、株式会社ギークフィードさんのオフィスに訪問。ドアがあいていたので中をのぞいてみると…..

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不思議な会社、株式会社ギークフィード

最初は何か打合せをしているのかと思ったのですが、なぜだか、皆さん、スタンディングで仕事をしているようです。部屋に入って反対側をみると、

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え?!

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私達の訪問など意に介せず、不思議なフォーメーションで仕事を続けております。このままだと、私達の仕事にならないので社長の内さんを捕まえ、ご依頼いただいた安定器交換にきたことをお伝えしました。

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ということで、かつよしさんにお願いし、安定器交換の作業を始めさせていただきました。

安定器交換作業スタート

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ついた!

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ということで、かつよしさんの活躍により、無事に2台の安定器が交換されました。実は、もともとついていた安定器は生産終了になっており、新しいタイプだと大きさが変わっていてねじ穴が合わなかったため、ドリルで穴を空けて取り付けました。

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お客様と一緒によろこびのポーズ

1年前に内さんが会社を創業して以来、ずっと暗かった照明器具から、この度無事に明るい光が差すこととなりました。ギークフィードのスタッフのかたがたも、みなさん喜んでくれたようです。
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そもそも、みんなが使っているあれは何?

ギークフィードの方々が使われていた、パソコンを立ったまま使用できる前リュックを私も試しに使わしてもらいました。
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これ、最初は恥ずかしいですが、自分の世界に入り込むと、普通にこれでコーディングできます。

ただ、この前リュックだけだと荷物が入りきらないので、私がもし使う場合は、このスタイルにならざるをえません。
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ちなみに、私の家は町田なので、毎日それなりの通勤時間がかかっています。で、早朝でも電車で座れないこともあるので、そんなときはこの前リュックさせあれば、新宿に到着するまでの時間で、ブログのエントリーができたり、コーディングができたりします。

きっと、周りの普通の人達からは白い目で見られたり、こっそり写メとられて笑いものにされたりする可能性はありますが、限られた自分の人生の時間を、単なる移動時間ではなく、開発や記事執筆に当てることができるという意義のことを考えると、世間体はもはや二の次でいいかもしれないと、思うようになりました。

そして、かっちゃいました!

立ったまま開発できる前リュック

まとめ

以上、株式会社ギークフィード様にて、蛍光灯安定器を交換した様子についてご紹介させていただきました。

今回工事をしていただいたかつよしさん曰く、ある時期を境に安定器が次々と故障しやすくなるので、交換される場合には一度に全部交換してしまった方が、その都度工事の人を手配して交換するよりもコストを安く抑えられるので、おすすめですよ!とのことでした。

今のところ、スマートライトでは首都圏を中心にしか電気工事の案件はお受けできませんが、今後、工事を一緒にしてくれる人達とのネットワークをつくり、日本全国で照明についての相談と解決ができるようにしていきたいと思っております。

以上、安定器交換についてのご報告でした!

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(前編)

おはようございます。

さて、我が社、スマートライトのサイトには、”照明についてのポータルサイト”と書かれているのをご存じですか?

現在のところ、ここは単なるブログになっているし、あとはネットショップという状況なのですが、私達は照明についての情報や商品、そして技術も、このサイトで必要なものが入手、もしくはリーチできるようなものにしたいと思っています。

そして、照明を実現する上でとても大事なものが電気工事。なので、私達はこの電気工事にもつながる仕組み作りをたくらんでいます。

ということで、その第一歩目となる案件がはいったので、今日はレポートをさせていただきます。

株式会社ギークフィードの悩み

ことのはじまりは、XOOPScubeリーダーの酒井さんから私に茗荷谷に来いという命令が来たときから始まりました。お伺いしたのが、こちらの株式会社ギークフィードという会社。

会社概要 | GeekFeed

呼び出しをしたにもかかわらず酒井さんからは何の話もなかったので、ギークフィードさんの机を借りてもくもく自分の仕事をしていたのですが、ふとみあげると、

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”あれ、こっちの蛍光灯だけなんでつけないんですか?”と私が社長の内さんにおききすると、

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“こっちの蛍光灯、ランプを新しいのをつけても、つかないんですよー”と、内さん、

”じゃあ、安定器が壊れてるんでしょうねぇ。直さないんですか?”と、私、

”でも、どこに頼んだらいいのかわからなくてぇ”と、内さん、

”あ、私、それ専門なので、ちょっと見てみましょうか?”と、私、

”ぜひぜひ、”と、内さん、

ということで、みてみました。

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蛍光灯器具のルーバーを外し、

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中の安定器をチェック。

結果、使用されているランプはFHF32WのHF蛍光灯2本。これが高出力モード(45W)で点灯される安定器が使用されていました。

使用されている年数から見て、この安定器が壊れており安定器さえ交換すれば直る可能性が高そうです。

ということを説明し、

”じゃあ、見積もりしましょうか?”と、私、

”ぜひ、おねがいします。”と、内さん、

と見積依頼をいただき、後日、見積もりを提出すると、

”じゃあ、お願いします”と、内さん、

”ありがとうございます!”と、私。

ということで、安定器交換のご発注をいただくこととなりました。

続きはまた明日!

電気工事はじめました。ギークフィードさんでオフィス用蛍光灯器具の安定器を交換してきた(後編)

【日本ガイシ】 200lm/W(ルーメン/ワット)のLED、ガリウムウエハ―を開発

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先日、セラミック製の電子部品などを扱う日本ガイシより、従来品の2倍の効率に当たる200lm/W(ルーメン/W)のガリウムウエハ―の開発およびサンプル出荷が始まったという
ニュースがありました。

当社GaNウエハー上にLED素子を作製し、発光性能試験を実施した結果、世界トップレベルの約90%の内部量子効率※(注入電流200mA時)を達成しました。市販されているLED光源の2倍の発光効率(200ルーメン/W)を実現でき、消費電力の50%削減や発熱の抑制による長寿命化、照明器具の小型化が可能になります。

2012年04月25日 超高輝度LED光源用窒化ガリウムウエハーを開発|ニュース|日本ガイシ株式会社

これが本格的に導入され、商品化の流れになると、いよいよLED化のストーリーも序章から本編に突入する事となります。

LEDは省エネ、長寿命、高効率という事で、近年急速に普及してきた光源ですが、LEDの発光効率は100lm/Wくらいが上限の商品が多く、蛍光灯やHIDランプ(放電灯)も同じからのLEDへの置き換えについては、イニシャルコストの部分からも、大幅なメリットを感じられなかったのが現状でした。

しかし、今回の200lm/Wが実現するとなると、とうとう蛍光灯やHIDランプもLEDに置き換える事で大きな省エネ効果が見込めそうです。また200lm/Wになる事で、省エネ以上に大きなメリットがあります。むしろこっちの方が照明業界の常識を変えるかもしれません。

それは、「点灯時の発熱が1/2になる」という点です。

従来のLEDランプやLED照明器具の大きな欠点は、消費電力の大部分は熱に変換されてしまい、自らが発する熱によりLEDチップの周辺温度が高くなり、うまく放熱ができないと、短寿命になるという点でした。

しかし、今回、従来の2倍の発光効率が実現するという事は、1W当たりのエネルギーが熱ではなく、光に変換されるという事です。

こうなれば、大きな放熱フィンはいらなくなり、密閉器具などについても使用ができる事になります。来年あたりには、LED電球の形状、使用途は大幅に変わるかもしれません。いずれにしても、部品レベルのコストがどこまで下げられるかが普及のカギになりそうです。

DIALux講習会で使っている資料をSlideShareにアップしました

おはようございます。

みなさんは金環日食はご覧になられました?

私の住んでいる町田や多摩地区は朝から雲が厚く、これは無理だと諦めて電車に乗ってしまったのですが、Facebookのタイムラインに流れる多摩地区の友人達からの情報によると、ちょうど金環の時に雲が晴れて日食を見ることが出来たようです。

よかったですね。

ということで、今日のお話。

今日は、DIALuxについて。

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私がこのソフトに出会ったのは、2004年に日本ピー・アイという会社に入社し、ビジネスをしていたオランダのアイントホーフェンという都市にあるPhilips Lighting社のInternational Sales Lightingへトレーニングに行っていた時。

当時、Philipsの作っていたCalculuxという照明設計ソフトの屋内用バージョンの開発が終了し、以後、DIALuxになるということで私もその操作方法を覚えることになりました。

その後、日本に帰ってきてから、使っている人達の情報交換会をやったりして今にいたるんです。

そんなこんなでいろんな縁があり、たまにDIALuxについて教えて欲しいというお話をいただくのですが、今日はその時に使っている資料をSlideShareにアップしましたのでその報告です。

ちなみにDIALuxの講習は友達には無料でやっています。ただし、ビジネスとして有料での講習も承っています。

それにしても、DIALux EVOのレビューは全然書いていないのですが、みなさん、インストールしました?

DIALux4シリーズとは、まったく別のソフトですよ。過去のデータは使えないし、部屋や建物の概念がまったく変わっています。これ、かなりBIMモードになっていますね。

ということで、DIALux EVOの話はまたそのうち!

屋外で照明が使われる場合ぜったいに無視できない照明用のポールについて記事を書いてみた。

おはようございます。

先日の深夜までのUstreamで体調を崩し、昨日は銀座AppleStoreで開催されたCSSniteに参加したものの、グロッキー状態であまり頭にはいらなかったスマートライト中畑です。

ちなみに私の開発環境は、EspressoというエディターとAdobeのFireworksを使っているのですが、昨日の話ではCS6にかなり魅力を感じました。特にスマートフォンやタブレットなど、今後ウエブを作成する上で外せないデバイスへの対応や、iPadを使ってフレームを直感的に作成しそれがアプリケーション間でデータをやりとりできるのはとても魅力的でした。

CSS Nite公式サイト – 「CSS」だけでなく、Web制作全般に関するトピックを取り上げるセミナーイベント

ということで、今日は屋外の照明を使う上で非常に大きな役割を担うポールの話です。

ポール灯

私達が街を歩くと、道路や歩道などにはほぼ必ず照明がついています。

日本の場合は建物と建物の間にケーブルを張って照明器具をぶら下げるカテナリー照明は使われていないので、高い所から道路や歩道を照らすためには基本的にポールが使われておりますが、何気なく私達が目にするポールにもいくつかの種類があります。

では、その種類をご紹介します。

形状の種類

形状の種類には、丸や四角など横方向の形状と、途中から太さが変わる段付きポール、上にいくほど細くなるテーパポール、上から下まで同じ形状のストレートポールなどがあります。

  • 周方向の形状:丸ポール、角ポール
  • 軸方向の形状:段付きポール、テーパポール、ストレートポール

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↑左:ストレート型丸ポール、右:段付き角ポール

設置種類

ポールを地面に設置する状況によって、埋め込み式とベース式の種類を使い分けます。

埋め込み型は、その名のとおりポールを地面に埋め込んで設置するタイプです。下図の様に地面からのポールの高さが4500に対し、地面に埋め込む深さは800となっています。

メリットは、この後のベース式と比較してポール自体が低コストになることと設置が簡単です。デメリットは、地面に深さがとれないと設置できないことと、一度設置したらそのポールを移動することができないことなどがあります。
埋め込み
ベース、

ベース式は、ポールの下端にベースプレートを取り付け、地面から出したネジにナットで取り付けます。ネジはアンカーボルトを埋め込んだり打ち込んだりしてつくります。

メリットは工事をする際に、事前にアンカーボルトを地面に設置しておけば、ポールを立てるのはいつでもできることと、ポールの設置場所を移動させたいとき、アンカーボルトさえ設置すればポールの使い回しができることなどがあります。デメリットは、ベースプレートの分コストが高くなること、輸送する際に、ベース部分がかさばり埋め込み型よりも一度に運べる本数が少ないことがあります。
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↓ベース部分
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まとめ

道路や歩道、公園などの公共施設や、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアのように駐車場を備えた店舗など、日本中で非常にたくさんのポールが使われています。

無言でただそこに立っているだけのポールも、実はいろんな理由でその形状になったり機能がついていたりするので、ぜひ、これからはポールをみかけたら、そのカタチや接地面、太さなどチェックしてみてください。