Google Map 屋内地図で感じた照明業界におけるGoogleの存在感

Google Mapといえば確認できるのはその施設の位置が地図上でどこにあるかといういうところまで。施設の外観の形状は確認できたとしても、内部がどのようになっているかは確認できない。照明設計のプログラムDIALuxでいうところのOutdoorの領域だけの話であった。

しかし、いよいよGoogle Mapの屋内地図が米と国内の一部の施設でスタートされたそうだ。建物の階層にも対応されており、そのフロアの屋内の地図が表示される。その名も、”Google Maps Indoor”。

Google Map 屋内地図が米と日本でスタート【湯川】 : TechWave

上記TechWaveのサイトによると、国内でも以下の施設においてこの”Google Maps Indoor”が表示されるとのこと。

成田国際空港 第一、第二ターミナル成田国際空港 駐車場
羽田空港 国際線旅客ターミナル
羽田空港 国内線旅客ターミナル
羽田空港 駐車場
JR 東日本 山手線 主要駅
JR 東日本 京葉線 主要駅
JR 東日本 京浜東北線 主要駅
JR 東日本 赤羽線 主要駅
JR 東日本 埼京線 主要駅
JR 東日本 東北本線 主要駅
JR 東日本 総武快速線 主要駅
JR 東日本 高崎線 主要駅
東急電鉄 田園都市線 主要駅
東急電鉄 東横線 主要駅
東急電鉄 大井町線 主要駅
東急電鉄 目黒線 主要駅
東急電鉄 池上線 主要駅
東急電鉄 東急多摩川線 主要駅
東急電鉄 こどもの国線主要駅
東京ミッドタウン
大丸 東京店
松坂屋銀座店、上野店
東急百貨店本店、東横店
三越銀座店
高島屋新宿店、日本橋店
小田急百貨店新宿店
伊勢丹新宿店
京王百貨店新宿店
松屋銀座店、浅草店
西武渋谷店、池袋店
東武池袋店
プランタン銀座
マルイシティ渋谷
マルイジャム渋谷
新宿マルイカレン
新宿マルイアネックス
マルイシティ池袋
新宿マルイ本館
新宿マルイメン
有楽町マルイ
上野マルイ
丸ビル
新丸ビル
丸の内 OAZO
丸の内ブリックスクエア
東京ビルTOKIA
Shibuya 109
109 MEN’S
レミィ五反田
ヴィーナスフォート
デックス東京ビーチ
ららぽーと豊洲
東急ハンズ池袋店
日本科学未来館

ご覧のとおり、成田や羽田空港のような国際的な施設だけではなく、JRや私鉄の主要駅や百貨店、大手商業施設など、新築でも改装でもあれば照明業界ではビッグプロジェクトとなるような施設が並んでいる。

これを見て、今後のBIMの主導権をひょっとしたらGoogleが握るのではないだろうかと感じた。というのも、先日、Autodesk社のRevit User Conference 2011で本社のNicolas Mangon氏がおこなった「AutodeskのBIM戦略および方向性」という講演の中で、Autodesk社はAMAZONと組んでクラウドに注力しているといったことを説明していたこととリンクしたから。

BIMにおけるクラウドはデータの保存と様々なレンダリングを行う心臓部となる部分。将来的にはユーザーが使用しているPCはあくまでも自分の担当する部分や設備のモデリングをするだけで、今までPCのスペックを要求されていたレンダリングは必要なくなり、データがクラウドにあることにより、図面や3Dイメージ、その他各設備の情報は、ビューワーとして利用できるデバイスさえあれば、クラウドにアクセスして自由に確認することができるようになる。

その心臓部となるクラウドの部分は、GoogleにとってもGoogleMaps,Gmail,Google Documentなどで知られるとおり、非常に強いところ。もちろん、Autodesk Revitで出来るようなレベルのモデリング機能をGoogleでは持っていないので、難しいことはいろいろある。

しかし、Googleの様々なサービスが小規模のユーザーには無料か非常に安価で提供されていること、Google MapsやGoogle Earthでもっている広域の位置とビジュアルの情報にリンクできることで、総合力ではGoogleは非常に強い立場にいると感じており、いずれBIMはもちろん、照明設備のビジネスの中にもGoogleが関係していくのではないかと思っている。

Google Maps Indoorは今のところAndroid端末しか対応していないようだが、下記のサイトはぜひご覧いただきたい。

Google Maps — Start here.

ちなみに、以前個人ブログで書いた記事。

DIALuxとGoogleがBIMで結びつく可能性、妄想? 日刊なかちょん No.055 | Nakachon Blog

ところで、来週に恵比寿で開催される ”ベクターワークス ソリューション デイズ”にて、9日(金)15:20からの木村 謙氏の「Vectorworksで簡単シミュレーション」という講演では、「照明」についても触れるそうだ。もしかしたら、DIALuxとの連携もあるかもしれないので、こちらもチェックしておくことをおすすめする。

Vectorworks Solution Days 2011|ベクターワークス ソリューションデイズ2011

ウシオライティング ダイクロハロゲン形 調光対応シングルコアLEDランプ LDR-5L-M-E11/D

ウシオライティングから新しく、LEDIU LED電球 ダイクロハロゲン形 JDRφ50タイプ調光対応シングルコアランプが発売されました。

タイプは、LDR5L-M-E11/D/27/5/18 (中角タイプ)とLDR5L-W-E11/D/27/5/30 (広角タイプ)の2種類です。

早速この紹介動画を作成してみましたのでみてみてください。ちなみに、商品の説明をしているのが、私(中畑)です。今日はたまたまネグセになっていますが、いつもはもっとちゃんとしています。(たぶん)

あと、動画では肝心の省エネがどれぐらいになるかの音声がきれていますが、従来のハロゲンランプ(40W)に対し、このLEDランプは5Wになるので、消費電力は約7分の1となります。

また、撮られることにあまり慣れていないので、かなり緊張して間違ったりしていますが、これでも何回も取り直しをしてるんです。とりあえず、アップすることを優先させて、見づらいところもありますが、まずは動画を紹介させていただきます。きっと、経験を積むことで、もっといい動画がつくれるとおもます。

ところで、当然のことながら、こちらの商品はスマートライトネットショップでも販売をしております。ぜひぜひ、このランプを試してみてください。

ウシオライティング ダイクロハロゲン型JDRφ50調光対応シングルコアを購入される方はこちら!

ランプ百科を復活、改良しはじめました。

ランプ百科を復活しました。それとともに、サイトのテーマをWordPressの元々のTwentyTenにして子テーマを使うことにしました。当初、ネットショップのEC-CUBEに合わせたテーマを作ろうとしていたのですが、今の自分の技術と知識のレベルではうまくいかないと断念し、子テーマを採用し、まずはコンテンツを増やしていくことにしました。

ランプ百科はWordPressのCSV Importerを使ってコンテンツが追加できるようになりました。なので、ネットショップにある製品データをCSVでダウンロードして画像や価格情報、EC-CUBEの製品ページリンクなどを表示させました。ただそうなると、更新情報が自動で反映されないので、EC-CUBEのデータベースに直接アクセスできるような方法を考えていきたいと思います。

メニューバーにある”ランプ百科”は個別ページにて表紙をつくっています。現在はリストがずらっと並ぶだけですが、ある程度件数がたまってきたら検索機能をつける予定です。

フィリップス(PHILIPS) CDM-R35W/830PAR2010 マスターカラー E26 | スマートライト

フィリップスからLEDランタンが新発売となりました。

さて、11月に入り今週から寒さも厳しくなってきたのですが、そんな中、新しくフィリップスからLEDランタンが発売になりました。

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タイプは本体がシルバーで光が昼白色(白い光)のタイプが型番:LFBLI、本体がピンクで光が温白色(オレンジっぽい光)が型番:LFWLIとなります。

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光をつけるとこんな感じ。ボタンを押すことで三段階に明るさが調節できます。

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ひっくり返してたてることもできます。

https://i0.wp.com/farm7.static.flickr.com/6119/6327540573_0b4d11b244.jpg?resize=375%2C500

フックもついているのでカバンやベルトに引っかけて使うこともできます。

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電池は単四電池4個式。最初に国内では滅多に見られない!?PHILIPSの単四乾電池も4つ付いてきます。

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あと特殊な機能として、ボタンを長押しすることで点滅モードになります。屋外で誰かに注意を促したい時など点滅モードにすると役にたつかもしれません。

そして、気になるお値段の方ですが、1個1980円プラス消費税で合計2079円となります。1万円以下だと送料がかかってしまうので、なにか他に必要なランプがあったときに、ご検討していただけると幸いです。

フィリップスLEDランタンの購入はこちらから!

SmartLightのECサイトリニューアルその後

実は先日リニューアルをしたSmartLightのECショップですが、サーバーを移行した後にいろいろと不具合が生じたため、新たにEC-CUBEをインストールし直しました。この数日に訪れていただいた方にはおみぐるしいサイトをお見せして申し訳ありませんでした。いろいろ壁にはぶつかったものの、本日無事に再インストール&データ移行ができました。

また、現在、テーマをカスタマイズしているのですが、TOPページは完了し、2層目、3層目にすすんでおります。こちらも、随時、改良していきます。

あと、このWordPressでつくられたポータルサイトのテーマもECサイトに合わせて改良中です。今のところトップページは完了し、これから記事ページとランプ百科のテーマを調整していきます。

iPhone4Sのみで動画コンテンツを配信する方法

iPhone4Sで動画を作成しブログにアップするための準備をしてみた。

つくってみた動画はこんな感じ。

いろいろいけてない部分はあるが、それは今後修正していこうと思う。

iPhone4Sが届きました。

2週間程前にSoftbankに予約を入れたiPhone4S(白32G)が本日届きました。

というのも、このスマートライトのサイトでこれから照明の情報や街で見たことを写真や動画でアップしていくことを考えていて、それには現在使っている3GSではなかなか動きが重いことと、写真や動画の映像がiPhone4に比べて劣ってしまうので、このタイミングに合わせてiPhone4Sが届いたのもなかなかいい感じだと思っております。

ということで、これから動画コンテンツもアップしていきますので、こんな動画があると便利だなぁというようなことがありましたら、連絡をもらえるとうれしいです。

ちなみに、動画の作成にはiPhoneカメラで撮影 → iMovieで編集 → YouTubeにアップロードという流れでおこない、写真のアップは、カメラアプリ(未定)からPictShareでFlickrにアップ、ブログ記事は、YouTubeBookmarklet、FlickrBookmarkletなどを使い”するぷろ”で作成していく予定です。

ここら辺は、いくつか記事をアップしたら、その方法もこちらの記事で書いていきたいと思っております。

ネットショップサイトリニューアルとランプ百科

スマートライトのネットショップをリニューアル

EC-CUBEというシステムで作られているスマートライトのネットショップをリニューアルしました。今回のリニューアルは、サイトデザインを株式会社BALANCeさんにお願いし、URLもこれまでのhttp://smartlight.jp/ec/ というものからサブドメイン”ec”を設定し、 http://ec.smartlight.jp/ といたしました。

サブドメインを変更するのは今までGoogleにインデックスしてもらってたものが外れてしまうのでデメリットもあるのですが、ネットショップはあくまでも”スマートライト”の機能のひとつとして扱いやすくできるよう、今後のことを考えて今回変更しました。

ちなみに、EC-CUBEのリニューアルのお願いしたのは、株式会社BALANCeさんです。

ネットショップ / ホームページ運営代行 | 株式会社BALANCe(バランス)

今までEC-CUBEのデフォルトそのままだったスマートライトのECサイトを、かっこいいよく情報量豊かなサイトにしてもらいました。現在はトップページだけのリニューアルになっていますが、カテゴリごとや商品ページも順次リニューアルしていく予定です。 BALANCeさん、ありがとうございます!

ランプ百科というコンテンツ

さて、そして”ランプ百科”の件。

そもそもこれをつくろうと思った背景は今までのランプ商売の経験なのですが、ネット上にありとあらゆる情報がある今の時代にあっても、ランプの情報が集約されているサイトはなかなか見つけることができなかったことで、私の場合はランプ業界に15年ほどおり、かつ、店舗照明などの一般照明の営業と、検査装置などで使用する光学用ランプの営業、そして、照明器具の営業と、それぞれを経験してきたので、自分のもっている知識や経験を活かし、誰かが知りたい情報をまとめられたらいいなと思ったのがきっかけです。

特に、誰かが探しているランプが、現在も生産されているのかいないのか?生産終了の場合は、どの製品が代替えになるのかなどの情報についてをのせられたらいいなと思っています。幸い、今年に入ってからプログラミングの勉強を続け、自分が思っていたことがすこしづつウエブ上で実現できるようになってきました。このサイト自体もWordPressというシステムでつくられていますが、まずは、ランプ百科というコンテンツを作成してみました。

今日現在の段階では、登録されているランプ数も少ないですし、ビジュアルやページ遷移もいけていないのですが、まずは”ランプ百科”というコンテンツの種をまいたので、改良を重ねて、誰かの役にたちながら、できれば、スマートライトの売り上げにも結びついたら(切実!)いいなと思っています。