殺菌灯PHILIPS TUV6W, TUV4W, TUV8W, TUV11Wはランプの太さが違うのでお気をつけください。

さて、今日はフィリップス(PHILIPS)の紫外線殺菌ランプTUVシリーズのお話をします。といっても、TUVランプからいろいろ脱線していますが、そこら辺はいろんなランプのネタが入るということでお許しを!

ちなみに、このランプの購入先を探しておられる方は、下記、スマートライトのネットショップの紫外線ランプのページをご確認ください。

形状

で、まずは形状のこと。フィリップスのTUVシリーズを形状で大きくわけると3種類のタイプになります。

①.直径26mmのT8管タイプ

Ph TUV T8 260

②.直径16mmのT5管タイプ

Ph TUV T5 260

③.コンパクト蛍光灯タイプ

Ph PL L 260 2

です。

このうち、①のT8管というのはオフィスなどで使用されているまっすぐな蛍光灯のHFと呼ばれる比較的新しいタイプのランプ(FHF)と同じ太さです。ちなみに、比較的新しくない事務所では、グロータイプでFLと呼ばれるタイプや、ラピッドタイプでFLRと呼ばれるランプが使用されており、これらのランプは直径が32mmもあります。

また、②のT5管は一般的にミニチュアランプといわれているモノで、ランプの直径は16mmの細いタイプです。紫外線ランプ以外でこの太さの蛍光灯は、小型の表示版や機械の中につかわれていることが多く、どちらかというと小さいサイズが求められているもので、明るさや省エネ性能などはあまり求められないレンジでした。がしかし!今から10年ほど前に、PHILIPS社からこのランプの太さでオフィス用の照明にも使える高効率のランプTL5(ティーエルファイブ)が発売されました。

これは、28Wのランプでラピッドやグローの40WやFHF32Wと同等の明るさを実現する、省エネでランプが細い為、40本まとめてもFLR40Wの25本よりも箱が小さく、長寿命の非常にすぐれたランプだったのですが、国内のオフィスの蛍光灯市場ではメインになることができず、そんなことをいっている間に蛍光灯型LEDランプが出てきて、最近ではあまり話題に昇らなくなってしまったランプです。

と、TL5に脱線してしまいましたが、紫外線殺菌ランプのTUVのT5タイプはあくまでもミニチュアランプの紫外線バージョンです。

で、次の③コンパクト蛍光灯タイプ。先日の三菱オスラムDULUXやPHILIPSのPL-T、パナソニックのツイン3などのFHTと呼ばれるコンパクト蛍光灯についてというエントリでも紹介したタイプの紫外線ランプです。

タイプは、

大きなワッテージのPL-Lタイプ
Ph PL L 260 2

小さなワッテージのPL-Sタイプ
Ph PL S 260

の2種類があります。

ラインナップ

T8管とT5管のランプの表を作成いたしました。

型番 形状
TUV4W T5管
TUV6W T5管
TUV8W T5管
TUV11W T5管
TUV10W T8管
TUV15W T8管

まとめ

紫外線のランプは、こちらの殺菌灯とよばれるTUVランプ以外にも、樹脂やインクの硬化用、医療用のランプなど様々なタイプがあります。また、紫外線殺菌のランプもここにあげただけでなく、大型で浄水場などに使用される水殺菌のランプなどがあります。

なお、これらの特殊なランプをつかった照明器具の開発・製造などもスマートライトでは承っておりますので、ご要望などありましたらお気軽にご連絡ください。

メールフォームはこちら

以上、スマートライト中畑でした!

コメントを残す