ポール灯のランプがLED電球になっている使い方を見ました

先日、駅までの道の途中でこんなものを見つけました。

Finder

これ、わかります?

ポールライトの照明としてLED電球が使われているのです。

器具としては、微妙に違いますが、おそらくこのタイプの器具。

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岩崎電気:公園・街路用照明器具 HGA3016M

ちなみに、夜はこんな感じで40代男性が夜道を歩くには十分な明るさでした。
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岩崎電気のカタログを見ると、適用ランプはFECマルチハイエースH、アイサンルクスエース、水銀ランプとなっており、すべて安定器が必要なタイプです。

よって、ランプソケットはLED電球と同じE26ソケットであっても、そのまま100V入力のLED電球を使用することはできないので、電気工事をおこない安定器を外したと予測されます。

心配

基本的にほとんどのLED電球は屋内で使用することを前提に製造されています。なので、屋外で使用するにあたってはリスクや問題がいろいろあります。

実際、LED電球の箱にある注意書きをみてみると、

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このようなことが書いてあり、写真と同じような使い方は完全に自己責任になると思われます。

特に、

  • 水滴がかかったり湿度が高くなる可能性があること
  • 温度が高くなる可能性があること

などがある為、ランプの単寿命や電気的なトラブルが発生する可能性があります。

ランプメーカー出身の私としては、不安な要素だらけなのですが、現実的には屋内でしか使えない器具を、軒下や屋外で使われていたりするケースも世の中多々あるので、今後もこのポール灯をチェックしていきたいと思います。

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