紫外線殺菌ランプに表示されている”G10”や”G15”というのは口金の形状”G13”や”G5″とは違う意味です。

紫外線殺菌ランプをご存じですか?

TUV Lamp


見た目は蛍光灯のガラス部分が白ではなく中身が見える透明なタイプのランプで、点灯すると青白い光を発します。よく、トイレの洗面所にある温風乾燥機の中や、病院などのスリッパケースの中に使われていて、ランプの名前のとおり、殺菌する用途に仕様されております。

こちらのランプ、ランプには”G10″とか”G15″というような表記がされているのですが、この表記とランプの口金の”G13”や”G5″という表記が違うので、本当にこのランプで良いのかどうかというお問い合わせをよくいただきます。

まず始めに、ランプに表記されている”G10”や”G15″という表記なのですが、このGはgermicidalという単語の頭文字のGで、”殺菌”という意味になります。また、その後の数字はランプの出力をいみしており、”G10”なら、殺菌ランプの10W、”G15”なら殺菌ランプの15Wということになります。

それに対して、”G13”や”G5”というのは、ランプの口金のことで、T8管とよばれるランプの太さが26mmのタイプは、”G13”というソケット、T5管という直径が16mmのランプは、”G5″というソケットをしております。

なので、お使いのランプの直径をモノサシで計測いただき、ランプの口金が”G13”や”G10”のどちらかであるかを確認してみてください。

ただし、殺菌ランプは特殊用途で使用する用に、ここにあげた以外にもいろいろ口金があるので、もしご不明な点などありましたら、どうぞ、お気軽に下記フォームよりご連絡ください。なお、紫外線ランプを使用した照射装置の開発などのご用命も承りますので、どうぞ、お気軽にご連絡ください。

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